秋葉原で起きた殺人事件で、被害者の中に、B型肝炎に感染している方が含まれていたそうです。
現場で救命救急活動をした人に、感染してしまった可能性があるので、警察署に問い合わせるようにとのアナウンスが流れました。
多くの医療機関では、B型肝炎のワクチンを、医療従事者に接種するようになっています。
それは、患者さんからの感染を受けないようにするためです。
しかし、「通りがかりの人」にも積極的な救命救急活動への参加を望むならば、すべての人に、B型肝炎ワクチンの接種を義務付ける(もちろん、無償で)必要があるのではないでしょうか。
ただ、今のところワクチンのないC型肝炎やHIVなどに対しては、どのように対策をしていくべきなのか、考え込んでしまいました。
救命救急率は、現場での処置が早ければ早いほど高くなります。
でも、病気が感染するかもしれない、という恐れが、救命救急活動への参加を躊躇させてしまうことは十分に考えられます。
医療用手袋
人工呼吸用のマウスピース
街角のどこかに、必ずそういうものが常備されているという体制も、やはり必要ではないかと思います。
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