2008.08.29 12:57 |  医療制度 / 行政  |  仕事 / 職場  |  生活 / くらし  |  三毛猫  | 推薦数 : 5

高級官僚が嗤っている。

民主党議員の離党劇。

自民党が仕掛けたという噂も流れているそう。

近々あるかもしれない衆議院解散総選挙に向けて、政治家たちは浮足立っています。

 

公明党からせっつかれながら新内閣が打ち出した経済対策。

それだって、結局は国民生活を思ってのことより、選挙が近いからにすぎないとしか見えません。

 

小泉政権時代に、国民生活は破壊されたのに、もう一つの改革であったはずの霞が関改革は、ずっと手つかずのままになってしまいました。

自民党が政権を支配して50年あまり。

与党と官僚がべったりの関係で、霞が関改革は不可能と私はずっと思っています。

いつでも政権交代が可能という緊張感こそが、霞が関改革につながるのだと信じています。

 

政治が混乱すればするほど、高級官僚は嗤うでしょう。

医療や福祉にお金がかかる人口構成になり、やがては増税も必要になってくるのかもしれません。

しかし、その前に霞が関改革をやらないと、納税者の理解は得られません。

取られる一方の税金が、無駄に使われてなるものか。

そういう意味では、現在の官僚機構を「解散」させるぐらいの大改革をやらなければだめです。

そのことは、やがて地方分権とつながっていきます。

 

国際情勢も不安定な現在、早く国を立て直さなくてはならないのに、政治が混乱している場合ではないのです。

 

 

 

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