2007.08.16 12:21 |  医療制度 / 行政  |  仕事 / 職場  |  生活 / くらし  |  三毛猫  | 推薦数 : 1

事務次官は何様か。

防衛省の小池大臣と守屋事務次官が、人事をめぐってバトルを繰り広げているといいます。

私は小池大臣に対しては良い感情をもっていませんが、今回の騒動については、官僚の不遜さに辟易しました。

 

今回の防衛省人事について、テレビ報道をよく聞いていると、「防衛省関係者の証言」、「防衛省幹部の話」として、守屋事務次官を擁護し、小池大臣をバッシングする情報が流れています。

以前、鈴木宗男議員がロシアとの関係でバッシングを受けた時、共産党にウソの情報をリークしたのは外務省だった、ということがわかってきています。

この騒動で出てくる様々な情報が、どこから漏れ出てきているのか、よく注意しておかなければ、官僚の思うつぼになってしまいます。

 

あろうことか、塩崎官房長官が、小池大臣と仲たがいをしているために、守屋氏擁護に回っている様子。

こんな調子では、結局官僚組織の改革などできるはずがありません。

省庁内で不祥事が起きたら、最終的に責任をとるのは大臣なのだから、事務次官以下、命令系統にはきちんと従うべきです。ましてや、最も指揮命令系統に厳格でなければならない防衛省で、大臣の指示に従わないなどということが許されるわけがありません。

 

守屋事務次官以下防衛省の官僚たちが、都合のよいように情報を操作し、マスコミはそれに便乗して騒ぎが大きくなっても、守屋事務次官はおいしい天下り先を用意されて、安全地帯に横滑りしていくだけなのではないでしょうか。

 

マスコミは、そこのところをきちんと報道してほしい。

この話は、官僚主導の税金の無駄遣いや年金問題とつながっているのですから。

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