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2010.04.28 12:28 |  医療制度 / 行政  |  生活 / くらし  |  その他(一般)  |  三毛猫  | 推薦数 : 2

ああ、市民感覚。

小沢一郎氏の不起訴について、検察審査会が出した結論は、「起訴相当」。

で、また昨日の夕方から、マスメディアは大騒ぎであります。

 

検察審査会の仕組みを解説し、参議院選挙と絡めた今後のスケジュールを予想。

小沢一郎氏は幹事長を辞めるのか。

鳩山総理大臣は、小沢一郎氏を更迭するのか。

小沢氏に近い議員は… 云々。

反小沢氏グループの議員は… 云々。

 

まあ、どの局もそういった論調での報道でした。

 

裁判員制度導入の際にも思いましたが、「市民感覚」が唯一絶対の判断基準なんでしょうか。

 

去年の2月からずっと、小沢ネガティブキャンペーンと言えるほど、小沢氏批判報道が洪水のように放出されました。

中には誤報も多数含まれて、誤報を大きく報道し、「誤報でした」の謝罪はごく小さく報道されたこともありました。

そういう中で、また「例の」「市民団体」なるものが、東京地検特捜部の「不起訴」を不服として検察審査会に訴えたのでした。

 

検察審査会の委員が、この「垂れ流し報道」の影響を受けなかった、と誰が保証してくれるのでしょうか。

市民感覚など、マスコミの報道でどうにでもなる「世論調査」のようなものではないのでしょうか。

「起訴相当」とした理由が、「小沢氏の証言は信用できない」などという、かなり感情的な理由です。 

それって、裁判にかければ解決することなんでしょうか。

 

「信用できる」

「信用できない」

なんて、裁判で水掛け論やって、はたしてどのような結論が出るのでしょうか。

 

もうマスコミがこのことでわあわあ騒ぐのは目に見えていて、国民生活についての議論など、吹っ飛んでしまいます。

 

昨日から、とてもむなしい気分です。

 

 

 

 

 

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コメント

コメント一覧

マスメディアによる情報操作は、本当にやめてもらいたいものですね。
written by 労働者A / 2010.04.29 19:33
労働者A さま


もうマスコミには何も期待できないんじゃないかという気がする今日この頃です。
ネットへのアクセスがあまり頻繁でない方たちのほうがまだ多数派なのかもしれません。
世代が変われば、マスコミの姿勢も変わるんでしょうか…
written by 三毛猫 / 2010.04.30 13:36

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