福田氏や麻生氏の生い立ちなど、別に聞きたくもないのです。
彼らのおやじさん、おじいさんが、立派な総理大臣だったからといって、私たちにどれほどの価値があるでしょうか。
安倍氏が総理大臣になった時、安倍氏が外務大臣だった父親の秘書官をしていたころの話をドラマ化して放映したテレビ局がありました。
あきえ夫人との出会いのエピソードを繰り返し流したテレビ局がありました。
そんなもの、どれだけ役に立っただろう。
その物語の主人公だった安倍氏は、1年後には舞台からさっさと逃げてしまったのです。
次は小泉の再登板しかあり得ない、と言い切った片山さつき氏は、翌日には福田氏の後ろでバンザイ、という無節操。
小泉氏はオペラ好きだからアンコールに応えるはず、と、熱弁をふるっていた小池百合子氏が、いつのまにか、福田・麻生両氏の演説会で、マイクを握って司会をしている摩訶不思議。
自民党は、談合で次の党首を選んだわけではない、という証拠づくりなのでしょうか。
本当は今頃、国会で実のある議論が聞けたはずなのに、いつのまにやら自民党の内輪もめが国民の最大関心事と言わんばかりの雰囲気は、いったいどういうことだろう。
政治と金の問題。
宙に浮いた年金記録問題。
年金横領事件。
自衛隊の補給したガソリンがイラクで使われているかもしれない疑惑。
荒廃する医療の問題。
地域の格差の問題。
全部なかったことにするおつもりか。
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