安倍総理大臣が辞任した理由は、やはり健康問題だった、と思える記事が、日経BPnetにありました。
立花隆氏が執筆する「メディア ソシオポリティクス」という連載コラムの第98回、今年2月21日付けの記事です。
そこには、安倍総理大臣がかかえている持病とされる病名なども・・・
立花氏は、2月の時点で既に、安倍氏に健康問題があると指摘していました。
ずっと、身体の調子が悪かったのなら、多くの人が言っているように、やっぱり辞めどきを、もっと早く考えるべきだったのでは、と思います。
辞任会見において、本当の理由を明らかにしないから、なぜこのタイミングで辞めるのかについて、誰にも理解できなかったのだと思います。
自分が退けば局面が変わる、なんて・・
なんかもう、いじけちゃっているようで、哀れでした。
政治家が一度はなりたがる総理大臣という仕事は、心身の強靭さがなければ耐えられないのだ、ということをしみじみ感じさせられる出来事でした。
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コメント
コメント一覧
予算獲得を成果とする官僚。数年で異動し、結果責任を問われることはない。
財政破綻・年金問題・薬害問題・防衛省次官発言など、政権与党と癒着した官僚組織がこの国をだめにしている。
農水省は、これからの民主党の質問に上位職が対応するとのこと。(←これまでは野党質問をないがしろにしていたのでしょうか・・・?)
国民のためにと仕事をされている公務員・キャリア組は多くいるはずです。しかし、つぶされてゆくのでしょうか?
う~む、確かに今一番喜んでいるのは官僚でしょうか。
新人の官僚の人たちはやる気にみちているのかもしれませんが、組織の中で育っていくうちに、視野がせまくなるのかもしれません。
悪しき伝統を断ち切るためにも、政権交代は必要、という主張があります。私も政権交代を一度してみるのもいいかもしれないと考えています。
いつもコメントありがとうございます。
ご紹介の本は、新聞か雑誌の本の紹介欄で見た覚えがあります。忙しいことを理由に、いまだ読んでいませんが、なかなか興味をそそられるタイトルですね。
著者氏はどういう経歴の方でしょうか。
日本の官僚は優秀、と言われることがありますが、いったん政治との関係をリセットする必要があるかもしれませんね。
ブックレットの奥付を転記します。
新藤宗幸氏:
1946年生まれ。中央大学大学院修士課程終了、東京市政調査会研究員、専修大学法学部助教授、立教大学法学部教授、千葉大学法経済学部教授、専攻は行政学(2003年現在)
著書に「技術官僚」・「行政ってなんだろう」・「地方分権 第二版」・「福祉行政と官僚制」・「財政破綻と税制改革」・「選挙しかしない政治家 選挙もしない国民」(以上は岩波)・「日本の予算を読む」(ちくま新書)・「講義 現在日本の行政」(東京大学出版会)などがあります。
著者のご紹介ありがとうございました。
いつか読んでみたいと思います(この「いつか」というのはくせ者ですが…)
そんなこと言わないで読んでみてください。
岩波ブックレット480円・55ページ。
先生なら30分で読破できると思います。
(1ページ10円の価値ありです。)
コメントありがとうございます。
お勧めに従って、読んでみたいと思います。
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