経済危機を言い訳にして、大借金地獄に陥ろうとしている日本。
記者会見で、日本人のタレントやモデルが表紙に映っている台湾のファッション雑誌を片手に、記者に偉そうに質問する我が国の総理大臣は、「明るいキャラ」の乗りで、衆議院の解散権をちらつかせながら、麻薬のような大盤振る舞いをやってのけようとしています。
追加の経済対策に15兆円。
その出所は、ほとんどが国債と報じられていますが、国債を買うお金は結局私たちが払った税金です。
霞が関改革は全くの手つかずのまま、ただでさえたまりにたまった借金を、さらに増やそうというのでしょうか。
縦割り組織の悪弊が厳然として残っている国の行政のしくみが残ったまま、いくら大金を投じても、効率のいい税金の使い方はできません。
その上に、多くの役人が天下る団体が国のお金を吸い取るしくみが残ったまま、麻生総理大臣は経済が回復基調に乗った時点での消費税アップを宣言しています。
消費税がアップされたら、もうその瞬間に、霞が関の無駄をあらわにしようという力は働かなくなるかもしれません。
「国がまわっているんだから、いいじゃないか」と。
ねじれ国会で、今まで覆い隠されていた霞が関のさまざまな無駄遣いの構造がせっかく明らかにされつつあったのに、何かもうそんなことは遠い昔のことであったかのように、じりじりと、日本は増税に向かってひた走っています。
追加の15兆円で、日本の経済がどのくらいの期間でどのような形で回復していくことを前提にしているのか、そして経済が計画通り回復した暁には、何パーセントの消費税アップを見込んでいるのか、それがまったく報じられないのだから、有権者はその政策の是非を判断することは全くできません。
「これだけお金を使うのだから、たぶんよくなるだろう。」
ぐらいの感覚で使っていい金額なのでしょうか。
もう、やりきれません。
自民党は、手のひらを返したように、麻生氏で選挙をやると言い出しました。
あんなに、「アソウでは戦えない。」と息巻いていたくせに。
この際、解散でもなんでもやってくれたらよろしい。
私は予定通り、民主党に投票しますから。
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借金を重ねて成長する金融理論は破綻したことを認識してほしい。
地球環境の制限から、「マイナス成長の運営」を本気で検討すべきである。
ノロイ、言葉。
アソウデスカ?
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