民主党の小沢代表が記者会見を開き、引き続き代表をつとめると発表しました。
もとのさやにおさまった、のでありますが、なんとなく与党との協調路線はアリ、のような雰囲気が出てきてしまったのはなぜなのでしょうか。
霞が関改革はどうなったのか?
自衛隊が給油した油はどこへ行ったのか?
守屋氏と山田洋行、日本ミライズとの癒着はどうなったのか?
年金問題はどうなったのか?
政治資金の領収書問題はどうなったのか?
―もうすでに、すべての領収書添付を義務付けるのは特定の政治団体に限られるとの話が出ています。
そうして、どさくさにまぎれて、消費税アップありき、ということになってしまうのでしょうか。
おまけに、自民党と民主党の大連立を持ちかけたのが、ナベツネさんだという話が出てきています。
たかが大新聞の主筆、といっては失礼かもしれませんが、マスコミの側の人間が、政治家とつるんで政治を動かそうなんてのは、多くの人が言っているように、マスコミの死に匹敵するんじゃないでしょうか。
民主党の前原代表が代表を辞任して小沢氏が登場したとき、
安倍総理大臣が総理大臣を辞任して福田氏が登場したとき、
やっぱり経験を積んだ人も大事だよね、という安堵感が世間を覆ったわけですが、ここにきて、今度は「老害」という言葉がまた浮かんできます。
有権者は何も知らんでよろしい―
というふうに言われている気がして、あまりいい気がしません。
今こそ、しっかり目を開いておかなければなりません。
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