インターネットでの政治家への個人献金が始まった、というので、冷やかしで、楽天のネット献金サイトに行ってきました。
LOVE JAPAN 2009 選挙に行こう 政治を知ろう! 日本を変えよう!
というキャッチフレーズがまず目に飛び込みます。
選挙区、名前、所属政党、所属院別に、衆参両議院議員と今度の選挙への立候補予定者が検索できるようになっています。
でも、全議員や候補者が献金を募集しているのではなく、登録された議員さんだけなのだそうです。
目当ての議員さんを検索しても、「献金ボタン」がなければ、未登録なので、今のところ献金はできません。
現在登録されている議員さんのリストがあったので、見てみました。
暇ってわけでもないんですが、ちょっと興味があったので、その内訳を数えてみました。
衆議院議員は55人、参議院議員は18人。
衆議院議員のうち、
自民党現職:21人
自民党非現職:1人
民主党現職:22人
民主党非現職:5人
公明党現職:3人
公明党非現職:0人
社民党現職:1人
社民党非現職:0人
無所属現職:2人
無所属非現職:0人
でした。
参議院議員はいまのところ現職のみで(選挙がまだだから当たり前でしょうか…)、
自民党現職:2人
民主党現職:13人
公明党現職:1人
無所属現職:2人
でした。
衆議院議員の定数が480人、参議院議員の定数が242人だから、登録割合は衆議院で11.5%(現職のみだと10.2%)、参議で7.4%でした。
まだまだ、ネット献金は始まったばかりで、募集数も少ないようです。
もちろん、楽天だけとは限らないのかもしれないので、実際にはネット献金を受けている人はもっと多いのかもしれません。
ちょっと残念なのは、楽天では今のところ「楽天カード」でのみ献金可能で、他のクレジットカードは使えないそうです。
もっといえば、クレジットカードを持っていなかったらネット献金はできないみたいです。
企業団体献金イコール悪とは思えませんが、「みんなやってるのにたまたま見つかった」的なことで、たまたま見つかってしまった人だけが糾弾されて、たまたま見つからなかった人はこっそり修正する、というようなおかしなことを防ぐには、やっぱり個人献金に頼るほかないのでしょうか。
それにしても、まだ登録している議員さんが少ないのは、あまり個人献金に期待していないということなのかなあとも思いましたが…
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