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2008.11.25 12:44 |  仕事 / 職場  |  生活 / くらし  |  その他(一般)  |  三毛猫  | 推薦数 : 0

あの事件を思い出した。

自分が殺した、と、厚生省元事務次官やその家族の死傷事件について、ある男が出頭してきました。

まだ犯人と断定できているわけではありませんが、すでにテレビなどでは、この男が犯人であるとの前提で、いろいろなことが述べられています。

 

この男が出頭する以前、犯罪心理の専門家、臨床心理士、元検事、弁護士といった職業の人々が、いろんなことを言っていました。

そのどれも、ほとんどあたっていなかったと思います。

まあ、まだ結論は出ていないわけですが。

 

1997年だったでしょうか、神戸で起きた少年Aの事件を思い出しました。

あのとき、挑戦状ともとれる文書がみつかって、多くの専門家が「40代から50代の男性」という予想をたてていました。

 

近所のマンションの住民が、「黒いゴミ袋を二つもった男が周辺を歩いていた。ゴミ袋から何か汁のようなものが滴り落ちていた。」と話すのを、何度も何度も放映されていました。

 

逮捕されたのは男子中学生でした。

 

先入観というものは恐ろしいと思います。

それでも、犯罪捜査に携わる人には、犯人を特定するすべを持っていてほしいと思うのです。

日本に、ちゃんと犯人像をプロファイリングできる人がいるのだろうか。

 

ふと、そんなことを思いました。

 

 

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