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「ランキンの楽園」というテレビ番組で、足の筋力を確かめるための方法が紹介されて、やってみた視聴者の中に骨折などのけがをした人が出たそうです。

 

今のところ9人ぐらいらしいですが…

 

私は番組を見ていないので、番組のホームページを見てみました。

けが人が出たため、「くれぐれもご自身の体力・体調を考え、安全に注意して決して無理をなさらないようお願いします。」 との注意書きが出てました。

 

う~む、健康度チェックをする前に体力・体調を考えよと言われたら、この健康度チェックそのものが意味ないんじゃないのかしら・・

自分の筋力を知るためにやるテストなんでしょう???

けがをするかもしれないぐらい負荷がかかるテストなら、その方法に問題があるのでは、と私などは思いました。

 

その上に、そのテストは、足の太ももの筋力が落ちている場合に足がむくんでるかもしれないので、足のむくみがおきてるかどうかを知るためにやるんだと・・

筋力低下がむくみにつながっていることはあり得るけど、普通に生活ができている人が、多少筋力が落ちて仮にむくみがでたからといって、それがどれほど健康に問題をおこすのかなあ。

 

監修は、「ボディメンテナンスの専門家、饗庭(あいば)先生」だそうですが、あいば先生って誰? ということでちょっと調べてみたら、もともとアスリートで、健康運動指導士の資格があるとか。

しかし、おもしろいのは、通販サイトであいば先生ご推薦などとうたわれているところでは、茨城大学講師になってるんだけど、実は「非常勤講師」なんだよね。

わざと「非常勤」をすっとばしてるんじゃないのかな。

 

それと、健康運動指導士というのは一応民間の資格なんですね。

3か月ぐらい講習を受けて試験もあるらしいです。

 

いえ、あいば先生を疑ってるわけじゃあないのですが、専門家の監修を受けた割には、若干ずさんな健康度チェック方法だなと、ちょっとそんなふうに思ってしまいました。

 

「健康」と名のつくものは、それだけで「ありがたい」ものとして重宝がられるご時世ですが、やっぱりよく吟味しないと、損するかもしれません。

ナントカ大学の教授だ、講師だ、医学博士だ、とやたらと権威を強調するものは特に、ね。

 

あ、いえ決してあいば先生を疑ってるんじゃなくて…

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「非常勤」講師を「講師」と表記することは詐称に該当すると思います。
私の職場での「常勤」職員と「非常勤」職員(=いわゆるアルバイトさん)は雲泥の差があります。
written by 労働者A / 2008.05.30 05:29

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