年末年始、新聞やテレビで地球温暖化を含めた環境問題が、去年にもまして取り上げられているように思います。
じりじりと地球の平均気温が上がっており、それに伴って様々な気象変動や生物界の異変など起きていて、その元凶が二酸化炭素だといいます。
確かに地球上の二酸化炭素の濃度は高くなっているらしいです。
そして、その二酸化炭素を消費するために必要な植物が圧倒的に足りていないらしいです。
でも、のどに刺さった魚の小骨のように気になっていることがあります。
ものすごくばかばかしい話かもしれませんが、小学生ぐらいのころだったか中学生頃だったか、星の一生について教えてもらったことがあって、太陽はだんだん膨張して、そのうち水星も金星ものみこんで、やがて地球も太陽にのみこまれるのだという話を聞いた覚えがあるのです。
だから、当然地球上の気温は将来高くなっていく、と教えられたような記憶があります。
今起きている地球温暖化の原因は、太陽が膨張しているから、という理解は間違いでしょうか。
やっぱり二酸化炭素が犯人ですかねえ…
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「地球温暖化」に係わり、太陽放射エネルギー量の経時的な増加は確認されていません。
過去100万年間、地球は氷期と間氷期を10回繰り返しています。最終氷期(1万年~7万年前)での気温低下は、現在比-8℃と推定されています。この程度の気温変動は地球史において普通のことでした。
「地球温暖化」の全てが二酸化炭素の増加に起因するものかの確認はできていません。しかし、二酸化炭素による温室効果は確認されています。ですから、二酸化炭素排出量の削減は必要です。
旧石器人類は最終氷期をほそぼそと生き延びました。温暖化した間氷期になって縄文文化が花開きます。「地球温暖化(気候変動)」の問題は、社会問題です。全人類(全世界)が生き延びるには何をするべきなのか?裕福で武力を持った国のみでよいなら、現在程度の「地球温暖化」は生き延びことができるでしょう(その過程での悲惨を想像したくありませんが)。
地球温暖化について、ご教示いただきありがとうございました。太陽が星としての一生を終えるまでにはまだまだ時間があり、それよりもずっと速いスピードで温暖化がすすんでいるのですね。
もっときちんと知識をもっていないといけないなあと思いました。
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