昨日の夜の報道番組では、5人の自民党総裁候補者を並べて議論させていました。
テレビ朝日系の報道ステーションしかり、TBS系のニュース23しかり。
テレ朝の古館氏には、政治家相手にこのようなインタビューをする力量はなく、見ているだけで、うんざりでした。
出ていた政治家は、有権者に悪いイメージを持たれないよう、顔では真面目に答えていましたが、内心は古館氏を馬鹿にしていたんじゃないでしょうか。
TBSは、古館氏よりましでしたが、結局、5人の候補者が何を言おうと、私自身に投票権がないわけで、これは自民党内部の選挙なんだということを、あらためて感じました。
有権者にとっては、5人のうちの誰かが自民党総裁になり、その人が衆議院で首相に指名され、その新首相が衆議院を解散しない限り、意思表示をするチャンスはありません。
ひょっとして、新首相が、衆議院を解散せずに居すわる可能性だってあるのです。
そう思うと、5人の主義主張を聞いたとて、何の意味もないのです。
自民党総裁選の話題を、えんえんと、9月22日まで聞かされるのかと思うと、もううんざりです。
あと10日間、このネタでマスコミは持ちますかねえ。
やはり、新首相が衆議院を解散し、各政党がマニフェストを出すところからが、スタートラインなんじゃないかと思います。
まったく、つまらんです。
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