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今度は「消費税論」ですか…

税制度を一から見直す時に、消費税をどうするのかを考えて新しい制度を作るのか、現行のままで制度を見直すのか、どっちでやるのかだけの話であり、菅さんは、何もすぐに消費税をあげると言っているわけではありません。

税金って、直接税と間接税、いろいろあって、そのバランスを考えるんだから、別に消費税論を排除しなくったっていいんじゃない、ぐらいにしか私には思えません。

 

消費税上げなければ財源がない、と言ってみたり、

消費税の「し」と口にしただけで、「消費税上げるのか」とそこばかり追求してみたり。

テレビも新聞も、相変わらずばかばかしいことに時間をとっているものだ、と最近は哀れにさえ思います。

 

さて、冬季オリンピックも始まって、テレビと新聞のネタがそっちにシフトした今だからこそ、思い返してみたいと思うのですが…

 

小沢一郎さんを起訴できなかった段階で、今度はみんなもう、「政治資金規正法違反」は重大な罪だ、なんて言い始めましたね。

ただ、その「政治資金規正法違反」の罪でさえ、えん罪かもしれません。

会計の専門家が、次のように解説しています。

 

「公認会計士の目から見た陸山会政治資金問題」

http://www.the-journal.jp/contents/newsspiral/2010/02/post_499.html

 

公認会計士の細野祐二氏が、専門家として今回の陸山会の会計処理について分析し、現在の政治資金規正法では、罪には当たらない、と明言しています。

 

読んでみても、簿記の知識が全くない私には理解ができません。

新聞やテレビの記者、コメンテーター氏、みんな、こういう簿記や会計についての知識があって記事を書いたり、コメントしたりしてましたか?

何度も何度もテレビで、アナウンサーとかキャスターとか言われている人たちが、したり顔で解説してましたけど、専門家が見ればこうなんだという話は、ひとつも出てきませんでした。

 

テレビも新聞も、言いっぱなしなんだ。

外でお弁当食い散らかして、ゴミを捨てずに立ち去る、そんな感じですから。

 

 

 

 

 

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