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日本医師会の会長選挙の結果です。

 

原中 勝征 先生:131票

森 洋一 先生:118票

唐沢 祥人 先生:107票

 

白票はなかったそうです。

 

私も医師会員ですが、あまり気にしていませんでした。

原中先生は民主党といっしょにやっていく、森先生は中立で、唐沢先生は自民党、と一応カラーは出ていたようですが、どの候補の先生も過半数を得ておらず、日本医師会が一枚岩になっていけるのかなあというところは、これからの推移を見守る必要があるでしょう。

 

それでも、去年の衆議院選挙の前から、原中先生は、小泉政権下で進んだ医療改革に明確に「反対」を表明し、自民党離党を迫られた経緯があります。

結局茨城県の医師会は、家族も含めて自民党を離れた人がかなり出たと記憶しています。

 

茨城県と言えば、自民党の牙城だったところです。

さんざん「無駄な空港」と批判された「茨城空港」の開港に深く関与していた自民党の額賀氏をはじめ、大臣経験者が多く出ている選挙区です。

そういうところで、まだ政権交代が実現するかわからない段階で「自民党の医療政策はNOだ。」と表明したことの衝撃は、大きかったと思います。

その衝撃は、茨城県においても政権交代した衝撃へとつながっていきました。

 

それにしても、この得票数。

どうとらえればいいのか…

完全に拮抗しとるやないですか。

 

医師会員でありながらお恥ずかしいことですが、過半数取るまでやり直すんじゃなくて、あくまで得票数の多かった候補が当選するんですね。

知りませんでした。

 

圧力団体のようなことにはならないように、正々堂々と、理想の医療像を掲げて政府と交渉してほしいというのが、現時点での率直な感想です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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コメント一覧

> 圧力団体のようなことにはならないように
> 正々堂々と、理想の医療像を掲げて政府と交渉してほしい。
★医師権限(診断権)を悪用した犯罪(病人に仕立て上げる)を行った産業医が告発されているにもかかわらず、告発者と連絡を取り合うこともせず放置している医師会・大学・学会に期待することは、なに一つ無い。
written by 労働者A / 2010.04.05 06:33

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