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11月3日文化の日にこのブログを開設して、一ヶ月になります。その間、のべ4700件あまりのアクセスをいただきありがとうございます。
「コンビニ救急」の日常の一段面を中心に、私のこと以外誰のことか同定できないよう似たようなケースをミックスしてアップしています。日常がネタの宝庫のような病院です、当院の日常とそこから見える救急医療を考えるきっかけになると良いなと思っています。
これからも継続して行こうと考えておりますので、覗いてみて下さい。もしよかったらコメントもいただけるとありがたいと思います。
御礼とご挨拶まで・・・・
た、狸が梨食っている!!
(顔写真は作成中です、もう少しお待ちください)
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先日寝ていたら、朝方突然「ドキ・ドキ・ドキ!!」として目が覚めました。
「なんじゃあ!こりゃあ!」
本能的な不安を感じて、思わず脈診たり、血圧を自宅の血圧計で測ったり自分でも後で考えるとおかしいくらいにうろたえました。
「病院にいこうかな?救命センターのほうが安心かな?」
などと考え、今度、動悸がきたら救急車を呼んで循環器専門医のいるところに搬送してもらって、、、、などとかんがえていたらよけい心配になってしまいました。そのあと再びおこることなく、朝を迎えたので出勤しました。
でも「何かあったら!!」と怖いので、そーっと、仕事をしていたら救急室のNsから
「どうしたんですか?今日は、静かですね?病気ですか?」
「うん病気やねん。」
「え、・・・・・また、担ごうと思ってもダメですよ。」
「ホンマに、病気やねん。今朝、動悸がしてん。数秒で収まったけど。」
「どこか病院にかかったのですか?」
「これから循環器にかかろうと思って。」
循環器科に訊ねると、様子観察でよいとの事なのでそのまま仕事を続けました。
「どうでした。」
「今度おきたらホルター心電図だって、しばらく様子観察だって。」
「じゃあしっかり働いてください。」
「ひえぇぇぇ、病人だから大事にしてよ、一時は、救急車呼んで救命センターにかかろうかと思ったくらいなんだから・・・・」
ふと気づくとNsたちが、ニコーってしていました。
「先生はいい経験しましたよねぇ患者さんたちが夜中に、何でもないと思われる病気で受診するっていう気持ちが分かりましたか?」
グウの音も出ずシュンとなりました。確かに夜中に受診する患者さんは、安心が欲しくて来院するのです。今回身にしみて分かりました。
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