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テレビに出てくるジャーナリスト、コメンテーターと称される面々は、総理大臣が変わるたびに、人事の予想をするが、公共の電波を使って報道するほどのことであるのか?

後藤 謙次

田崎 史郎

岸井 成格

与良 正男

岩見 隆夫

三反園 訓

伊藤 惇夫

これらの自称評論家・ジャーナリスト・アナリストは、何を評論し、何を取材し、何を分析しているのであるか?

民主党の野田佳彦氏が新代表に選出されて以降、人事の話ばかりです。

それも、「野田さんは口が堅い」とか言い訳をして。

人事なんて、時が来ればいずれわかることであり、予想が当たったとしても、それが我々国民に何の利益があるのでしょうか。

政治ジャーナリストやテレビ・新聞の記者は、ほかに取材することがないのか???

あまりに質が悪すぎて、昨日からもうげんなりしてます。

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この段階で政策が大きく違うとすれば、もう政党なんていうのは意味がありません。

ある政策をどう実行していくのか、の違いぐらいです。



それでもって、いろんな人が民主党の代表選に出馬を表明しているわけですが…

私は小沢一郎支持者だけど、今回はいくらなんでも海江田万里氏支持なんて、私には理解不能です。

「経験と知識のある人」って言ってたじゃないですか!

経験も知識も、いまいちっていう人ばかりなんだったら、むしろ経験も知識も未知数ぐらいのほうがもうええと、私は判断しました。



馬淵澄夫議員は、首相補佐官の時に、福島第一原発を視察し、4号炉の建屋の中まで入って行ったそうです。

国土交通副大臣、国土交通大臣時代、官僚をそこそこ使っていたとも思います。




日本が未経験の災害に遭遇したんだから、このさいぱっと若くて行動力のある人に総理大臣を任せてみたい。

投票権はありませんが…

がんばれ、馬淵澄夫!



 

 

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2011.08.26 13:34 |  生活 / くらし  |  趣味  |  その他(一般)  |  三毛猫  | 推薦数 : 1

Mac Plus

Apple社のスティーブ・ジョブス氏が、CEO職を辞するそうです。

今後は会長として、経営にはかかわるものの、前線に立って会社を経営していくことはもうないのかもしれません。



私とApple社との出会いは、まだ同社のパソコンのauthorized dealerが、日本ではCanonしかない時代でした。

日本では、あまりに高額で、とても手に入るものではありませんでした。

大学生の時に友人の勧めで、NYに旅行に行ったついでに、Mac Plusと、Apple社製のImage Writerというドットプリンターを買ったのが第1号。

その後、何代かMacintoshを買いましたが、だんだんトラブルが多くなり、途中でWindows搭載のパソコンに乗り換えました。



でも、特に初期のMacintoshは、とても使いやすかったです。

まず、「マニュアルを読まなくても使える」視覚的な操作が魅力でした。

また、たとえトラブルがあっても、だいたい自分で修復可能でした。

というのも、Windowsのようにアプリケーションのファイルが階層的になっておらず、ファイル名も裏のファイル名はなく、目で見たそのままがシステムにおさまっているからです。



私がNYで買ったMac Plusは、箱形のかわいらしいパソコンで、システムのメモリが小さかったために、勝った当初は英語のシステムしか動きませんでした。

やがてメモリを増設し、日本語のシステムをインストールして使えるようになりましたが、今から思えば、なんとも牧歌的な時代だったと思います。
画面はモノトーンでしたしね。



その、メモリの増設を、PCに詳しい先輩にお願いしたのですが、中を開けると開発者のサインがしてある、と教えてくれた、という話を、以前このブログでも書きました。

スティーブ・ジョブス氏のサインも、入っていると思います。




今、私のMac Plusは実家の押し入れに眠っています。

ちょっとなつかしくなりました。

電源を入れれば、まだ動くのかどうか…

また、開発者のサインも確認したことはありません。




今度実家に帰ったら、電源を入れてみよう、と思いました。




今や、ipodにipad、iphoneと姿かたちを変えているApple社製品だけど、私にとっては、あのかわいらしいMac PlusがAppleの原点のような気がしています。



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2011.08.24 12:57 |  生活 / くらし  |  その他(一般)  |  三毛猫  | 推薦数 : 0

余裕の引退会見

・・・に、私には見えました。

「行列のできる法律相談所」なんかは、数年前から弁護士の学芸会か、グルメ番組みたいになっていて、見なくなりました。

「深イイ話」とかなんとかいう番組は、一回も見たことありません。

フジテレビの「ヘキサゴン」というのも、ほとんど見ませんでした。いつの間にか、おバカタレントを集めてユニットを組ませたりなんかして、歌手のプロデュースなんかもやってましたね。



株で儲ける本も書いてました。

飲食店も開きました。



自分の生き様は自分で決めたらいいけれども、私は本業をおろそかにしたらあかんと思っています。

そういう視点で見た時に、島田紳助は好きではありませんでした。

サンプロの司会やってたころが一番おもしろかったですね。



昨日の夜から、さかんに記者会見の模様が報道番組で流されるので、いったい何事があったんやと思いましたが、島田紳助が「ルール違反」とか「自分のミス」とか言っていて、いまいちよくわからんなあと思っていました。



批判するんだったら、会見の全部を見てからと思いましたんで、全文がのってるサイトを見つけて読みました。

読むには結構長かったですが、紳助氏は、同じ言葉を繰り返してばかりでしたね。


要は、

「直接暴力団関係者と付き合っていたわけではない。」

「間に入ってくれた人が、暴力団関係者と知り合いだっただけ。」

「間に入ってくれた人が、自分の知らないところで暴力団関係者に相談して自分のトラブルを解決してくれていた」

「先方も、自分が芸能人だからあえて接触してくるようなことはなかった」

「芸能人は、こんなことでも引退しなければならなくなる。だから後輩たちにも気を付けてもらいたい」

「週刊誌は事実でないことばかり書いても、芸能人なので訴訟をおこしにくい。これからは一般人になるので、堂々と訴訟を起こせる」



まあ、こんなところでしょうか。

生活していくには問題がないぐらい、いろんな商売やって稼いでいる人らしいので、あまりかわいそうだとは思いません。




同期らしいですが、「お笑い」を追及して自らを「お笑い怪獣」と称しているさんまさんのほうが、好きですね、私は。




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報道ステーションのコメンテーターをしている五十嵐浩司氏。

朝日新聞編集委員をしているそうです。

彼が昨日の報道ステーションで発した言葉に耳を疑いました。



民主党の代表選挙にからみ、

「立候補者は政局ではなくて、政策を語ってほしい。こういうテレビを通じてでもいいので。」


え? は? なに?



思わずテレビに向かって怒鳴ってしまいました。

政策を聞きたかったら、聞け!

テレビ朝日の記者が、立候補者に聞けばすむ話だ。

聞かないから語らないだけやないか!



だいたい、候補者がみんな小沢一郎さんのところに、支援を求めにあいさつに行った、とどのテレビ局もそればっかり。

まるで各候補者を小沢さんが呼びつけたかのような印象を与える報道ばかりでした。

でも、小沢さんが呼びつけたのではありません。

候補者が支援がほしくて、行っただけの話じゃないですか!

それがいかんというなら、候補者のほうを批判しなさい。

そして、各候補者がどういう政策をやりたいのか知りたいのなら、取材しなさい。

少なくとも、野田義彦氏は雑誌で、小沢鋭仁氏は独自に政策集を、最近出しています。

そういうのは全く取り上げないで、候補者が政策を語らない、政策論議がないなどというのは、マスコミの怠慢である。

マスコミは、政治家がだれかと密会するところばかり追いかけとるやないか。

まともな取材ができるやつはおらんのか!!!

挙句の果てに、候補者が政策を語らないなどと、開いた口がふさがりません。




むかむかしながら夜が明けたら、今度はあさっぱらから「みのもんた」もアホなことを言っておりました。

五十嵐氏と同じことを。

「政策が知りたいよね~。」

アナウンサーの段取りを無視して言いたいことをただだべっている「みのもんた」が、政策を知りたいやって?

知りたきゃ聞けよ!

政治家に直接聞いたらいいんだ。

何を偉そうなことを言っているんだ。




もうとにかく、テレビはアホばっかり。






ついでに言うことではないが、テレビだって立派な既得権益ですよ。

今新しいテレビ局作って電波を使えるかというと、できません。

総務省が許認可権を持っているし、既存のメディアが保護されまくっているからね。

そのテレビ局と電力会社と、どこが違うねん。

今になって、東電を批判する権利はテレビ局にはありません。

やれ発送電分離だ、電力会社は民間企業なのに保護されすぎ、と言うんなら、テレビ局だって民間企業なのに保護されすぎでしょ。





ちょっとでも自分らの地位が危うくなると、「報道の自由」だの「公共性」だの言う彼らに、何の正義があるもんか!

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2011.08.22 13:01 |  仕事 / 職場  |  生活 / くらし  |  その他(一般)  |  三毛猫  | 推薦数 : 1

ちょっと元気の出た夜

このごろテレビの話題ばかりです。

いかに自分がテレビっ子なのかがわかって、お恥ずかしい気持ちです。

毎日、テレビに向かって文句言って、そんなんなら見んでもええやん、って自分で自分に突っ込みいれて…

インターネットのほうが自立的に情報を取りに行くにはええのですが、何かをしながら見るってことができません。

それで、ついついテレビに流れてしまうんですね。

まあ、そういう意味ではテレビで見たことも、半分以上はその場で忘れてしもてますねん。



さて、昨日のNHKスペシャル。

「新エネルギー覇権争奪戦 ~日本企業の闘い~」を見て、なんだかちょっとだけ元気が出たんです。

もう、津波で全部流されてしまったところに、都市を一から再生するんだから、いっそのことスマートシティを作ったらよろしいやんか、ということでした。




スマートシティというのんは、ひとつの企業だけではまかないきれないらしく、例えば日本のいろんな企業が得意分野で参入することができる上に、自然エネルギーを使用した電力を無駄なく使い、不足分だけを大手電力会社から買い入れるというような構造だそうです。



ちょっと心配なんは、スマートグリッドのことです。

これは、その地域の電力使用量を逐一コントロールセンターで把握していて、供給を上回る需要が発生した場合に、コントロールセンターのほうで強制的に使用電力を下げてしまうことができるらしく、たとえば夏の暑い盛りに、電気が足らんから各家庭のエアコンの風量を強制的に下げてしまう、というようなことだそうです。



もし仮に、そこの家に人工呼吸器をつけた人がいた場合に、人工呼吸器への電力供給が下げられたりしないんでしょうか。

それと、自分が家で何にどんだけ電気を使ってる、なんてことが全部バレバレになってしまうんじゃないか、プライバシーが丸裸になるんじゃないか、ということも心配です。



まあ、そういう心配もありつつ、この大震災を逆手にとって、日本の技術力がアップすることになればそれはそれでうれしいわあ、と思った次第。


ちょっと気になったのは、アメリカのベンチャー企業の若い社長さんが、福島県相馬市に太陽光パネルを寄贈して、太陽光パネル事業で進出を始めたこと。

放射線のことなんか、気にしてないふうでした。

あの社長さん、トヨタと電気自動車事業で提携を決めた人です。

小さい会社だから何でもできる…のだそうです。



まあ、いろんな国の企業が、今日本に熱視線を送っていることは間違いのないことのようで。

お互い切磋琢磨して技術力を上げつつ、被災地を中心に日本人がまた元気になるかもしれへんと思い、ちょっと元気の出た夜でした。



NHKスペシャル

「新エネルギー覇権争奪戦 ~日本企業の闘い~」

http://www.nhk.or.jp/special/onair/110821.html

東日本大震災を境に、全国的に電力不足に陥った日本。いま、風力発電や太陽光発電など再生可能エネルギーの導入に俄然注目が集まっている。
なかでも加速しているのが、企業の水面下の動きだ。国内・国外の企業が、日本を舞台に「スマートシティ」とよばれる省エネ都市のシステム作りを競っている。
震災前から、人口増加が急速に進む新興国で、エネルギー効率の高い都市の実現に向けて取り組んできた日立製作所。今こそ海外で積みあげたノウハウを総動員して、被災地の復興のために最新の技術を提供し、日本発の新たなエネルギーとコミュニティのモデルを築こうと動き始めた。また三井不動産、シャープなどもスマートシティのプロジェクトを結成し、「ジャパンモデル」の構築を急いでいる。
一方、海外勢の動きも急だ。アメリカのベンチャー企業の経営者は、福島・相馬市に太陽光パネルの寄贈。被災地側はこれをきっかけにソーラーシティを建設し、雇用と未来を創出したいと希望を抱く。さらにニューヨーク・ウォール街のヘッジファンドも、震災以後、再生可能エネルギーへの投資を積極的に進めている。
この震災は世界を変え、エネルギー革命への移行を引き起こす引き金となった。時代の針は一気に回り始めた。最前線の取材で、スマートシティをめぐる新たな潮流をリアルに伝えながら、技術立国ニッポンが取るべき道を探ってゆく。

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2011.08.19 13:29 |  仕事 / 職場  |  スポーツ  |  その他(一般)  |  三毛猫  | 推薦数 : 1

がっかりした高校野球

東日本大震災が起きた今年の高校野球は、マスコミにとって、話題に事欠かない大会になったと思います。

特に被災地から出場した高校のチームが、勝ったり負けたり、他の高校に転校してしまった部員の話があったり、親を亡くした部員の話があったり。



スポーツにはつきものの、「感動秘話」。

まあこれは、マスコミの習性みたいなもんだから、特に今年のように大きな災害が起きた年は、目くじら立てて怒るようなことでもないか、などと思っておりました。

そもそも、高校野球にはあまり関心がなくなって久しい私にとって、今年の高校野球が特別な大会というわけでもありませんでした。




夜のニュース番組などで見せられる結果を、ただぼんやりとながめているようなものです。



それでも、被災地でもそうですが、若い人がスポーツに汗を流す姿はすがすがしいものがあり、その映像を見ることで悪い気持ちにはなりませんでした。



ところが、昨日はチョットがっかりさせられました。

栃木県のみなさんには、先に謝っておきます。

作新学院という栃木県代表の高校が、奈良県代表の智弁高校を破った昨日の試合。

1-1のスコアを2-1にした場面。

3塁にいた選手が、ホームベースに向かったときに、どう考えてもホームベースにまっすぐに走ったのではなく、キャッチャーにまともに体当たりして、そのあとホームベースにタッチしたんです。

当然、キャッチャーはぶつかられて倒れてしまいました。

結果論かもしれませんが、あの体当たりによって、彼が得点できたとは思えません。

いや、仮に体当たりすることによって、得点できたとしても、私はああいうスポーツ本来の技能とは違うところでのずるい行為は、嫌いです。



高校生でも、あんなずるいこと、するんやな。




心の中で、思わず言いました。

悪いことに、その映像は、作新学院を準決勝に導いた得点シーンということで、いろんなテレビ局で何度も流れたんです。

だから、何度も見せられて、何度も腹が立ちました。

そして、がっかりしました。



今朝、その作新学院は青森の光星学院に負けたようです。

まさかばちがあたったわけではないでしょうけど。



高校野球の選手へ。

キャッチャーに体当たりして相手を倒さなくてもいいように、普段から足を速くするためのトレーニングをしましょう。

キャッチャーに体当たりして相手を倒さなくてもいいように、できるだけ遠くに球を打つ練習をしましょう。




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このところ、ずっと低線量放射線による健康障害について、専門家の話から情報収集していました。

中でも、崎山比早子先生の話は、納得がいくものでした。



ビデオニュースドットコム

マル激トーク・オン・ディマンド 第539回 (2011年8月13日)

「人間は放射線を浴びてはいけない生物なのです」

http://www.videonews.com/on-demand/531540/002016.php




福島原発の事故が発生して以後、テレビを中心とするマスメディアの報道は、外部被ばくと内部被ばくを混同しており、「健康に問題はない」という根拠として取り上げられるデータは外部被ばくのものであり、その根拠を内部被ばくにもあてはめてしまうという、非常に雑な論調でした。

よく耳にしたのは、1回のレントゲン写真で受ける被ばく量、1回のCT検査で受ける被ばく量、飛行機に乗っているときに受ける被ばく量、に比べて云々…



加えて、慢性的な低線量被ばくと、一度に大量に浴びる高線量被ばくも混同されていて、「ここまでなら安全」という根拠は、一度に大量に浴びる場合に限られているということも、ようやく最近は区別して報道されるようになっています。



当時さかんにテレビに登場していた学者の中で、今でもテレビに出ている人はどのくらいいるでしょうか。

まあ、大学の先生が多かったから、春休みが終わって忙しくなったからということもあるのかもしれませんが。



内部被ばく量は、ホールボディカウンターという機器を用いて調べるわけですが、あれとて完全とは言えません。

なぜなら、ホールボディカウンターはガンマ線しか測定できないからです。

あまりないことではあると信じたいけれど、たとえばプルトニウムだと、アルファ線を放出するので、知らない間にプルトニウムを体内に取り込んでしまった場合、その事実さえ知る手段がありません。



自分がどんな放射性物質をどのくらいの量取り込んで、それがどの臓器にどの程度分布しているのか、わからないのだから、それが原因で起きてくる健康障害について、放射性物質との因果関係があるのかないのかを知ることはできないのです。

だから、内部被ばくがどの程度なら安全という基準も、あってないようなものだと思います。



特にずっと違和感があったのは、放射性物質による健康障害があたかも「がん」だけのように報道されていたことです。

もちろん、「がん」はまだ治らないこともある病気ですが、臓器の老化を進めることによって、免疫力が低下したり、動脈硬化が進んだり、など様々な健康障害を引き起こす可能性は否定できません。


基本的なメカニズムは放射線がDNAを傷つけることですが、DNAの上には、重要な遺伝子がある一方、ほとんど意味をなさない配列もあって、たまたま放射線があたった場所が、意味のない配列のところであれば、幸いにも健康障害は起きないかもしれません。

あるいは、無用ではないが、合成されるたんぱく質が、ほかのたんぱく質で代用できる程度のものであれば、仮にそこの遺伝子が傷ついても、健康障害として表面化はしないこともあるかもしれません。



こういうケースは、たとえ疫学調査をしても、内部被ばくをしている人としていない人の間で発病率の差は出ないかもしれません。



また、喫煙や紫外線など、DNAを傷つける原因はほかにも多くあるため、仮に健康障害がはっきりしたとしても、放射線によるものと断定することはほぼ不可能ではないかと思います。



そういうことを考えると、まずは何が原因で起きるにしろ、健康障害を早期に発見して治療をしていくことが、今考えられる最も妥当な対策ではないかと思います。




日本では、妊婦さんの健診、乳幼児健診、小学校から大学まで学校健診、就職すれば会社などで行われる職域健診、自営業や農業の方々などは市町村の行う住民健診があり、きちっと受ければ生まれてから死ぬまでの間、だいたい健康診断は受けられるようになっています。

だから、そういう健康診断の中に、できれば放射線の内部被ばくをおおざっぱにでもトレースできる項目を入れて、内部被ばくで注意しておかなければならない健康障害について、早期診断に役立つ検査項目を入れるなどしておけば、完ぺきではないにしても、少なくとも放置をされるということはないのではないか、と思います。




問題は、どの項目を加えるかなのですが、これについては、やはり放射線医学の専門の先生方に、お知恵を拝借しなければなりません。




ひとりひとり、放射線に対する感受性も異なるようですから、過去の疫学調査でこうなっているから、ここまでは安全だ、などというマクロ的なものの考え方は、今回の福島原発事故に当てはめるべきではない、と思います。





 





 

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テレビを見ていると、過去の出来事を忘れてしまうので、時々思い出したら調べるようにしています。

突然湧いて出た原子力発電所の「ストレステスト」。

すでに始まっているのかと思ったら、まだでした。

今止まっている原発に対しては、今年の年末までに行うことになっているそうです。

東京電力や関西電力のホームページを見てみましたが、「ストレステスト」やってます、とか、「ストレステスト」やりました、とかいう情報は一切ありませんでした。



原子力安全保安院によると、計画されているストレステストは以下の通りだそうです。

http://www.nisa.meti.go.jp/genshiryoku/files/110722_ikata_6.pdf



 

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2011.08.15 13:34 |  医療制度 / 行政  |  生活 / くらし  |  その他(一般)  |  三毛猫  | 推薦数 : 2

最後の菅直人批判

やっと辞めると言うたそうです。

遅すぎて、へえそうなん、ぐらいな感情しかわいてきません。

相変わらず菅直人を評価する人がテレビにいるので、ここで大批判をしようと思います。

たぶん、これが最後になると思います。

たぶん、です。

なぜ「たぶん」なのかと言うと、またしゃしゃり出てくるかもしれないからです。



菅直人の許せない行動はたくさんありました。

鳩山内閣が誕生したとき、菅直人は国家戦略担当大臣でした。

あのとき、郵政民営化に関連して、亀井静香金融担当大臣とケンカしてました。

テレ朝の番組に出た時も、子供みたいにケンカしてました。

それなのに、最近になって、参議院対策と称して、自民党の浜田参議院議員を一本釣りしました。

亀井静香氏のアイデアだという話です。

そういうことに不慣れな亀井氏の助言を聞き入れて、浜田氏を一本釣りして、結果何かいいことがあったんでしょうか。

ますます自民党が硬化して、法案が通らなくなってしまいました。

亀井静香氏は、民主党の議員が菅直人から離れていくのに、「最後まで支える」と何回もテレビカメラの前で言ってました。

郵政関連法案を通したかったからにほかなりません。

亀井氏はまだねばっているみたいだけど、反故にされるんじゃないでしょうか。



菅直人が次になったのが財務大臣でした。

藤井裕久氏が体調不良で財務大臣を降りたからです。

そのころから、菅直人は財務省の官僚に洗脳されました。

記者会見で、「官僚なんか大馬鹿だ」と、これまた公衆の面前で官僚を罵倒していたにもかかわらず、です。

鳩山由紀夫氏が普天間飛行場の移設問題で退陣した後、総理大臣になりました。

対抗馬は樽床伸二議員でした。

総理大臣の就任会見の場だったか、大勢のマスコミの前で、「小沢元代表はしばらく静かにしたほうが、自身のためにも民主党のためにもいい」

などと、マスコミといっしょになって、根拠のない小沢批判をしました。



その後、参議院選挙で「消費税増税」を、突如として言い始めました。

党内で十分に議論しないまま、そんなことを言って、その上所得が低い人は還付すると言ったその所得の上限が、遊説のたびごとにコロコロ変わることをマスコミにつっこまれました。

参議院選挙は大敗し、「ねじれ」が生じました。

それからは、自民党や公明党が「うん」と言わない限り、法律は1本も通らなくなりました。

最近、2009年のマニフェストに書かれた政策を次々と断念した原因を作ったのは、菅直人でした。

参議院選挙に大敗したのに、その総括もしないままに、菅直人は総理大臣に居座りました。



菅直人は、総理大臣になって国連総会に行ったとき、世界のリーダーの前でこんな演説をしました。

「自分は、薬害エイズ問題の時役人がかくしていた書類を出させた実績があります。日本で政治家主導の政治を実現します。」

私は顔から火が噴くほど恥ずかしかったです。

政治家主導の政治が実現していないことのほうが問題で、そんなことを国際会議で堂々と言うなんて。

アンタの過去の勲章は、薬害エイズしかないのんか!



そんなことを言う一方で、財務省に完全にやられてしまった菅直人は、海江田大臣と選挙区が同じ与謝野薫氏を、税と社会保障改革のトップに据えました。

民主党をつぶすために新党を作った、与謝野薫氏を。

元財務官僚の与謝野薫氏を。

同じ選挙区で異なる政策を訴えて戦った議員が、同じ内閣にいるという筋の通らないことをやりました。

結果として、2010年代に消費税が上がることが決まってしまいました。

菅直人が国家戦略担当大臣、財務大臣、総理大臣と歴任している間、予算の総組み換えも、横串を入れることも、全く進みませんでした。



菅直人のことが徹底的にきらいになったのは、なんといっても去年の9月の代表選の時です。

樽床氏をやぶって総理大臣になったときに小沢さんのことを虐げるような発言をしていたのに引き続き、

「小沢元代表が予算委員会に出席している姿が想像できない」

などと、テレビカメラや多くの国会議員が見ている前で、そんな人格を誹謗するようなことを言いました。

小沢さんの掲げている政策に批判があるなら言えばいい。

でも、人格を攻撃するなんて、許せません。

あの時に、徹底的に菅直人が嫌いになりました。



菅直人は、まるで小沢一郎さんが犯罪人であるかのような扱いをしてきたけど、その後、石川議員たちを取り調べた検察官の供述調書ねつ造の問題が明らかになり、検察審査会にもさまざまな問題があることが発覚しました。

石川議員らの裁判では、供述調書の大半が裁判所によって不採用と判断されています。

裁判の結果もでないまま、検察審査会に起訴されたという理由だけで、小沢一郎さんの判決が出るまでの党員資格停止を決めたのも、菅内閣のもとでの民主党幹部でした。




こうして、菅直人は、小沢一郎さんを追い落とすことで自分の株を上げようとした、非常に汚い人間です。





最近になって、日本人を北朝鮮に拉致したよど号ハイジャック実行犯の息子の政治団体に、6000万円も寄付していたことが発覚しました。

この問題について、菅直人は国民に何も説明していません。




菅直人が脱原発を言い始めてからマスコミのバッシングが始まった、と言って菅直人を擁護する人がいますが、菅直人でなければ脱原発が実現しないわけではありません。

むしろ、菅直人なんかに任せておいたら、いつまた心変わりするかわかりません。

人を追い落とすことばかり考えているこういう精神のまがった人間は、一刻も早く総理大臣を辞めてもらいたい。

辞めて、永遠にお遍路にでも行っててもらって結構や!



これでもまだ、書ききれへんわ!







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