| 日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | |
| 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 |
| 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 |
| 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 |
| 28 | 29 | 30 | 31 |
今年1月5日の新聞に新宿駅前に開業した診療時間が、平日夜6時から9時というユニークな診療所が紹介されていました。
大学生、それも医大生でない学生が集まって企画し実現したものだそうです。
記事によると
〈1〉 利用しやすい時間帯
〈2〉 通勤・通学に便利な場所
〈3〉 患者と医師が密接なコミュニケーションを取れる
――の3点を目指しているとのことです。
大本の発想は、以下のようです。
「会社や学校帰りに気軽に寄れるコンビニエンスストアのようなクリニックが欲しい。」
この診療所は、わが「コンビ二救急」とネーミングも発想も似通っています。ただ大きく違うのは既存の医療施設かそうでないか、です。
きっとその午後6時から9時は、受診しやすいのだと思います。通常の診療時間の場合、仕事・学校を抜け出て何時間もかけて受診します。
しかし、受診のために仕事は抜けたくないという場合があります。 この場合には、軽症の人がほとんどですので、「仕事抜けるほどではない」と思う人が多くなるのでしょう。
コンビニ診療形態は、利用者(患者さん)からみて便利な形態だと思います。需要も大いにあると思います。
でも、「今後どんどん進めていきましょう!!」とはなかなかならないと思います。
受診形態はコンビ二でも診療内容をきちんとしたレベルに維持するとしたら、やるべき事柄は多く大変だと思います。
簡単に言えば、維持費・人件費等を含め経済的に見合うか?ということに行き着くと思います。 新規に開業することも悪くないと思いますが、個人的には既存の施設が、このような社会の要請に刺激を受け患者受診行動に合わせた診療時間を再構成すべきと思います。
あぁ、ムツカシイ、頭が混乱しそう。この件は、医療体制、労働時間、経済的などなどその他いろいろな絡みがあるのでいずれ、もっと掘り下げて折に触れて考えたいと思います。
固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)