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報道でも結構取り上げられていますが、麻疹が大流行です。我がコンビニ救急も無縁ではなく、結構な数の受診者がいました。
(注)
ここからのケースに関しての記載は不正確な記載がありましたので削除します。 訂正してお詫びします。
麻疹で苦しんでいる人の多くは、30歳台から10歳台にかけてです。この年代に人たちは、麻疹の予防注射の副作用が大きくマスコミに取り上げられ予防注射が任意接種になりその多くは予防接種を受けていない世代です。
予防接種による副作用の後遺症で苦しんでおられる患者さんがいるのも事実です。しかしそのため、特定の年代に、大流行し麻疹で苦しむ人が発生しています。
私見ですが、今回の麻疹大流行は、作られたものではないかと思います。副作用の可能な限り少ないワクチンがあればきっと予防接種はなされたでしょうし、マスコミが当時あんなに熱狂的に騒がなかったら、成人になってから発症しなかったのではと思います。
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ご遺族の方には本当に申し訳ないのですが、いつかは、話題になると思っていましたが「挿管手技が可能となってからずいぶん日にちが経ってからだなぁ」と言うところが正直な感想です。
知ってる人は知っていると思いますが、わたしは日常的に麻酔を担当し気管内挿管が日常生活の一部になっています。その立場からいわせていただきます。
食道挿管は、めったに最近はやらなくなったとはいえ、毎日心配しつつコワゴワやっています。人間のやる手技ですもの、残念ながら一定レベルで挿管失敗はついて回ります。しかし、その失敗が、重大事故につながらないようにするために各種確認手技があるのです。
麻酔科の専門試験で、以前実技試験がありました。ある緊張した受講生は、食道挿管をしてしまいましたが、素早く気づきやり直しを行い、事なきを得たそうです。もちろん試験にも合格しました。
「間違えることもある」ことが前提なので、各種確認手技があるのです。日常ルーチンワークになって注意不足になっていないか?を絶えず念頭に置き行動すべきと思います。
この事件が、尾ひれ背びれがついて「救命士は挿管してはならん!!」と言うばかげた議論がおこらないように切に願います。
そうなったら、この世は闇じゃぁ!!
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ニュースを見ていると九州沖で漁船が遭難し、三人の方が行方不明になり安否が心配されていましたが、無事発見されたとのことです。何よりよかったなぁと思います。
さらに報道を見ていると、三人は救命ボートに乗ってがんばっていたとのこと、本当に文字どおり救命できて何よりです。なんでも、漁船には救命ボートが備えられており、しかも実地訓練で船長が使い方に習熟していたとのことが、おおきいといわれています。
我が「コンビニ救急」も近く消防訓練を行う予定ですが、「なるべく実地に即して実際に行った方が、良いのかも・・・」と思い訓練の計画を練り直そうかと話しあっているところです。
そういえば、BLS、ICLSなどのインストラクターとしての勉強をしている時に、成人教育法で習ったことを思い出します。 詳細は、教科書等に譲りますが、
「ただ講義を受けただけではほとんど記憶にならない、
実験を見るほうがまだまし、
実際に実行するほうがさらに良い。
もっといいのは、人に教えること」
というような内容だったと思います。このことは、今回の船長さんの事例を見ても、うなづけます。いろいろ考えるとこれまた難しい。
それから、ボートに穴が開いていて浸水を防ぐためには絶えず水をかき出し身体は冷えるしで、大変であったようです。日常の整備も大切だと思わせる事件でした。
これは、このような漁船のことだけでなく、医療の現場でも「日ごろの整備」が・・・とても大切とおもいます。
そういえば、気管内挿管しようとして喉頭鏡が無かったりしたとき おもわず、
「何で整備しとかへんねん!!」
と叫んで、顰蹙買ったこともありました。
事件からいろんなことを考えて取り留めなく書いてしまいました。
でも無事救出されてホントに良かった。
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