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2008.12.24 12:15 |  生活 / くらし  |  その他(一般)  |  三毛猫  | 推薦数 : 0

大きなストーブ

今日出勤途中の自家用車の中で、なぜだかわからないけれど、幼稚園時代を思い出しました。

 

自宅からは少し離れたところの公立小学校に併設された幼稚園で、朝8時40分になると、母が私をバイクの後ろに乗せて連れて行ってくれました。

だから、時計の8時40分は、最初に覚えた時計の時刻でした。

 

途中で、必ず大きな声で吠える犬がいて、そこを通るときはいつもひやひやしました。

 

冬になると、部屋の中央に大きなストーブを置いて、その上にでっかいアルミのケースを乗せ、中にはみんなのお弁当を入れておきました。

そうすると、お昼の時間には、お弁当がほどよく温められていました。

 

当時のお弁当箱と言えば、アルミ製で、わたしのは、フタにディズニーの白雪姫が描かれていました。

いまどきのお弁当箱のように密閉できるタイプではなかったので、少し汁気の多いおかずがはいっていると、お弁当箱をつつんでいる布にしみたりしました。

 

幼稚園の先生は、40歳代の女の先生で、オルガンが上手でした。

よく、オルガンをひく先生の周りを園児が取り囲んで、歌をうたったものでした。

 

あのころは、レースのひらひらしたのが大好きでした。

幼稚園のお誕生日会で、大きくなったら何になりたいかと尋ねられ、スチュワーデスと答えていた私。

薄桃色の画用紙に、色とりどりのチューリップと親指姫を描くような子供でした。

 

今ではすっかりオバサンになってしまい、世の中のいろいろを心配ばかりしています。

大人になるということは、そういうことでもあるのだろうけれど。

 

 

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