めずらしく眼科のお話です。
赤ちゃんが、今日処置にきていたので。
瞼の縁の鼻側寄りに、小さな穴が上下にひとつずつあるの、ご存知ですか?
若い人や近視の人なら、自分で鏡で見えるかもしれません。
涙点といます。
ここから細い管が、鼻までつながっています(鼻涙管)
途中に涙嚢という袋があります
目の表面を潤した涙は、この管を通って鼻に流れます。
生まれつきこの管が閉塞しているのが先天性鼻涙管閉塞です。
だいたい、生まれてすぐに目やにが出始めます。
そんなにめずらしいというわけではありません。
実はうちの娘もそうでした。
自然開通もあるので、通常は生後数ヶ月は点眼で経過観察します。
変わらない場合は、ブジーという処置をします。
細い針金のような器具を、涙点から鼻まで通していく処置です。
赤ちゃんは膜様閉塞なので、
プツンという感触で、通ったのがわかります。
(ついてくれてるNs.も、見ててわかる時があるみたい)
処置する時は、動かないようにバスタオルでぐるぐるスマキ状態にして Σ(゚Д゚;)
頭と体をおさえてもらって行います。
当然、大泣きします・・・。・゚・(。>д<。)・゚・。
1歳近くなって来られたりすると、
力くらべみたいになります(^^;)
疲れて動きが鈍くなるのを待つことも・・・
そんな感じで処置するのですが、
今日の赤ちゃんも、無事通りました(^^)v
ホントに書きたいのは、娘のときの話だったりして・・・
次回、娘の処置のときのお話をしますね。
(いろいろ、あったんです~(^^;))
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