アメリカの次期大統領がバラク・オバマ氏に決まり、麻生総理大臣がオバマ氏と電話で会談したそうです。

その際、オバマ氏の口から「小浜市のことも知っている。」という話が出たそうです。

 

新大統領が訪日されれば、小浜市にも立ち寄り、市民との交流が実現するかもしれないと期待する声も出ているそうです。

 

私は、オバマ氏が小浜市を訪問するのなら、拉致現場にも立ち寄ってほしいと思うのです。

北朝鮮による拉致が行われたという事実を、現場で見てもらう。

それは、少なくとも話だけで聞くよりは説得力があるかもしれません。

 

北朝鮮による拉致問題の解決は、基本的に日本が対処すべきことです。

でも、他国の協力は欠かせません。

ブッシュ大統領は心情的には日本に同情はしてくれたものの、現実の政策は、最後には北朝鮮に大幅に歩み寄る結果となりました。

 

私は、オバマ氏から同情を得ようとは思いませんが、事実を伝えておくことは大切だと思います。

 

同時に、政治のどたばた劇と経済の混乱の陰にかくれてしまった、一向に進まない拉致問題について、どう解決していくのかという戦略を、日本政府はきちんと組み立てておかなければなりません。

新大統領にどのような協力を求めるのかー

のんびりとしている暇はありません。 

 

 

 

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