麻生総理大臣が、自民党が、公明党が、なぜ政権与党であることにしがみつくのでしょうか。
自らの政治理念で、よりよい日本を作るためには政権与党にいなければならない―。
そんな高い意識を持っている政治家もいるのだと期待はしたいと思います。
でも、やはり、政治権力をもつということは、ルールを超えたことを「高度な政治判断」だとして、まかり通ることがあるようです。
以下の情報はここから。
http://seiji.yahoo.co.jp/column/article/detail/20090115-02-1201.html
(Yahoo みんなの政治 政治記事読みくらべ リベラルタイム2009年2月号 )
りそな銀行は経営破たんに陥るはずだったところ、「高度な政治判断」により、ルールを逸脱した形で公的資金が注入され、延命されたのだというジャーナリストがいます。
そのジャーナリスト、須田慎一郎氏が言うには、りそな銀行は自民党政治家とのつながりが深く、延命措置をした結果、りそな銀行の自民党への融資残高が、それ以前の10倍に膨れ上がっており、それはほとんど無担保状態といいます。
さらに、その融資の利息の支払いは、日本経団連の政治献金で賄われているという構造になっているとか。
日本経団連と自民党が深くかかわっていることぐらい、多くの人が知ってい入ると思いますが、私たちが知らないところで、お互いの権力をお互いのために行使していうという構造が浮かび上がります。
政治権力を、同じところにとどめておくことは、やはり不健全だと、私などは思います。
国民が常に監視をし、いつでも政権交代ができるようにならなければ、権力に集まる垢はたまる一方ではないでしょうか。
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