2008.06.06 18:07 |  診療  |  仕事 / 職場  |  その他(医療関連)  |  三毛猫  | 推薦数 : 2

オナラもできやしない。

うちの病院では、MRさんは、用がある場合は医局秘書を通じてアポイントメントをとってから来院していただくことになっている・・・はずでした。

面会は総合医局で、という取り決めのはずでした。

それなのに、そんなルールはあっという間に反故にされて、毎日スーツ姿のMRさんたちが、たくさんやってきて、廊下に立っておられるんです。

 

まあ、彼らも仕事で来ているわけだし、業績あげなきゃいけないんだろうし、一生懸命なんでしょう。

しかし、困ったことがひとつあります。

 

実は女子トイレの前に、いつも何人かMRさんが立っているんです。

だから、トイレに入ろうとすると、たいてい目が合うんですね。

いや、私がトイレに入ったことを見られてしまっているわけです。

 

人間はトイレに入ったら、おしっこもするし、たまにウンコもするし、おならが出ることもあります。

おしっこのじょろじょろ、ぐらいは聞こえないかもしれません。

しかし、ぶりぶりっ、とか、ぷう~っ、とか、ふとした拍子にそういう音が出ないとも限りません。

外に聞こえるんじゃないか…

そう思っただけでも、もう安心してオナラもできやしません。

だって、音の主は私とわかってしまっているわけですから。

 

悪気はないんだろうけど、デリカシーないですよね。

そういうMRさんの会社は、同じようにデリカシーないんじゃないだろうか。

そう思ってしまいます。

やっぱり会社の看板、しょって営業してるんですから。

 

そういう会社の薬は処方してやらねえ!

そうタンカ切れればいいんですけど、私はもっぱら産業医の仕事しかしておりません。

病気の予防活動ばかりしているんだから、むしろMRさんの敵かもなあ。

実際、全然声かかりませんし。当然か。

 

まあ、無視していただくのは何とも思いませんが、女子トイレの前に立つのだけは、やめてほしいものです。

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