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このお正月、当院に心肺停止の患者さんが搬送されました。今年は、当院は初めての先生が当直をしていました。その先生の蘇生は日本救急医学会のICLSに基づいたものであったのです。
そのため、まったく初めての先生で初めての蘇生処置でしかも大変にテンポよくされたそうですが、にもかかわらず、当直スタッフは何とか対応できたという話です。
「ほんとにぃぃ???」
「信じないのですか? 完璧でした。」
「いやぁぁぁ、ねぇ。」
「コースに出ていてやってたことをそのままされたので、初めての先生だったけど、次ぎどうしていいか良く分かりました。」
「いつもの救急室のとおりだったんだ。」
「コースに出てて良かった、いつも結構、気後れして参加してたんですけど。・・」
「そう、次からもがんばってね。」
「はい!」
と、えらい鼻息が荒くなっていました。
救急医療の標準化といわれていることから、院内コースだけでなく院外のBLS、ACLS、ICLS、JPTEC、JATEC、などなどいろいろなコース参加を勧めているところですが、時間と費用が、、、、
悩みの種です。
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