2009.07.07 12:07 |  仕事 / 職場  |  生活 / くらし  |  その他(一般)  |  三毛猫  | 推薦数 : 0

すなお

親は子供に名前を付けるとき、いろんな思いを込めます。

時々、その思いが強すぎて、

「名前負けしている」

などと、そんな名前をつけられた方が揶揄されることもあります。

よほどのことがない限り、名前は変えられないから、たとえ親と死別しても、自分自身が一生を終えるまで、親の思いと共に生きて行くことになります。

 

大阪市のパチンコ店にガソリンをまいて、火をつけた犯人は、名前を「素直」というそうです。

 

「素直な子供に育ってほしい―」

 

親はそう思って名前をつけたに違いありません。

でも、もう何年も前から親とは連絡をとっておらず、大都会の中でひっそりと生きていたらしいということが、新聞やテレビの報道などで漏れ聞こえてきます。

 

人生がいやになったという理由で、ガソリンをまいて4人もの人が亡くなってしまいました。

亡くなられた方々にも名前があり、その名前には、きっと親御さんの思いがこめられていたに違いありません。

自暴自棄になった中年男の放火事件で命を落とすとは、予想だにせず…

 

 

 

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