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  ニュースを見ていると九州沖で漁船が遭難し、三人の方が行方不明になり安否が心配されていましたが、無事発見されたとのことです。何よりよかったなぁと思います。

 

 さらに報道を見ていると、三人は救命ボートに乗ってがんばっていたとのこと、本当に文字どおり救命できて何よりです。なんでも、漁船には救命ボートが備えられており、しかも実地訓練で船長が使い方に習熟していたとのことが、おおきいといわれています。 

 

我が「コンビニ救急」も近く消防訓練を行う予定ですが、「なるべく実地に即して実際に行った方が、良いのかも・・・」と思い訓練の計画を練り直そうかと話しあっているところです。 

 

そういえば、BLS、ICLSなどのインストラクターとしての勉強をしている時に、成人教育法で習ったことを思い出します。  詳細は、教科書等に譲りますが、

「ただ講義を受けただけではほとんど記憶にならない、

  実験を見るほうがまだまし、

    実際に実行するほうがさらに良い。

      もっといいのは、人に教えること」

 というような内容だったと思います。このことは、今回の船長さんの事例を見ても、うなづけます。いろいろ考えるとこれまた難しい。 

 

 それから、ボートに穴が開いていて浸水を防ぐためには絶えず水をかき出し身体は冷えるしで、大変であったようです。日常の整備も大切だと思わせる事件でした。

 

これは、このような漁船のことだけでなく、医療の現場でも「日ごろの整備」が・・・とても大切とおもいます。

そういえば、気管内挿管しようとして喉頭鏡が無かったりしたとき おもわず、

「何で整備しとかへんねん!!」

と叫んで、顰蹙買ったこともありました。

 

事件からいろんなことを考えて取り留めなく書いてしまいました。

 

でも無事救出されてホントに良かった。

 

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