昨日の夕方、TBS系のニュースで、DMATのことを取り上げていました。
先日秋葉原で起きた殺人事件のとき、東京DMATが出動しており、その活動の様子を報道していたのでした。
正直に言えば、DMATの存在を、その時初めて知りました。
恥ずかしいことです。
勉強不足を感じてしまいました。
昔外科医をしていたころの救急医療とは比べ物にならないくらい、各段にレベルが上がっていて、能力を持ったプロの職人が、それぞれの力を機動的に無駄なく発揮しているように見えました。
ああ、これこそがプロフェッショナル。
私にはもう、そういう世界で活動する力はない、と改めて思いました。
すでに、産業医としてのキャリアが、外科医としてのキャリアを上回っています。
産業医としての実績と知識は、それなりに上がっていると信じたい。
一方で、臨床医としての力は・・・。
専門家というものは、そういうものであり、それぞれ与えられた使命を果たせばよいのだと、そう思ってはいるけれど、彼らの姿がなんとまぶしく見えたことか!
備えあれば憂いなし。
日本の救急医療は、進化していると確信しました。
それでも・・・
今後、あのような残酷な事件で出動することがないことを、祈りたい。
当然のことながら―。
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