べつに、辞めてもらって結構です。
前から辞めたほうがいいと思っていましたから。
ただ、物事にはタイミングというものがあるんじゃないでしょうか。
これから臨時国会が始まるという時になって、また自民党総裁選挙からやりなおし、
国会で指名、投票をし、
新しい総理大臣が、また施政方針演説からやり直すんでしょうか。
ああ・・・ 霞が関から、高級官僚の高笑いが聞こえてきそうです。
新聞記事などを読むと、福田氏は5月ごろから辞意を漏らしていたそうです。
周りから、サミットぐらいはやっておいたほうがいいと、諭されたとも。
サミットが終わってから、さっさと辞めればよかったんです。
わざわざ内閣改造までやって、
新しい経済対策まで決めて、
臨時国会の日程まで決めて。
福田氏は、安倍氏が政権放り出したあとを引き継いだばっかりに、自分の責任でもないのにいろんな問題が出て大変だったんだ、と愚痴っていましたが。
でも、福田氏だって、結局いろんなこと決めてから放り出すんだから、あとを引き継ぐ人は大変でっせ。
週末、用事で出かけたのですが、そこは自民党王国と呼ばれる土地でした。
しかし、たまたま乗ったタクシーの運転手さんが、
「民主党に政権担当能力がある、ない、なんか言うとる場合やない。もう、思い切ってやらせてみたらええんですわ。」
ということを言っていました。
自民党王国で聞いたこの言葉が印象的で、帰路もずっとそのことを考えていました。
そしたら、福田氏が「や~めた!」と言う。
民主党に対する恨み節と、自画自賛に終始した辞任会見。
私たち有権者に対して、何の謝罪もありませんでした。
次に誰が自民党総裁に選ばれようと、
国会で誰が総理大臣に指名されようと、
知ったこっちゃない。
はよ、選挙やれよ。
固定リンク | コメント (2) | トラックバック (0)
| 日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | |
| 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 |
| 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 |
| 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 |
| 28 | 29 | 30 |