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2010.02.25 12:22 |  趣味  |  スポーツ  |  その他(一般)  |  三毛猫  | 推薦数 : 0

ギリシャが荒れている。

ギリシャという国は、耳慣れた国ではあるけど、あまりよく知りません。

ギリシャ語では「エリニキ・ジモクラティア」というのが国の名前らしいですが、英語ではHellenic Republicというのだそうな。

 

オリンピック発祥の地で、聖火はこの国から遠路はるばる開催地まで持っていくわけで、バンクーバーオリンピックが開催されているこの時期に、ギリシャ全土で労働者のストライキが起きていて、交通機関や銀行までもマヒしているんだとか。

 

バンクーバーオリンピックに参加しているギリシャ選手がどのくらいいるのかなあと思って、調べてみました。

(バンクーバーオリンピック公式HP)

http://www.vancouver2010.com/olympic-athletes/index_cf-PU.html?cat6=&cat1=43136&q=--+Keywords+--

 

そしたら、たった7人なんですね。

内訳は、アルペンスキーに3人、クロスカントリーに2人、バイアスロンに2人。

地中海沿岸の国なので、温かい気候だと思いますが、冬の屋外競技の選手ばかりっていうのはちょっと意外でした。

北の方に山岳地帯があるそうですが…

 

現在のところメダルは1個もなし。

現在のところ…って、アルペンスキーやクロスカントリー、バイアスロンってもう終わっているのでしたか…

 

国の情勢があまり良くないときなので、オリンピックで実力が発揮できたのかどうか、気の毒な気がいたします。

 

 

 

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「政治とカネ」

このことが国会を占拠しているかのように報じられて、それが現政権の責任であるかのように報じられています。

長崎県知事選挙に自公推薦の候補者が当選したのも、このことが大きく影響した…らしいです。

 

でも、鳩山総理大臣が母親から資金的な援助を受けていた事実は変えようがなく、また小沢一郎幹事長の秘書が政治資金規正法の不記載(虚偽記載?)で起訴された事実は変えようがなく、本人たちにこれ以上何をしろというのか、私にはわかりません。

 

自民党と大マスコミが言っているのは、鳩山総理大臣が母親からの資金提供を「知っていたのに知らないふりをしていた」、だからこれは「故意の脱税だ」、このことを認めろ、ということであり、それ以外の選択肢はありません。

 

また、小沢幹事長については、検察は土地購入資金を小沢さんから借りたり銀行から借りたり、というプロセスがあやしいからどこかから裏金が出ているに違いないと思い込んでいたけど、結局そういう事実はなかったわけです。

しかし、自民党は「なぜお金を出したり借りたり分散さんせたりする必要があったのか」という、政治資金規正法とはおよそ関係のないことを証人喚問で聞きたいんでしょう。

そんなこと聞いて何するん?

 

もうこれ以上の事実は出てこないという事柄について、また国会で蒸し返すことに税金を投入するということが、私には無駄に思えてなりません。

国会運営だって、税金でやっているわけですから。

 

予算の全面組換えも、公務員制度改革も、普天間基地問題も、まだ何にも結論がでていないこの段階で、ずっと「政治とカネ」とひとくくりにされて、同じ話ばっかり聞かされて、最近はニュースを聞く気にもなりません。

民主党も、支持率が下がったからっていちいち反応なんかせず、黙々とやるべきことをやっとったらよろしい。

支持率なんてあてにならんわけですし。

 

きちんと結果を出してくれたらいいんです。

 

 

 

 

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2010.02.22 12:43 |  趣味  |  スポーツ  |  その他(一般)  |  三毛猫  | 推薦数 : 0

タラソワの涙

昨日のNHKスペシャルは、女子フィギュアスケートの浅田真央選手を取り上げていました。

 

昨シーズン、世界選手権大会で、韓国のキム・ヨナ選手との間に開いた点数を縮めるために必要なプログラムは何かを考えた場合に、技術点もさることながら、演技構成点をもっと上げなければならないということで、今シーズン、フリーのプログラムに、技と技の間のつなぎに、かなり難しい振付を取り入れたらしいです。

 

そのために、ジャンプに入るまでの時間が短くなったりして、グランプリシリーズではジャンプのスランプが続く結果となりました。

 

一方のキム・ヨナ選手が高得点をマークしていくにつれ、タチアナ・タラソワコーチは、よくないんじゃないだろうか、という意見が、フィギュアスケートファンの間からも漏れてくるようになりました。

わたしも、もっとジャンプを指導できるコーチについたほうがいいんじゃないだろうか、と思っていました。

選んだ曲も随分難解というか、難しい曲でしたし…

 

しかし、昨日の番組を見て、タラソワコーチでよかったのかもしれないなあと思いました。

 

夏のロシア合宿を終えて、浅田真央選手が帰国の途についた日、タラソワコーチが自宅で、昨シーズンの浅田真央選手のフリー演技「仮面舞踏会」のビデオを見ていました。

とても印象に残ったのは、その目から涙がこぼれおちたことでした。

 

とても難しい振付でも、懸命に習得してタラソワコーチの期待にこたえようとする浅田真央選手を、タラソワコーチはとても大切に思っているということが伝わってきました。

 

タラソワコーチにとって、浅田真央選手は、すでに愛弟子になっていて、二人の師弟関係は外野からの騒音で壊れるものではないという気がします。

 

タラソワコーチは、「限界に挑戦した者のみが、オリンピックの金メダルを取る資格がある」と述べていました。

キム・ヨナ陣営は、魅力的な振付で観客を魅了しはするけれど、ステップの途中に小休止をとれるようにするなど、「無理をしない」プログラムになっているようです。

 

バンクーバーはどんな結果になるかわかりません。

私はむしろ、浅田真央選手が、限界に挑戦することで、今年以上に4年後のソチオリンピックで、花開くのでは、と期待しています。

タラソワコーチに師事したことは、長い目で見れば、誰にも真似できない品格のあるスケートができる選手になれるということではないだろうか、という気がしています。

 

浅田真央選手には、今ある力を精いっぱい発揮してもらいたい、そう思います。

 

…ちょっと残念なのは、ラフマニノフの「鐘」は、オーケストラではなく原曲通りピアノのほうがよかったかな…

 

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「服装問題」って枕詞がついてしまったスノーボードの國母選手。

ネットの速報では、メダルには手が届かなかったようです。

 

明日のスポーツ新聞がどんな記事をのせるのか、今から目に浮かびますが、オバチャンとしては、若い人が反抗心をもつのは当たり前のことですし、体制とか組織とか、そういうものに反発して個性を爆発させる時期があっていいと思うんですね。

別に犯罪を犯したわけでもあるまいし。

 

だから、  

バッシングだけはしてあげてほしくないんです。

 

まだまだ若いんだから、これからもっと練習をして、4年後のオリンピックを目指してもらいたいし、つまらない「大人」のバッシングでつぶしてしまったらかわいそうです。

 

バッシングする側が、そんなに徳のある人たちとは全然思えませんしね。

 

大人なんて、もっと汚い…んじゃありませんかね?

 

 

 

 

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今度は「消費税論」ですか…

税制度を一から見直す時に、消費税をどうするのかを考えて新しい制度を作るのか、現行のままで制度を見直すのか、どっちでやるのかだけの話であり、菅さんは、何もすぐに消費税をあげると言っているわけではありません。

税金って、直接税と間接税、いろいろあって、そのバランスを考えるんだから、別に消費税論を排除しなくったっていいんじゃない、ぐらいにしか私には思えません。

 

消費税上げなければ財源がない、と言ってみたり、

消費税の「し」と口にしただけで、「消費税上げるのか」とそこばかり追求してみたり。

テレビも新聞も、相変わらずばかばかしいことに時間をとっているものだ、と最近は哀れにさえ思います。

 

さて、冬季オリンピックも始まって、テレビと新聞のネタがそっちにシフトした今だからこそ、思い返してみたいと思うのですが…

 

小沢一郎さんを起訴できなかった段階で、今度はみんなもう、「政治資金規正法違反」は重大な罪だ、なんて言い始めましたね。

ただ、その「政治資金規正法違反」の罪でさえ、えん罪かもしれません。

会計の専門家が、次のように解説しています。

 

「公認会計士の目から見た陸山会政治資金問題」

http://www.the-journal.jp/contents/newsspiral/2010/02/post_499.html

 

公認会計士の細野祐二氏が、専門家として今回の陸山会の会計処理について分析し、現在の政治資金規正法では、罪には当たらない、と明言しています。

 

読んでみても、簿記の知識が全くない私には理解ができません。

新聞やテレビの記者、コメンテーター氏、みんな、こういう簿記や会計についての知識があって記事を書いたり、コメントしたりしてましたか?

何度も何度もテレビで、アナウンサーとかキャスターとか言われている人たちが、したり顔で解説してましたけど、専門家が見ればこうなんだという話は、ひとつも出てきませんでした。

 

テレビも新聞も、言いっぱなしなんだ。

外でお弁当食い散らかして、ゴミを捨てずに立ち去る、そんな感じですから。

 

 

 

 

 

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昨日のNHK ETV特集を見ました。

「~裁判員へ 元死刑囚 免田栄の旅~」

http://www.nhk.or.jp/etv21c/backnum/index.html

 

1949年に強盗殺人の罪で死刑判決を受けていた元死刑囚、免田栄さんは、34年間投獄されて後、無罪判決が出てようやく無実の罪であることが証明された人です。

戦後間もないころだから、捜査も取り調べもずさんだったんだろう、と過去のことにしてしまうわけにはいきません。

 

えん罪事件は、過去も今も、変わりなく作られているのですから。

 

最近にわかに注目された足利事件も、1990年に発生し、菅家利和さんが逮捕されたのは1991年。たった20年前の話です。

 

過去の様々なえん罪事件の大きな原因が、「自白」に頼る日本の警察や検察の捜査手法、取り調べ手法にあると指摘されています。

 

普通に生活している人間にとって、逮捕され取り調べを受けることの恐怖、周りから隔離されていることの恐怖は、そう長く耐えられるものではありません。

「自白したら釈放してやる。」―

検察のやり方です。

自白しなければ、拘置所に留め置かれて、1日に何時間も取り調べを受けることになります。

 

免田さんは、「推定無罪」ということを口にしていました。

裁判員制度を始めることの前提として、全ての国民が「推定無罪」の原則を本当にわかっているのか、という疑問を呈していました。

すなわち、犯罪者の疑いをかけられた時、その人が罪を犯したことを警察と検察が証明できなければ、その人は「無罪」であるという原則です。

 

今のところ、罪を認めていない被告人を裁判員が裁いた裁判はないようですが、今後被告人が罪を否認している裁判を裁判員裁判で裁く場合に、検察のストーリーにひっぱられて、えん罪事件が作られていくのではないか、ということを免田さんはとても心配しているようでした。

 

なにより、強要された自白を根拠に犯罪者にされてしまう恐れがある、ということでしょう。

 

裁判員裁判は、多数決で判決が決まるそうですが、毅然として「無罪」判決を出すことのできる裁判員がどれほどいるのでしょうか。

 

免田さんにしても、菅家さんにしても、えん罪事件の被害者となったがために、本当なら、ごく普通の人生を歩んでいたはずなのに、何十年もの時間を刑務所で過ごし、自由の身になったらなったで、えん罪事件をなくすための社会的活動まで担わされています。

 

警察も、検察も、裁判所も、えん罪事件に対して何の責任も負うことはありません。

あの人たちは、最も法に守られている人たちです。

 

私は、もう一つの罪についても、考えます。

免田さん、菅家さんを犯人に仕立ててしまったことは、真犯人を見逃してしまったことでもあります。

裁くべき人間をそのままにしたことの、その責任もまた、誰も負うことはないのです。

 

もし、見逃された真犯人が、第二、第三の犯罪を犯していたとしたら…

その事件が未解決のままだとしたら…

 

自白偏重主義をやめ、取り調べの可視化をしなければ、この法に守られた無責任体制は、裁判員になりうる私たちにも、その一端をになわされることになるのではないでしょうか。

 

 

 

 

 

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佐藤栄佐久前福島県知事著「知事抹殺」―

保釈されてこれから裁判、というところまで読み進みました。

検察から送られてきたという事件の筋立てを、裁判までに読みすすむにつれて、自分の支援者などへの検察の取り調べを早く終息させようとしてウソの自白をしたことを、「大変なことをしてしまった。」と後悔するくだり…

 

裁判がどのように進んでいくのかは、これからというところです。

 

この段階で思うことは、陸山会の政治資金規正法違反問題での検察の捜査手法、そして筋立てが、この福島県汚職事件のそれと、そっくりである、ということです。

 

被疑者の親しい人間に過酷な取り調べをするぞ、と脅す。

そして実際に人権侵害とも言える取り調べを敢行する。

被疑者を世間から隔離した上で、「マスコミがこんなことを言っているぞ」と脅す。

どうせ、自分らが情報をリークしてマスコミに書かせているに違いないのに。

そして、ウソでもなんでもいいから認めろ、と脅す。

 

また、福島の事件でも、検察は知事の「天の声」をしきりに使っているようです。

「天の声」―

陸山会の政治資金規正法違反問題の前哨戦とも言える、西松献金問題で、検察が冒頭陳述で繰り返したといいます。

 

そしてやはり、福島県汚職事件でも、「東北のゼネコン」が出てくるのです。

本にはまだ実名は出てきていませんが、「談合の取りまとめ役」、「東北支店」などの言葉を読めば、陸山会の政治資金規正法違反問題で、検察がこだわる4億円の原資として疑いをかけているゼネコンと、妙に一致する気がしなくもありません。

 

そして、東京地検特捜部の佐久間部長は、福島県汚職事件を捜査している時には、副部長だった…

 

福島県汚職事件で実質無罪となってしまって、その恨みを晴らしたいのかと勘繰りたくなります。

 

取り調べの可視化法案を、民主党はこの国会では出さない方針との話が伝わってきていますが、「自白を強要する」捜査手法にこだわる日本の警察、検察をこのまま放置していいはずがありません。

菅家さんの事件とも相まって、いまだからこそ国民の関心も高いのですから、今法案を出さずしてどうするのでしょうか。

 

取り調べの可視化は、何も特定の政治家のためにだけするのではなく、われわれ国民を守るためにあるのですよ。

 

内閣は、そのことをわかっていますか?

 

 

 

 

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テレビや新聞と言った大マスコミを批判して思うことは、結局批判対象となっているテレビを見続け、新聞を読み続けている私は、矛盾していないのか、ということです。

 

批判するためには、テレビを見、新聞を読まなければなりません。しかし、そのことは、テレビの視聴率を支え、新聞の発行部数を支えていることにはなるまいか、と。

 

芥子粒(けしつぶ… こんな字を書くのですね…)のごとき私が、世の中を大きく変えることなどできないのですから、そんなことはあまり深く考えなくてもいいんだ、と思いつつも、のどに引っかかった小骨のように気になるのです。

この矛盾を解決するためにはどうすればいいのか、時々考えていました。

 

まずは、偏った情報を垂れ流す報道番組や、政治を茶化して世論を誘導しようとする政治バラエティ番組をスポンサードしている企業などがどこなのか、ウォッチすることにしました。

あまりにひどければ… そう言う番組のスポンサーをしている企業の商品は買わない、そういう行動をとってみようかと思っています。

 

残念ながら、NHKにはそういうことはできないんだけど…

 

なんとなく、大マスコミの背後にいる広告代理店という存在が、またこれ胡散臭いらしいので…

 

 

 

 

 

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安倍政権の時だったか、福田、麻生政権の時だったかわすれましたが、「たけしのTVタックル」に出ていた政治評論家の三宅久之氏が、「小泉政権時代に当時の飯嶋秘書官に官邸に呼びだされて、お金を渡されそうになった。」ということをほのめかしたことがあります。

受け取らなかった、と本人は言っていましたが…

目的は、マスコミ対策だった…

そういうニュアンスでした。

 

放送日を書きとめておくべきだった、と今になって後悔しています。

 

小泉政権の支持率は高かったし、その当時新聞もテレビも、ほとんど批判しなかったことをずいぶん気味悪く思ったものでしたが、世耕弘成参議院議員が広報部長をやり、表の演出を担っていた一方で、裏の演出は飯嶋氏がやっていたんだろう、と私は見ています。

 

安倍政権になって飯嶋氏がいなくなったとたんに、大マスコミは一斉に安倍批判に転じましたから…

 

批判しないテレビや新聞、特にテレビの論調は、そのまま世論調査の結果に結びついていたと思います。

郵政民営化をただ一つの論点にしたかのように見せつけて、衆議院の議席を3分の2以上獲得した後は、次々と郵政民営化以外の法案を強行採決して、気がついた時にはどんなに地団太踏んでも間に合わないどころか、その結果をもたらしたのは、ほかでもない有権者であって、「アンタが自分で選んだんだろう。」と、官邸が嘲笑っていたんじゃないか、とさえ思いました。

 

私は… 年金問題など社会福祉政策を論点にしていた民主党に投票しましたが… 民主主義は、結果については連帯責任… なんですね。

 

そして、とうとう去年、投票によって戦後初めて政権交代がなされました。

 

60年も待った政権交代からたった半年、過去の政治の清算をしながら同時進行で新しい政治を始めることの困難さを、有権者はどれくらい理解しているのだろう…

たった半年で、何がわかるのだろう…

政治への変化を期待したくせに、最も変わらなかった、あるいは変われないのは、投票した有権者ではないのだろうか。

そういう思いでいます。

 

テレビや新聞が民主党批判をすれば支持率は下がり、批判をやめれば支持率が上がるだけ。

そういうことなんじゃないのか、と愕然とします。

もともと世論調査などあまり信用していませんけど。

 

 

結局、

マスコミ対策がうまい政権は支持され、マスコミ対策がうまくない政権は支持されない、ただそれだけのことなんじゃないのか。

という思いにさいなまれます。

 

私自身が大衆の一部であるから、あたかも上から眺めるように批判をすることはあまりしたくはないけれど。

自民党支配が早く終わってほしいと思っていたころは、大マスコミの自民党批判をそのまま受け取っていたようなところもあったから、私とて同じ穴のムジナかもしれないけれど。

 

小泉純一郎という政治家は、国民に「考えさせない」ことに血道をあげました。

「B層」などと称して、イメージ政治をしかけたといも言われています。

 

Wikipedia 「B層」

http://ja.wikipedia.org/wiki/B%E5%B1%A4

 

一方、小沢一郎という政治家は、国民にいろんな問題を投げかけては「考えさせよう」としているように見えます。

 

これまで当たり前と思われていたことが、本当に当たり前なのか?

そういう問いかけを、ずっとされてきたような気がします。

 

「真の民主主義」を確立するため、と事あるごとに小沢さんが口にしている、その「真の民主主義」のためには、有権者が賢くならなければダメだ。

問われているのは、政治家なのではなく、有権者なのだ、ということなんじゃないのか…

 

小泉政治以降、時計は…、国民の思考回路は、全く進んでいなかったのかもしれません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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ああ、久しぶりに大写しになった麻生太郎氏を見ました。

なんでも、東京地検特捜部が小沢一郎氏を不起訴としたことが気に入らないらしく、「灰色幹事長」という言葉がはやっている、ですって。

はやってないとおもいますけどねえ…。

そのうえ、「小沢氏は白であることを証明する義務がある。」と意気軒高でしたねえ。

 

しかしねえ。

「やってないことの証明」なんて、可能でしょうか?

罪を犯したことの証明は検察側にあって、その証明ができなければその時点で「シロ」でしょう。

 

Wikipedia 「説明責任」

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A8%BC%E6%98%8E%E8%B2%AC%E4%BB%BB

刑事訴訟では、「疑わしきは被告人の利益に」の原則が妥当する。つまり、犯罪事実については原則として訴追側(検察官)に挙証責任があるとされ、合理的な疑いを入れないまでに立証されない場合は被告人は無罪となる。

 

政治家には道義的・倫理的責任があるって、テレビカメラの前でしゃべっていた国会議員がたくさんいたけど、いったん疑われたらそれは「疑われた方の責任」なんて、政治家にだけそんなこと、押し付ける意味はなんなのでしょう。

 

そんなことしたら、「世論を正す会」だの「真実を正す会」だの、正体不明の市民団体が、気に入らない政治家を告発しさえすれば、いくらでも政治家を失脚させることができてしまうではありませんか。

 

それって、民主主義でしょうか?

 

ああ、話が横道にそれてしまいました。

 

麻生太郎氏の姿を見て、久しぶりに気分の悪~い感じ、を味わいました。

 

いや~連想ゲームではないんでしょうけど、横綱朝青龍の引退会見を報道していたTBSとNHK、いずれも「若干、29歳なので」って字幕出してましたね。

誰か気づくだろうと思って見てましたけど、どっちの番組も訂正はありませんでした。

 

「弱冠、29歳なので」でしょうねえ、正しくは。

 

漢字の読めない総理大臣、って麻生太郎氏が呼ばれていたころが遠い昔のようだったのですが、昨日久々に登場して、TBSやらNHKやらが、なつかしく思ったのか、漢字が読めない、ではなく「漢字が書けない」状態になっておりましたね。

 

正しい字が書けないマスコミにたたかれて、麻生太郎氏もお気の毒なことでした…

 

 

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