2月17日、セルビア共和国からコソボ共和国が独立宣言しました。
もともと民族紛争の非常に多い地域なのだそうですが、国の独立というのが、どのようなプロセスでなされるのか、また独立を宣言した国を「国」として、誰がどんなふうに認めるのか、とても興味がわきました。
日本政府は、コソボ共和国を独立した国家として認めるとの考えを発表しています。
アメリカ、イギリス、ドイツ、フランスも承認する考えのようです。
反対しているのは、セルビア共和国やロシア。
その他の国々がどのような態度をとっているのかは、まだよくわかりません。
国連にはすでに、コソボ共和国を加盟させないための圧力がかかっているようです。
では、国家はどのようにして「国」と認められるのでしょうか。
いつものようにWikipediaに、今日もお世話になりました。
Wikipedia 「国家の承認」
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%BD%E5%AE%B6%E3%81%AE%E6%89%BF%E8%AA%8D
国家承認のプロセスは地球全体で決まっているわけではないようで、国家の要件を満たしていることは前提とはなるらしいですが、その国を独立した国家と認めるかどうかは、最終的には各国の判断であるそうです。
そのため、外交的・政治的判断が強く影響し、国家の要件を満たしてさえいればすべての国が認めるというわけにはいかないのだそうです。
ちなみに、国家の要件とは、
なのだそうです。
日本はどうだったのでしょう。
最初からずっと、日本はここにあったような気がするし、苦労して勝ち得た「国家」という感じは私にはありません。
自分たちの国が念願かなって「独立」するというのは、どんな気持ちなのでしょうか。
コソボ共和国を認めたい国と認めたくない国の間で、これからも様々な駆け引きや争いなどが続くのかもしれませんが、独立したいと願っている人々がいるのなら、やはり独立させてあげてもいいのかな、と思います。
ただし、国内の少数民族が虐げられるようなことは絶対にしないでほしいですが。
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