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足裏の米つぶとも言われる、学位というものの、審査が今週あります。
審査をしてもらう主査、副査の教授が、うちの病院の教授報告会にいらっしゃっていたので、挨拶に行きました、、、
副査の先生は、主人がお世話になっている脳外科の教授とお話中で、「ぼくは学位審査でいじめることはありませんから」、お願いします、と思いつつ、「いつも主人がお世話になっております」と、脳外科の先生にも挨拶、、、少しは嫁の役目を果たせたか?・?
主査の先生は、取り巻きが多く、どうやって近づいたらいいだろう??と、先輩に目配せをして、「いつ近づけばいいですか??」
いきなり、行くと、「学位なんてどーでもいい」と言われ、困りました。
私は県で今のところ唯一、がん薬物療法専門医なのですが、そのことを言われていたようです。
でも、大学だと、なかなか好きに働けないし、、、
ちょっと前の自分は、大学で、がん関係で、自分だったらもっとちゃんとしてあげれるのにな~って、悔しく思って、上司に訴えていたけれど、そういう訴えって、通じないんだなって。
今の病院は小さいけれど、患者さんのことを最後まで責任もつよ、という院長の考えが好きです。
出来る限りの医療を、この小さい病院でも、がんの最先端に近い医療を提供したいと思います。