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週末、ダウン症の療育研究会があったので、娘と一緒に奈良まで行ってきました。
研究会自体には、何度も参加したことがありますが、娘をつれてということは初めてで、旅程だけでも、大丈夫かなあ、、、と不安。
不安は的中し、大阪空港に着いたとたんに、娘は「抱っこ~」もしくは、空港にあるバギーに乗る~、あげくのはてにはキャリーバックに乗っていました、、、、
レンタカー借りて良かった、、、これを荷物をもって各駅でされたらたまらなかった、、、
久々に関西を運転し、それだけでも緊張して会場の奈良県立医大に着きました。
さて、今回、興味があったのは、ヘルマンハープの演奏と、遺伝子カウンセリングの講演だったのですが。
講演で告知や受容などの、いくつか気になっている点について触れられ、これまでも他の先生の講演を聞いていても、どこか小児科の先生たちと親達の間に乖離があると感じていた点を、より感じたので、質問してみました。
(自分の専門分野だと怖くて質問できないくせに、なぜか強気になれるのは、、、、??)
結局、一番知りたかった答えは娘にじゃまされて聞けなかったのですが(とにかく娘にとっては退屈だったろうから、しょうがないのですが)、会が終わり、会場の外に出る途中から、いろんな人から話しかけられました。
皆さんから名刺を渡され(名刺を持ったことのないわたし、、、ちょっとうらやましい)、「先生の質問に同感です」というのがほとんどで、皆さんダウン症はじめ、障害を持つ子を持つ母親だったりですが、それぞれが、それぞれの分野で、あるものは医者として、あるものは講師として、障害に関わりながら働いてありました。
すごいなあ、、、
そして、こうやって、人とのつながりができていくんだなあと。
みんな、お母さん達は、がんばって働いている。
子供のために、自分達の幸せのために。
障害をもつことが、何の問題もないような世の中を作りたくて、一人ではたった少しの力にしかならないかも知れないけど、 仲間を集めてがんばろうとしている。
翌朝、ホテルで、お世話になった先生と朝食が一緒になり、そのことを話したら、
「そうなんですよ。お母さんたちの力が一番なんですよ」
これこそ、母は強し、なんだろうなあ。
ちょっと無理して行った研究会でしたが、とても満足な気持ちで帰ってきました。
(体はぼろぼろ、、、マッサージに行きたい、、、、そして今日、当直、、、、)
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