< 民主主義の国ならば。 | メイン | 政治家に国のビジョンを求める。 >

人間とは忘れっぽい動物なのかもしれません。

いえ、マスメディアが、消費者を飽きさせないために次々と新しいネタを探し求めるがゆえに、昨日の衝撃から今日の衝撃へと、焦点を移していくからかもしれません。

 

もう、福田氏は過去の人。

そして、麻生氏や小池氏といった、さほど目新しくもない人々の顔や名前をあげつらって、さも新鮮なネタであるかのごとく、次の総理大臣探しが始りました。

それに乗じて、華々しい政治ショーを演じる自民党。

その光景は、1年前と全く同じ。

 

昨日の小池氏は、なんと厚化粧だったことか。

眼はアイラインで過剰なまでに強調されていました。

ごてごてとしたアクセサリーを身にまとい、1日に2度お色直しをしていたようです。

まるで京劇の俳優のように見えました。

まさに、政治ショーの女優気取り。

そんな人に総理大臣が務まるのか。

 

麻生氏は、安倍、福田両氏が突然辞任したときに、幹事長だった人。

この混乱の責任の一端は麻生氏にもあるんじゃないのか。

それでも「選挙の顔」としては福田氏よりまし、ということでしょうか。

 

年金や医療、福祉、不況といった山積する問題をよそに、政治ショーは始まりました。

私は、舞台を照らす華々しいスポットライトに惑わされないよう、注意深く、このショーを眺めていたい。

 

選挙の時に、この大切な一票を無駄にしないために。 

 

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)

トラックバック

この記事のトラックバック URL

http://blog.m3.com/mikenozakkicho/20080903/1/trackback

コメント

コメントはまだありません。

コメントを書く

ニックネーム*
メールアドレス*
URL
内容*
※「利用規約」をお読みのうえ、適切な投稿をお願いします。
三毛猫
More プロフィール

Search

Calendar

<< 2008/12 >>
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31

トップページ

Doctors Blog

ブログの購読

新着コメント