特別給付金の給付方法について、さんざん与党内でもめた挙句、給付の仕方、年収制限の仕方も含めて、市町村に丸投げした麻生政権。
記者から「丸投げでは?」と突っ込まれ、
「地方によって事情が違うんですから。これが地方分権なんじゃないですか。」と言い放ちました。
地方分権というのは、財源も含めて地方に移し、地方自治体がその使い方そのものを決めることを言うのであり、給付金の給付の仕方だけあんたたちでやりなさいよということが地方分権でないことは、素人の私でもわかります。
どうせ、公明党にせっつかれて決めた給付金だから、本音は気乗りしないんでしょう。
あるいは、法案そのものが通らないとたかをくくっているのでしょうか。
そもそも、何を目的に、どのような効果を期待した給付金なんだかまったくわかりません。
そういう意味不明の政策で、2兆円も無駄にするのでしょうか。
だいたい、その出所は私たちが支払った税金ですからね。
地方分権なんていうごまかし(…誰もごまかされていませんが)を言って、何が何でもお金をばらまいておこうという稚拙な政府は、もう、うんざりです。
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