公務員制度改革で、造幣局や印刷局を民営化する方向で検討するそうです。
そもそも、造幣局や印刷局が、すでに独立行政法人というわけのわからん組織になっていること自体、知りませんでした。
造幣局のHPをのぞいてみたら、平成15年から独法化されているそうです。
造幣局では、国の貨幣を鋳造するほか、記念コインなども製造しているらしいです。
印刷局は、国の紙幣を印刷するほか、刊行物も印刷しているとか。
貨幣や紙幣の製造という以外については、確かに民間会社が製造することにあまり抵抗はありません。
しかし、日本のお金が民間会社で作られるようになって、本当に大丈夫?
あちこちで製造技術が漏れて、偽造貨幣や偽造紙幣が出回るんじゃないのだろうか、という一抹の不安があります。
う~む、公務員改革とは何なのだろう。
独立行政法人化して、ますます霞が関の権限が強まっているという話も耳にします。
本当に切り込まなければならないのは、霞が関本体なのではないだろうか。
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そのとおりです。従属行政法人・天下り先です。
公務員改革というひとくくりの言葉で表現されると、なんだか改革派の勇ましさだけが目立つのですが、その中身をきちんとチェックする目が必要ですね。
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