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いちいちもうリンクをはったりはしません。

すでにネット上では、周知の事実になっていますから。

 

政治団体が政治資金で不動産を購入しているのは、民主党の小沢一郎さん一人であり、異常なことだ、と、さんざん批判していた人々の、名前と顔をしっかりと覚えておきたいものです。

 

一番目立っていたのは、1月24日のテレビ朝日サンデープロジェクトに出演した町村信孝氏。

町村氏については、総務省へ届け出ている政治団体ではなく、地方自治体の選挙管理委員会に届け出ている自分の政治団体が、不動産を購入している事実が、すでにネット上で暴露され始めています。

 

同じようなやり方で、みんなの党の江田憲治氏も不動産を購入していることが、神奈川県の選挙管理委員会に提出された政治資金収支報告書の実物写真とともに、ネット上に出始めています。

 

地方の選挙管理委員会の政治資金報告書の掲載期間が短いらしく、それがカクレミノとなりうるのだそうです。

 

小沢一郎さんは、堂々と総務省に届け出でいます。

 

透明性の高いのはどちらなのか、説明するまでもありません。

 

そういえば、このところ、小沢さんや逮捕された議員さん、秘書さんたちのリーク情報がぱったり止んだ感じがしなくもありあません。

 

読売新聞だったかが、石川議員の手帳(裏金をもらったと検察が疑っている日にちにホテルの名前が書いてあった云々)情報が、完全に誤報だったことを、ごく小さな記事で報道したというのも、ネット上では問題視されつつあります。

件の誤報自体は、デカデカと一面を大きく飾ったらしいですが。

 

まあ、マスコミは自らの取材能力がさっぱりで、官僚からのリーク情報を裏もとらずにただ流すだけという実態をさらしまくっているだけという、頭のいい大マスコミ幹部なら強い危機感を抱かねばならない状況にありながら、相変わらずテレビも新聞も、官僚組織がバックについているからと安心している様を見ると、もうじきこれらの組織メディアは、ネットに食い散らかされてほろんでしまうのだろうと思わずにはいられません。

 

ああ、これもネット情報ですが、日本テレビ系列の「真相報道バンキシャ!」という番組で、エラソーな上から目線でコメントする元東京地検特捜部長だった河上和雄氏は、日本テレビの顧問弁護士として天下っているそうです。

少なくとも日本テレビは、検察とべったり、ということがわかります。

 

今日書きましたことは、ネットで検索すれば簡単にヒットいたします。

ガセネタと疑う余地はないほど、きっちり根拠が示されているので、まあ事実ではないでしょうか。

 

ご興味のある方はご検索あれ。

え、もうそんなこと知ってるって?

失礼しました!

 

 

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え、私が? ちがいますがな。

民主党の小沢一郎幹事長のことです、念のため。

 

1月23日夜8時過ぎからの記者会見、全部は見ていないのですが、記者の質問で、「黙秘権の説明はあったか」「調書に署名をしたか」というのがありました。

小沢さんは、「黙秘権の説明はあったが、行使はしていない。2枚の調書にサインした。」と語っていました。

 

このことがどんな意味があるのか、その時はわかりませんでした。

しかし、翌日の朝日新聞に、そのことの説明が書かれていました。

 

もともと政治資金規正法違反の疑いで告発したのは、「世論を正す会」なる団体で、告発されたのは、小沢さんの秘書さんたちでした。この時点で小沢さんは告発はされていませんでした。

 

ところが、その後、「事実を求める会」なる市民団体が小沢一郎さんに対する告発を東京地検に行ったらしいのです。

新聞の説明では、「事実を求める会」というのは、新聞記者のOBなどが結成したようです。

 

いつの間にか被告発人になってしまっていました。

 

何なんだろう、こういう市民団体って。

元新聞記者が入っているっていうんです。

 

これは、<民主党>vs<検察+大マスコミ>

 

素人目には、はっきりとそう見えます。

原口総務大臣が、マスコミのクロスオーナーシップ禁止を言い始めているから・・・でしょうか。

事務次官による記者会見の廃止など、官僚とマスコミが接触するのを制限した民主党は、マスコミのご機嫌を損ねていたんでしょうか。

それが検察リークをそのまま書いていると批判されて、そのうちクロスオーナーシップ禁止と言われて、堪忍袋の緒が切れたってことでしょうか。

 

勝手に想像さしてもらいますけど、

明治時代以来続いてきた官僚の霞が関王国を倒そうとする民主党に対する、官僚の猛烈な抵抗と、

組織メディアの伝統を壊されたくない大マスコミ(たとえば、記者クラブ問題、クロスオーナーシップ問題、そしてマスコミにも官僚が天下っている事実…)の抵抗と、

その二つの利害が一致して、

小沢一郎という官僚組織打破の象徴的存在をつぶすために、いろんな市民団体を作って告発させている…

検察は阿吽の呼吸で告発状を受理している…

 

と、こういうこととちゃいますかねえ…

 

「説明責任」がどうのこうの、って言っているけど、検察+大マスコミが自分たちの目的を達成するためには、小沢一郎さんがどんなに記者会見をオープンにして説明したって、「説明が足りない」と言い続けるに違いありません。

だって、小沢さんに説明責任を果たしてもらうことが目的じゃないんだから。

 

検察が国会議員を逮捕するんだから、何か確信を得ているに違いない、だから小沢一郎さんも悪いことをしているに違いない、という検察への絶大なる信頼なんて、私はとても持てません。

 

検察という強大な権力をもった組織は、裏金は使うわ、事件を捏造するは、で、それでも誰も責任とりませんからね。

そして、検察官をやめたあとは弁護士として活躍もできますし、上の方へ行くとかなり民間企業に天下っているらしいですから。

ひとりひとりの検察官の正義感は知りませんが、組織としての検察なんて、あまたある官僚組織と同じだと私は思っています。

 

といういことで、そういう過去の事件をちゃんと勉強するために、

福島県の佐藤元知事がでっちあげられた事件、

リクルート事件、

ロッキード事件、

 

この3つをこれから勉強しようと思います。

 

そんなに暇なんか、ちゃんと仕事せい! って?

あ、仕事もちゃんとしてます、もちろん。

でも、世の中のことも知っておかないと、真の民主主義は成り立ちませんからね。

新聞や地上波テレビのような、商業主義メディアでは、もう世の中の本当のことはわからない、って思います。

 

 

 

 

 

 

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2010.01.21 13:03 |  医療制度 / 行政  |  仕事 / 職場  |  生活 / くらし  |  三毛猫  | 推薦数 : 0

西山事件

検察もマスコミも、信用したらアカンという良い例です。

 

西山事件。

 

沖縄が日本に返還されるにあたって、地権者に対して土地の原状回復費用400万ドルを、アメリカ政府が支払うと公表されていたが、実はその400万ドルは日本政府が肩代わりするという「密約」があったことを、当時の毎日新聞記者だった西山太吉記者がスクープした事が発端となった事件。

 

情報源とされた外務省の女性事務官に、西山記者が近づいて性交渉をもち、機密情報を得たとして、女性事務官と西山記者を国家公務員法違反で逮捕したのでした。

 

このときの西山記者の上司が、ただいまマスコミで大活躍中の三宅久之氏なんですね。

最近になって、一記者を守るより組織を守るしかなかったなんていうことを白状しているみたいですが。

ご本人は、今でもマスコミで稼いでいらっしゃるんだから、ヤな感じです。

 

政府の密約問題が、東京地検特捜部の逮捕劇によってセックススキャンダルへと国民の目がそらされて、結果として、密約問題が追及されることはありませんでした。

毎日新聞は不買運動と大企業の新聞広告からの撤退で倒産し、まあその後は創価学会と手を組むは、西山記者を見捨てるわ、で、なりふり構わないことをやったんですな。

新聞社のジャーナリズム精神なんて、とっくの昔になくなっていたんです。

え、もともとなかった?

先の戦争報道もひどかったらしいですからねえ。

 

詳しくはWikipediaに。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A5%BF%E5%B1%B1%E4%BA%8B%E4%BB%B6

 

当時東京地検特捜部がやった事って、密約問題隠しそのものと違いますかね。

今頃になって、結局密約はあったらしいことが判明しつつあって、でも、記者生命を断たれた西山記者の名誉は、今となってはとうてい回復されるものではありません。

当時検事総長だった竹内壽平という人は、検事総長を退任後はプロ野球コミッショナーに天下りして、平和な人生を送られたそうですよ。

 

検察が正義の味方?

ありえません。

 

まあ、本当に大事だったはずの密約問題ではなく、新聞記者と外務事務官とのスキャンダルに関心をもってしまった国民も、どうかしてますけどね。

今のように、インターネットが発達していたら、もっと違う展開になっていたかもしれません。

 

 

 

 

 

 

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2010.01.19 12:58 |  医療制度 / 行政  |  仕事 / 職場  |  その他(一般)  |  三毛猫  | 推薦数 : 0

なぜか記事が出ない。

2010年1月18日、元大阪地検特捜部長の三井環氏が、静岡刑務所を出所した事実は、昨日の朝日新聞の夕刊、今朝の朝日新聞、各テレビ局の報道でも、一切触れられませんでした。

 

スポニチの記事にリンクが張っていたのでクリックしたら、リンク先不明でつながりません。

 

MSN産経ニュースのみ、記事として見ることができました。

http://sankei.jp.msn.com/affairs/trial/100118/trl1001181132001-n1.htm

 

なんか、変じゃないですかね…

検察の裏金問題を暴露しようとした人ですよ…

 

 

 

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小沢一郎という政治家を、古い政治家と呼ぶ人がいます。

私は、そういう根拠のない批判を支持しません。

 

小沢一郎氏が、心血を注いているのは、日本に真の議会制民主主義を根付かせることだからです。

そのためには、官僚主導から政治家主導へと転換を図らなければなりません。

官僚が、官僚の価値判断で世の中を動かすことは、民主主義に反するからです。

 

いったい、官僚の判断でやったことの責任はだれが取るのか。

 

犯罪に手を染めない限り、官僚は身分が保障され、政策の失敗も税金の無駄遣いも、誰一人として責任を取ることはありません。

しかし、その官僚は国民が選んだんでしょうか。

国民が選ぶのは政治家であって、官僚ではありません。

国民が選んだ政治家の中で、多数を占める政党が政権を担う。だから、政治が失敗だと判断されれば、国民は選挙で政権交代させます。

官僚というのは、時の政権の方針に従って、それを実現す

るために存在するのです。

それが、仮に自分の意に反したとしても、それに従わなければなりません。

なぜなら、それが国民の意思だからです。

 

小選挙区制を推し進めようとしたのも、小沢一郎氏でした。

中選挙区制度である限り、国民の判断は、あいまいになってしまいます。

自民党と民主党の議員が、同じ選挙区から選ばれたら、国民の意志はどっちにあるのかわからなくなってしまいます。

 

小沢一郎氏は、日本に真の議会制民主主義を根付かせるために、国民も自立しなければならないと考えています。

その国民の自立を支えるのは、情報です。

小沢一郎氏は、自民党幹事長時代から、記者会見を記者クラブに所属している記者以外にも開放していました。

国民の判断材料となる情報に偏りがあってはならない、と考えていたからです。

そのことを快く思っていなかった大マスコミがいたかもしれません。

今現在も、民主党幹事長として、小沢一郎氏はすべての記者会見を記者クラブ以外にも開放しています。

 

昨年西松建設の献金疑惑が報じられた時、小沢一郎氏はいち早く企業団体献金の全面禁止の方針を打ち出しました。

その時の自民党の反応は、「盗人たけだけしい。」でした。

現在の政治資金規正法では、警察や検察の思惑ひとつで、逮捕されたり、おとがめなしになったりしていまいます。

そういう不公正を正すには、全面禁止しかありません。

 

小沢一郎氏は、民主党の組織委員長・企業団体対策委員長に、細野剛志衆議院議員をあてました。

細野議員は、企業からの献金は受け取らず、個人献金のみで政治活動をしています。

そういう、企業団体とのしがらみの全くない人間を、民主党に近づこうとする企業や団体の窓口に据えて、民主党と企業団体との関係をクリーンにする意図があった、と私はみています。

 

一方、小沢一郎氏は、国会改革にも着手しました。

自民党政権時代、官僚答弁が問題になったものの、政府委員と名を変えて、結局官僚が国会答弁に応えることを許してしまいました。

現在民主党は、官僚が国会で答弁することを禁止しています。

その極致は、内閣法制局の答弁をも禁止したことでしょう。

憲法解釈を一官僚である内閣法制局が行ってきた無責任体制を、小沢一郎氏は改革したかったのです。

国会での発言は、すべて政治家が責任をもつ。

当たり前のことが、いままでずっと実現しませんでした。

 

政権交代が実現した前後だったか、小沢一郎氏はイギリスに飛び、議会制民主主義のさらなる実現に向けて、情報収集にあたっていました。

 

小沢一郎氏が目指しているのは、真の民主主義を根付かせることです。

それは、族議員が官僚と一体になって民を巻き込んで政策を動かしていく古い政治とは対極にあります。

そんな小沢一郎氏が、なぜ古い政治家と言えるのでしょうか。

 

東京地検特捜部と全面対決している小沢一郎氏の、激しい怒りの源は、逮捕権という絶対的な権力をもつ官僚組織である東京地検特捜部が、その時々の勝手な正義感で、おとがめなしになったり逮捕したり、不公正な判断をしていることにあります。

新聞やテレビが報じる「関係者による」情報(「検察」という文言が、いつの間にか「関係者」と変化し、検察に気を使う大マスコミのゴマすり)が、あたかも真実であるかのように世論を醸成し、その世論をバックに、「正義の味方」面をする検察と対決することに、何の問題がありましょうか。

 

昨日の民主党大会での小沢一郎氏のすべての発言を聞いてみるといい。

http://opinion.infoseek.co.jp/article/722

「真の議会制民主主義を実現するためにがんばる。」と最後に締めくくっています。

 

国家国民のために、力を尽くしているのはだれなのか、私たちは「自立した国民」として、自分の目と耳で判断しなければならないのではないでしょうか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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帰りが遅くなってしまった昨晩、どうにもこうにも小腹がすいて、帰途ローソンに立ち寄り、かっぱえびせんを買うてしもうたのです。

 

ああっ、もう、おなかがすいた!

 

家に着くまでの数十分ももどかしく、家に着くなり、さっそく、かっぱえびせんに手を出したら…

止められない止まらない状態に。

昔懐かしいコマーシャルソングが頭をよぎります。

 

あ、お得意の「ながらテレビ」忘れてたわ。

 

プチンと電源入れると…

あ~あ。

とうとう、東京地検特捜部は、上げたこぶしをおろすにおろせなくなって、あちこち強制捜査に入っているとかで、眉間にしわを寄せてアナウンサーが伝えておりました。

 

まさに、ヤメラレナイ止マラナイ…

 

自民党では、石川知裕衆議院議員の元秘書の金沢敬とかいう人物を呼んで、民主党の小沢幹事長の、献金疑惑だの土地購入疑惑だのについて、情報収集に汗を流しているそう。

http://twitter.com/j_the_journal/lists/jimin

 

まあ、しゃべっている内容は、石川議員がああ言った、こう言った、という、事実を確かめようもないような話ばかりのようです。

小泉元総理大臣から、もっと攻めろやと檄を飛ばされたかどうなのか、このごろ自民党は、胸張って小沢幹事長の政治資金問題にこだわっていらっしゃるようです。

 

1月18日は、国会が始まる日。

そして、三井環氏が、出所する日。

三井氏は、検察の裏金問題を暴露しようとして、ジャーナリストのインタビュー直前に逮捕され、最高裁まで戦ったけど有罪になって服役していました。

 

1月18日という特別な日までに、検察は何とかしなければと焦っているのかもしれません。

 

私は、2004年に福島県立大野病院の産婦人科医がいきなり逮捕された事件で、その裁判を傍聴した医師のブログを読んだことがあります。

検察官や被告となった医師、弁護士さんのやり取りが、できるかぎり忠実に再現されたものでした。

 

その記録を読む限り、検察官は医学的知識がほとんどないにもかかわらず、「有罪」であることを前提にストーリーを組み立て、自分らに都合の悪い証拠は取り上げようとせず、まことにみっともない裁判であったと、記憶しております。

結局、その先生は無罪判決を受けられ、検察は控訴を断念しました。

 

あの事件の時も、逮捕された先生が、患者さんが亡くなられた後にこんなことを言った、などと非常に印象を悪くするような作り話を意図的に流したりして、いかにも世論をあおろうとしていたのですが、結果的に医師の反発を招き、産婦人科、そして医療を取り巻くさまざまな問題に光を当てるきっかけにもなったのでした。

 

そう、あのときもマスコミは、最初から検察と歩調を合わせていました。

「医者はこんな悪いことをしている。」と。

 

今、同じ構造になっていないでしょうか。

 

検察は官僚。その官僚にまとわりついている大マスコミ。

官僚主導から政治主導へ、それは国民主導に違いないという小沢一郎氏の理念は、検察には煙たいに違いありません。

 

私は検察を絶対に支持しない。

今の検察官僚は、いったん解体しなければなりませんから。

 

 

 

 

 

 

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藤井財務大臣が、健康上の理由で財務大臣を辞し、菅直人氏が新財務大臣に就任したことで、なんか藤井さんがまるで小沢一郎氏に嫌気がさして辞めたみたいな話が、まかり通っています。

 

小沢さんが副幹事長を連れて官邸を訪れて、平成22年度予算に対して、全国からの陳情や有権者の意見をまとめた結果であるとして、民主党としての案を提示した、その時に、「政治主導になっていない」と言った小沢氏の、その批判に、藤井さんの「心が折れた」というのであります。

 

そういうのは、マスコミがいかにも好きそうな話で、「悪人小沢が藤井を引きずり下ろした」となるわけです。

あ~しんど。

もういちいち、大マスコミに反論するのも疲れます。

マスコミの人ら、藤井さんから直接聞いたんか?

 

それよりなにより、仮にそういう理由で財務大臣を辞めたとなったら、ふつうは辞めた方を批判するのが普通ちゃいますか。

だって、「批判されたからもう心が折れましてん。」なんてひ弱な人間が、アナタ、大臣はおろか、政治家なんてやってられませんで。

大臣の資格なしと思われても仕方ないんです。

 

まあ、だからというわけではないけど、藤井さんが財務大臣を辞任されたのは、今現在の健康状態以上に、これから始まる国会で長時間答弁することに、身体が耐えられないと思ったからでしょう。

そこは、かつて大蔵大臣を経験しているし、元大蔵官僚だから、ようわかってはるんでしょう。

国会の途中で倒れるようなみっともないことをするくらいなら、今やめといたほうが、まだ影響は少ないと、本当にそう思われたんだと思います。

 

それ以上のなんでもないわけで、もうバラエティ番組の政治ショーだけでなく、討論番組でも、平気で「小沢氏が原因で藤井氏が財務大臣を辞めた」みたいな話がまかり通っているのを見るにつけ、ここまでくると名誉棄損ではないだろうか、とさえ思います。

 

まあ、それでも、いいかげんな世論調査で、マスコミのネガティブキャンペーンが功を奏して、着実に鳩山内閣の支持率が落ちていっているのを見ると、大マスコミの思考停止状態に気付いている人が、まだまだマイノリティなのかもしれないという気がして、すご~く憂鬱になります。

 

 

 

 

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昨日の菅直人財務大臣就任のニュースは、どの報道番組もトップニュースで伝えていましたが、2番目のニュースは、検察が小沢民主党幹事長に任意の事情聴取を求めている、というものでした。

 

しかし、この2番目のニュースの伝え方が、これまたオカシすぎて、夜遅くなってくると、眠気も手伝って笑ってしまいました。

 

曰く、

「石川知裕衆議院議員が、4億円を小沢氏から直接手渡されたと供述している、とされる。」

「近く、小沢幹事長が、検察の任意の事情聴取に応じるもよう。」

 

ナントカとされる、やら、ナントカのもよう、やら、伝聞なのか何なのかようわからん表現であります。

が、いずれにしましても、巷で言われております通り、検察からのリークですな、こりゃ。

全部、検察から聞いてきたんでしょう。

決して、石川議員や小沢幹事長から直接聞いた話ではありません。

 

今のところ小沢さんが検察の事情聴取に応じたと言う事実は全然ありません。

で、マスコミは、小沢さんの乗った車を追いかけて、検察に出向くのかどうかを監視しているようです。

 

「任意の事情聴取に応じる」と報じられたら、おそらく「やっぱり小沢さんが悪いことしてた」と、早とちりする方が、いらっしゃるに違いありません。

任意の事情聴取はあくまで任意であり、仮に事情聴取を受けたところで犯罪者と決まったわけではありません。

また、得体の知れない「世論を正す会」が告発しているのは、小沢さんではなく、あくまで陸山会の会計責任者の方々でして…

 

検察が捜査情報をあんなにリークして許されるのかという根本的な問題はありますが、検察がそこまでいろいろとリークしてマスコミに報道させるのは、結局世論の動きを気にしているということでしょう。

検察に対して世論が反発すれば、事を小さくして終わらせる、世論が検察に「もっとやれやれ」という反応を示せば、調子に乗るでしょうね。

 

私は、「検察は一回つぶしてしまえ」と思っています。 

 

すべての国会議員の、全政治団体の収支報告書をしらみつぶしに調べ上げてみればいいでしょう。

「記載漏れ」「記載ミス」が全くない国会議員がどれくらいいるのか、やってみればいいでしょう。

 

問題なのはむしろ、政治資金規正法のほうであって、抜け穴が多すぎたり、なんとでも解釈できたりする法律であるから、検察がターゲットにした人だけ、たまたま「違反だ」と言われかねない事態になっています。

三権分立というけれど、法律に不備があれば、司法が突出して権力を持つことになります。 

 

法律が万人に対して平等だなんて、幻想にしかすぎません。

検察のさじ加減で、人の人生なんて、あっという間につぶされてしまうんですから。

それもこれも、マスコミがだらしないから、と違いますか。

 

 

 

 

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私は「君が代」という曲が、結構好きでした。

曲調が厳かだし、歌詞が日本の和歌から取られているからです。

古今和歌集におさめられている、詠み人知らずの歌…

 

小学生の時だったか、中学生の時だったか…

学校で、「君が代」の歌詞の意味について教わったことがありました。

 

君が代は

千代に八千代に

さざれ石の

巌となりて

苔のむすまで

 

「君が代」の「君」とは「あなた」のことで、

あなたの命が永遠に続きますように、

転がっていく石に苔がむすように。

 

そんな、恋の歌だと教わったんです。

歌うときは、「さざれ、石の」と息継ぎをしてはいけない、

「さざれ石の」を一気に歌いなさい、

と教わりました。

 

それ以来、この歌は恋の歌だと思って、ずっと歌ってきました。

 

ところが、です。

昨日の朝日ニュースター「ニュースの真相」で、京都産業大学の所功(ところ いさお)教授の解説では、1990年に「国旗及び国歌に関する法律」が制定された時、「君が代」が法的に日本の国家と決められたわけですが、「君が代」の「君」とは、国民の総意である「天皇(君主)」であるとされているとのことでした。

 

これは私にとって大変なショックでした。

別に天皇のことが嫌いと言うわけではありません。

しかしながら…

私自身は、君が代を歌う時、天皇を思い浮かべて歌っているわけではありませんでした。

 

あの法律が国会で議論されている時、学校で国旗の掲揚や国歌斉唱の際の起立を義務付けるかどうかについて、やんややんやの大騒ぎとなったことは覚えていますが、かつて学校の先生から教わった「君が代」の意味まで、決められてしまったとは知りませんでした。

 

もうすぐ、冬のオリンピックが始まります。

その時、日本の選手が金メダルを取れば、必ず流れる「君が代」。

演奏される国歌に歌詞は入っていませんが、勝利に酔う選手や観客が、「君が代」を口ずさむ光景はよく見ます。

その時、みんな天皇のことを思い浮かべて歌うのでしょうか?

 

なんか、とても、いやなかんじがします。

 

 

 

 

 

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「都内の市民団体」としか表記されない、ある団体。

小沢一郎氏の政治団体「陸山会」を検察に告発した団体が、いったい誰なのか、テレビでは誰も言わないし、新聞にも書かれていません。

 

ネットで調べてみました。

いつもよりちょっと時間がかかりました。

やっとわかったことは、「世論を正す会」を名乗る市民団体ということ。

でも、そこから先は全く何もわかりません。

 

2009年11月4日に告発してすぐに検察に受理されて、検察に顔が利く団体かもしれないと、あるブログでは書かれていました。

http://ameblo.jp/aratakyo/entry-10427197137.html

 

あくまで、「かもしれない」ですけど。

 

マスコミは、なぜこの「世論を正す会」について、何も語らないのでしょうか。

なにか、胡散臭い感じがしてなりません。

 

 

 

 

 

 

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