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ご無沙汰しています。最近救急医療に関して、いろいろなニュースが流れ、また、イロイロなブログにイロイロ意見が書かれているのを見るにつけ、
疲れます!!
どうしようもない患者さん、が受診することもあるでしょう、忙しすぎて手が回らなくて燃え尽きそうになることもあるでしょう。
でも、誰かが取り組まねばならないことではないのですかネェ?
今、救急に関わる人が減りつつある印象です。寂しい限りです。
愚痴りたい気持ちも分かります、やめたいという気持ちも分かります、だけど、現場をほっとけませんし、求められてもいます。少しでも多くの後輩たちが、救急医療に興味関心を持って取り組んでもらえるよう、このブログでは「へぇ~~~!」「うそ~~ぅ!」「ハハハ、バッカでぇ!」といえるケースの紹介をしたいと思います。また、少しでも参考になるようなケースも紹介したいと思います。
肩の力抜いて、そうカッカせんと・・・・・。ね!
お題:「めまいと師走」
いよいよ大晦日、ばたばたして過ごしている我がコンビニ救急も今年は後一日、今日は当番ではありませんので、のんびりと・・・
今年の12月にはいってから、ちょっと気づいたことです。
先日、事務当直から連絡「救急要請です。71歳女性、めまいと嘔吐です。血圧・・・。」
「歩けますか?」
「歩行不能です。嘔吐繰り返しています。」
「後何分ですか?」
「約3分で到着します。」
それなら病院の目の前じゃない、近くで鳴っていたピーポーだな。などと考えていたら、到着。
救急室内に搬送し、落ち着いたところで
「どうされました?」
「朝ごはんを食べた後で急にぐるぐる目が回って、気持ち悪くなりました。ウプッ!!」
「何か変わったものや生もの、または賞味期限切れのものはなかったですか?」
「特にありません。おえぇぇぇ!!」
「家族の方は、大丈夫ですか?」
「同じものを食べたけど大丈夫です。」
診察してみると、眼振が見られます。以前数年前に、メニエール病にかかったことがあるそうです。とりあえず点滴を開始しましたが、結局数日間入院になりました。
症状軽快してから、よくよく聞いてみると
「この12月に色々やることが多かったので、目が本当に回ったんですかネェ」
「そうかもしれませんが、何か思い当たることでも・・・」
「実は、暮れなのに正月準備をして忙しいのに、嫁ときたら・・・・」
それから、約10分間にわたって愚痴る愚痴るちょっと書けないくらいに、、、、、
「すみません先生に言ったらすっきりしました、ごめんなさいね。」
「い、いいえぇ、、、」
「なんかすっきりして、お正月が迎えられそう、よかった!」
「何よりでしたネェ。」
退院の迎えに着た、お嫁さんと仲良く帰っていきました。無事でありますようと祈るだけです。
以上のようなケースが、結構多いみたいです、特に師走。できれば救急車じゃないほうがいいでしょうけどネェ。
よいお年を!
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ハンドルも しびれます。
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