昨日、期日前投票に行ってきました。

8月30日は所用で投票に行けないからです。

 

役所に行ってみると、日曜日だというのに人の出入りが激しく、休日とは思えないぐらいの様子でした。

投票場所へ行くと、案外すいていて、住所や氏名、8月30日に投票できない理由などを用紙に記入し、投票用紙をもらいました。

 

最高裁判所裁判官国民審査の用紙は、裁判官の名前がずらっと書いてあり、不信任の裁判官にのみ「×」をつけます。

十分ではないにしても、あらかじめ過去の裁判事例を調べた結果、不信任と決めていた裁判官の名前をメモした紙をポケットから取り出して、確認しながら「×」をつけました。

 

衆議院小選挙区の用紙、比例区の用紙、それぞれにも記入し、投票用紙を半分に折り曲げます。

投票箱は、投票用紙と同じ色で区別できるようになっていましたが、間違えないように何度も見直して投票しました。

 

投票を済ませるころには、投票所がどっと混んでおり、部屋の外にも待っている人がいました。

期日前投票は前回の参議院選挙の時から2回目ですが、前回投票した時と同じように、多くの人が期日前投票に足を運んでいるという印象でした。

投票率が上がってくれるといいのですが。

 

小選挙区制というのは、1票で結果が動くことがあります。

なぜなら、たった1票差でも、獲得票数が多い人のみが当選するからです。

もちろん比例で復活、ということはありえるのでしょう。

しかし、自分の1票で選挙結果が変えられるかもしれないと思えば、だれに投票するのか熟慮もするし、そして何よりこの有権者の権利を無駄にはできないと思うのではないでしょうか。

 

少数政党の存在感がだんだん薄れてしまうというデメリットはあるものの、立候補者にも有権者にも、緊張感を与えるこの小選挙区制度は、なるほどよくできているものだと、昨日は改めて思いました。

 

大切な1票だから、こういうことはないようにしてもらいたいものです。

「期日前投票で投票箱誤誘導/相模原市」

http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/local/election2009_kanagawa/

 

ひとつ、疑問に思ったことは、なぜか最高裁判所裁判官国民審査と衆議院議員選挙の期日前投票開始日が異なっていたことです。

1週間近くずれがあり、最高裁判所裁判国民審査の投票ができたのは昨日からでした。

だから、実質昨日からしか期日前投票の意味がありませんでした。

 

ちなみに、期日前投票のほかに不在者投票というのもあって、居住地の選挙区以外での投票も、事前に申し込んでおけば可能だそうです。

市町村役場のホームページに案内されていることが多いので、皆さんも、大切な1票を投じて下さい。

 

※※※ 「外郭団体ウォッチング」は、調べれば調べるほど奥が深くて、すでにやる気がうせています。それだけ国民のチェックが入りにくいとも言えるかもしれません。なるべく続けたいと思っております…

 

 

 

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