東京電力から、福島第一原子力発電所の様々なデータが公表されているのですが、それをグラフにまとめたサイトがあります。
どなたかがブログで紹介されていたものを「お気に入り」にいれておいたので、紹介元がどなただったかわかりません。
紹介してくださった方、ありがとうございます。
(あかがま先生だったかなあ…)
このサイトで、福島第一原発の1号機原子炉の放射線量が途中で消えています。
実は、消える直前に急に放射線量が高くなったことがあったのです。
4月の半ばだったか…
その翌日から、測定機器が壊れているかもしれないという理由で、公表されなくなった…ようです。
しかし昨日、遠隔操作ロボットで、1号機の建屋内の放射線量がかなり高いと報道されました。
嫌な予感がします。
予感だけならいいけど…
何が起こっているのか、だれにもわかりません。
どこからどんなふうに放射性物質が漏れているのか。
建屋内にとどまっているのか。
毎日毎日、地震関連の報道が続いて、徐々に麻痺していくのかもしれません。
何ミリシーベルト、基準値の何十倍、などと言われても、もうあまり気にならなくなってきた感じがなくもありません。
地震からもう1か月半がたつのに、1号機から4号機まで、まだ安定していないというのですから、これからどれだけの放射性物質が放出されるのかわかりません。
毎日のようにテレビに出てきていた放射線の専門家も、最近は見なくなりました。
放射性物質の危険性について、テレビはあまり取り上げなくなりました。
無関心というのも、また一つのリスクかもしれません。
雲をつかむような、なじみのないデータを毎日見るのはしんどいけれど、私は毎日気にし続けようと思います。
東京電力が役員報酬を50%カットするそうです。
こんな大きな事故を起こしておいて、まだ報酬を受け取るというその神経がわかりません。
社員の給与も20%カットするというのですが、先にカットすべきは役員報酬ではないですか。
なぜ無報酬にしない?
強制避難させられた周辺住民への補償や、農作物や漁獲物への被害に対する補償についても、お金が足りなければ国民の税金でまかなうのだそうです。
あるいは、電気料金に反映されるのだそうです。
でも、よく考えてみてください。
私は原発周辺に住んでいるわけではありません。
しかし、居住地の環境中の放射線量は、平時より何倍か上がったままになっています。
水道水は今のところ大丈夫らしいですが、地下水の影響は受けないのか、心配はしています。
あるいは、近海の放射線による汚染も、これからどうなるかわかりません。
じわじわと放射性物質が放出されているだけに、より見えにくくなっていて、気持ちが悪いです。
毎日東電が発表しているデータに目を通して、大マスコミだけでなく、フリーのジャーナリスト、インターネット、CS放送にも気を付けています。
余震が福島県沖付近で多発しているのにも、気をもんでいます。
何が言いたいかというと、福島第一原発事故については、全国民が被害者ではないのか?ということです。
被害者が、加害者の補償を助けるというおかしな構造になってはいませんか?
みんなで痛みを分かち合う、それは大事なことだと思います。
しかし、災害時の便乗値上げのように、いつの間にかおかしなことになっているような気がしてなりません。
当たり前、と思わされていないのだろうか…?
私は、日々変動する株価に一喜一憂して、株を売ったり買ったりし、その利ザヤを稼ぐような投資は、気に入りません。
それは、本当の「投資」ではありません。
また、私みたいなシロウトが手を出して、風評で株価が乱高下することに手を貸したくありません。
私は、今こそ東北地方の、漁業や農業、工業に、投資すべきと思いました。
人材はある。
津波で一時的に破壊されたとはいえ、豊かな自然はそのまま残っている。
ならば、いずれ復興するだろうし、そのために投資することは、地元の人たちのためにもなり、そこから生産される農産物や工業製品の恩恵にあずかれる私自身のためにもなる。
義援金もいいけど、なかなか被災者に届かないし、届いたとしても、結局全員に平等に配ると、案外たいした金額にはなりません。
そのお金で、家が買えるわけでもないし、生活が再建できるわけでもないのです。
銀行にタダみたいな金利で預けているよりは、少しずつためてきた貯金の中から、東北地方の産業に投資するほうがよほど世のため、人のためになるのかもしれません。
そして、万が一投資したお金が返ってこなかったとしても、それは私自身が決めたことだから、文句は言えません。
文句を言う気持ちにはなりません。
ところで、どうしたら、私のような一個人が、東北地方の産業に投資できるのでしょうか?
投資といえば、菅内閣は東京電力を生き延びさせるつもりのようです。
復興財源と称して、消費税や所得税を上げるという声が出てきています。
その中には、東電が支払う賠償金も含まれるのでしょうか。
東京電力の株券が紙切れになるのは、株主が気の毒だと言ったとか、言わなかったとか。
それはおかしいでしょう。
投資は自己責任ですから。
儲かっているときは、さんざん株主配当を得ていたんじゃありませんか?
大株主は、信託銀行やメガバンク、東京都など。
これら株主が損失を被ると、結果的に私たち国民に影響が及ぶ、という理屈なのかもしれません。
しかし、株主が損失を被ったことが不満なら、東京電力を訴えなさい。
原子力発電は国策だったし、多くの政治家や官僚、学者までもが絡んでいるに違いありません。
だからといって、企業として利益を得ていた東京電力が責任を負わなくて済むはずがありません。
どんなに政治や官僚とべったりでも、会社は会社、会社としての責任を取らなければ、電力会社は何やってもいいんだ、どうせ国が尻拭いしてくれる、という甘い考えを持った会社が生き延びることになります。
関東では夏場の電力不足が危惧されて、節電の方法をあれこれ報道されています。
経団連は、労働安全衛生法を改正して、事務室の室温をが28℃を超えてもいいようにしてくれと言っています。
(現法では、室温は15℃~28℃と決まっています)
まあ、こんな法律は、今までだって守られていたとは思えません。
だって、エアコンの設定温度28℃にした時点で、室温は28℃にはなりませんから。
いまさら、法律変えてくれなんて法律守る気あったんか、と笑えましたが、原発で働く人の被ばく量を年間100ミリシーベルトから250ミリシーベルトまで引き上げた構造と全く同じですね。
電力不足も今から心配だけど、それよりなにより食糧不足になるのではないかと私は心配しています。
東北地方は、精密機器の部品工場が集まっているのと同時に、やはり日本の農業と漁業を支えていたと思うのです。
これから、福島県ではコメの作付けが制限されます。
さらに北へ行けば、家畜が津波で流され、田畑が海水に浸かりました。
そういうところでは、土壌改良などをしないと作物は育ちません。
海は放射線で汚れてしまいました。
津波で漁船が壊れ、港も壊れました。
網を引こうにも、がれきが海底に積もって漁業の妨げになっています。
肉、魚、米、青果物など、いろんな生鮮食料が不足するのだろうなあと思うと、今年日本は、「ないないづくし」になるのかもしれません。
その上、農業や漁業を辞める人も少なからず出てきそうだし。
来年の今頃、日本に明かりはさしているでしょうか。
日本が大変な時やから、のんきに政府批判なんかやったらいやがられるんとちゃうかと思って、自分なりに控えてきました。
でも、ほんとうにそれでええのか? と思うようになりました。
大地震と大津波、原子力発電所の事故、と三重苦であることは間違いありません。
おそらく日本国民が初めて体験する大災害だと思う。
仮に自民党がまだ政権持ってて、どんくらいうまいことやったかは正直わかりません。
やっぱり私は不満たらたらやったかもしれません。
でも、もう堪忍袋の緒が切れましてん。
総理大臣が被災地を回るんを、アカンとは言いません。
けど、被災地回ってなんかええことありましたっけ?
ただ見ただけとちがいますんか。
菅総理大臣を責めるのも、痛々しい気がしますねん。
やって、もう能力の限界や、言うてます。
何が?
顔が、や。
国会答弁聞いてても、もう頭回ってませんで、あの人。
桜井副大臣から、人間性を問う話が出てきました。
そんなん今頃言うとんか、と私なんかは思いますね。
このブログでも、第二次菅内閣が発足する前後から、菅直人という人間は信用できない、と批判してきましたから。
民主党の代表選挙の時に、対立候補だった小沢一郎さんの人格を非難するような言葉を繰り返していた時点で、ああこのおっさんはあかんで、と思いました。
人の悪口を公言するヤツは信用できません。
ああいうことを平気でやる人は、人の信頼を裏切るようなことをふだんからあちこちでやっとるに違いないんです。
だから、のどから手が出るほどほしかった、公明党との連立も、自民党との連立も、かないませんでしたね。
いろんな法律を通した後、ほなさいなら、と言われかねない。
あるいは、あたかも自分の手柄のように言いかねない。
そんな奴と手なんか組んでいられるか!
そう思われても仕方ありません。
物事を頼むときは、頼み方いうもんがありますねん。
ただ性格がええだけでは総理大臣はつとまらんでしょう。
けど、人間は感情のもんですから。
人の感情を傷つけるような人は、総理大臣はつとまりませんで。
見てごらんよ、菅さんを。
だんだん、周りから人が遠ざかってませんかね?
被災地で泣いている人がいるやんか!
絶望している人がいるやんか!
東京電力に工程表を出させたのは自分やと、また自慢してましたけど。
政府もはよ工程表、出したらんかい! コラ!
(以上、下町関西弁でお送りしました。)
マスコミは、バッシングが好きです。
そして、残念ながらそのマスコミに乗せられて、同じようにバッシングする日本人は、相変わらずだなと思ってしまいます。
つくば市が、福島県からの転入者を受け入れる際、放射線のスクリーニング検査を受けることを条件にした、というのでさっそくバッシングです。
また、枝野官房長官も記者会見で反応していました。
私はこの件については、つくば市の言い分も一理あると思っています。
そのことで福島県民の方々が不愉快な思いをされたのだとしたら、それは多分説明不足からきていると思います。
よその避難所で、福島県民にマイクを向けて「あなただったらどう思いますか。」などとお決まりの質問を投げかけて、同じ県民がカメラの前で「別に問題はないと思います。」などとは言えません。
福島県の人たちをあおっているのはマスコミであって、なんでも感情的に反応する視聴者がさらにあおっていく構図なんだと思います。
ちょっと冷静になって考えてみる必要があります。
枝野長官は、「放射線は人から人へとうつらない」と言っていました。
まずその時点で、この問題の本質がわかっていないと思います。
原子力発電所や原子力関係の施設が事故を起こした時、周辺住民は保健所などで身体の放射線量を測定することはよくあります。
なぜなら、放出された放射性物質が塵状に浮遊し、周辺の環境に落下して付着するからです。
髪や衣類に付着することがあります。
だから、福島第一原発周辺で捜索活動をしている自衛隊員はみんな、防護服やマスクをつけます。
つくば市が安心のためといって福島県からの転入者の放射線量スクリーニングをしようとしたのは、その身体に付着しているかもしれない放射性物質が問題のないことを確認したかっただけでしょう。
枝野長官が言っているのは、放射線を浴びた人がほかの人に放射線を放出するというのではない、という意味でしょうけれども、そんな誤解、している人いるんですか?
人に付着した放射性物質は、仮に大量ならその人自身が放射線を浴び続けるし、その塵をたまたまほかの人が吸い込むことはあり得ます。
一時的に放射線を浴びただけで、身体に放射性物質の塵を付着させていなければ、その人が放射線を放出するはずはありません。
チェルノブイリ原発事故に相当するレベル7といっても、今回の事故はおそらく地球上で初めての原発事故で、だらだらと放射性物質を放出し続けている点で、これまでの経験が生かされる部分と生かせない部分とあるはずたと私は思っています。
まだ、原子炉建屋内、原子炉格納容器内で何が起きているか、実は正確には分かっていません。
だから、できるだけ詳細にいろんなデータを蓄積しておくことは、将来にも役に立つと思います。
周辺の放射性物質がどのような動きをしていくのか、どのような核種がどのくらい広範囲に飛散するのか。
川や湖、土壌の汚染はどうか。
海の汚染はどうか。
福島県の方には申し訳ないけれど、測定すればお互いに、大丈夫だということがはっきりする分、疑心暗鬼にならずにすみます。
そして、何百人もの人がスクリーニングを受けて、まったく問題がないとわかってきたら、もうそれ以上はスクリーニングは必要ないでしょう、というような納得が得られるでしょう。
米軍は、トモダチ作戦といって日本に大変協力的ではあるけど、自由に日本の領土を行き来できる間に、いろんなデータを収集しています。
独自に放射線量の測定や、空気、海水などのサンプリングはしているものと思います。
彼らにとって、そういう生データは非常に興味のあることに違いありません。
今後同じような事故が起きた時に、参考になるからです。
あまり感情的に反応するのは、私たちにとって得られるものはないと思います。
安全だと言って事故を起こした原子力発電所。
今までの想定を超えることが普通に起きている今、今までと同じ考え方では判断を誤るのではないでしょうか。
前エネルギー庁長官で、東京電力顧問の石田徹氏が、4月末で退任するそうです。
日本の各電力会社に、どのくらいの元官僚の人たちが再就職しているのか、私は知りません。
でも、電力事業を「円滑に」進めていくためには官僚とのお付き合いが不可欠で、多くの官僚が天下っているという話は、見聞きすることが多いですね。
で、そういう官民の癒着が原発事故を招く原因にもなっている、というので、電力会社に官僚が天下ることが批判されています。
でも、私は今こそ天下れば? って思います。
もう、電力会社が今までのような「おいしい」天下り先ではなくなってしまったんじゃないでしょうか。
おいしくなくなった途端に天下りをやめるなんて、都合のいい話ですね。
東電の顧問という石田氏、せっかく顧問なんだから、福島第一原発の現状を打開して解決していくための道筋について、助言し続けたらどうでしょう。
今こそ、役割を果たすべき時ではないでしょうか。
こんな時期に辞めても何の差しさわりもないようなら、単なる「おいしい再就職先」でしかなかったことが、ばればれですね。
やっぱり「高いお飾り」だったんでしょうか…?
内閣に参与と呼ばれる相談役が、もう何人も任命されているそうです。
誰が何のために任命されているのかよくわかりません。
少なくとも、内閣官房のホームページに、内閣官房参与の一覧表などというものは見当たりませんでした。
その参与のうちのひとり、松本健一という人が、菅総理大臣との会談で話した内容を、マスコミの記者にしゃべったことがもとで、福島第一原発周辺の住民が、大変気分を害されたということが起きました。
放射性物質で汚染された地域には、10年、20年住めないだろうと、菅総理大臣が発言した、と報道され、その後それは松本参与が言った言葉だったと訂正されたのだそうです。
私は、こういうことを、べらべらと記者団にしゃべってしまう参与という人が、本当に参与に値するのかというと、資格はないと思います。
菅総理大臣が言ったのか、松本参与が言ったのか、などというのは些末な議論であって、その場にいた二人が、「もう福島原発周辺では10年、20年人が住めないだろう。」ということに異論はなかった、ということですから。
松本健一という人は、評論家・批評家・歴史家・思想史家などという肩書があるそうですが、そういう人が原発周辺から避難している人、これから避難しなければならない人の街づくりについて、ちゃんとしたアドバイスができるのかどうかさえ疑問です。
どんな街づくりをするのかは、住民が主体で考えなければならないのに、エコタウンだの、ドイツの田園都市だの、勝手に机上の空論やっちゃって、それだけでも住民の方々は気分が悪いに違いありません。
菅直人総理大臣といい、松本参与といい、現実感がないんです。
そして、もっとも腹立たしかったのは、菅総理大臣が、首相官邸で記者からこの件について質問が投げかけられたときに、足を止めずに体半分をカメラに向けて「私が言ったのではありません。」と薄笑いを浮かべながら、言って去って行った姿を見たときでした。
せめて、きちんとカメラの前に立って、
「誤解を与えるようなことになり、原発周辺の住民の皆さんの気分を害するような結果となったことをお詫びいたします。これからどのような街づくりをするのがいいのか、地域住民の皆さんといっしょになって考えていきたいと思います。」
と、丁寧に対応するべきだと思います。
ああいう、「自分は関係ない」という態度は、きちんとした人がやる態度ではありません。
松本参与という人を任命したのは、菅総理大臣なのですから。
今政府で起きていることのすべての責任は菅総理大臣が負うのですから。
昨日あたりから、日本の政府が福島第一原子力発電所の事故について、チェルノブイリ事故と同じレベル7と暫定的に分類した、とのことで、ずいぶん騒ぎになっています。
海外のメディアも一斉に報じたとかで、レベル7という言葉だけがおどっている感じがします。
私は、レベルを決めることにあまり興味がありません。
それより、今現在、福島原発がどのような状態にあるのかが知りたいです。
「レベル7」を報道で取り上げられることによって、チェルノブイリ事故を解説することに時間が費やされてしまい、福島原発がどうなっているのか、あまり報道されなくなってしまいました。
福島県ではストロンチウム90が検出されたそうです。
Toxicology of Strontium
(米国ATSDR)
http://www.atsdr.cdc.gov/ToxProfiles/tp159.pdf
ストロンチウム90は、
半減期29年。
水によく溶けるため、肺や腸からよく吸収される。
皮膚からもじわじわ吸収されるが、皮膚に傷があると吸収が早い。
吸収されたストロンチウム90は、血流にのって全身をめぐる。
カルシウムと同じ動きをするので、成人なら骨の表面に、成長著しい小児なら骨全体に沈着して、放射線(ベータ線)を放出し続ける。
このため、骨のほか骨髄や周辺の組織も障害される。
骨のがん、血液のがんなど起こりうる。
カルシウムは、血液中のカルシウムの濃度を調節する働きもあるので、骨から血液中に出たり入ったりします。
ストロンチウムも、同じように骨から溶出したり、また骨にもどってきたりして再利用されます。
再利用されなかったストロンチウムのみが、少しずつ長期間にわたって尿中に排泄されるそうです。
だから、ストロンチウム90が体内に入ったかどうかは、尿を調べればわかるそうです。
原子力発電所の炉心からは、いろんな核物質が出てくるのですね。
福島原発から、今後どのような核物質が放出されるのか、あるいは放出されたのか、全体像が私にはわかりません。
原発の敷地内からは、プルトニウムも検出されたそうですが、微量だったという理由でその後、測られているのかどうかわかりません。
少なくとも、報道ベースで情報は流れてきません。
半減期が短い核種のほうが、より現在の炉心の状態を知るのには役立つのでしょうけれども、人体への影響という観点からは、半減期の長い核種のほうがより毒性が強いと言えます。
もちろん、体内にどの程度吸収されとどまるか、にもよりますが。
別にレベルが5であろうが7であろうが、そんなことで福島第一原発が私たちの健康にどのような影響を与えるのかを知ることができるわけではありません。
チェルノブイリのように一気に爆発的に放射性物質が放出されたわけではありません。
むしろ、だらだらと放出され続けているので、その総量を知るのは、事故が終息してから出なければわからない。
だからこそ、入念に、頻繁に、環境中の様々な核種を測定し続ける必要があります。
レベルに踊らされてはいけません。
昨日の余震で、家の中のものがまた倒れたり落ちたりしました。
むろん、3月11日ほどではないにしても、その後の余震の余震みたいなので夜は気が休まらず、夜中もしょっちゅう目が覚めました。
ああしんどいなあ、もういやだなあ、と思いながら、今朝洗濯物を干していると、ツバメが何やら言っていました。
「ピチクチュピチクチュピチクチュ、ギューツ」
「ピチクチュピチクチュピチクチュ、ギューツ」
最後の、ギューッってなんでしょうね。
大地はこんなに揺れているのに、鳥にはあまり関係ないような様子です。
毎年聞くツバメの鳴き声と同じで、とてもご機嫌な感じでした。
もう、地震は勘弁してほしいです。
今日は身体が揺れているんだか、地面が揺れているんだかわからなくなっています。
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