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常勤勤務はやめましたが、いきなり収入がなくなるのも怖く、かつ、働かないということに慣れていないので、近くの病院でスポットで当直をすることになりました。
昨日は3回目の当直ですが、その病院は、今年に入って医師がごそっと辞めてしまい、救急指定を取り消しただけではなく、午後の外来もなくなっていました。
リハビリ状態で当直する身にとっては、救急車どころか、軽症の患者さんすら来ないことは、楽ではあるのですが。
でも、それでいいのだろうか?
その病院は、公的な病院なので、事務的なことは自治体の運営になります。
市長さんが、今回大幅な人事をされたとのことですが。
実は、私の実家のあるところの病院で、小さいころから、あまりいい評判がなく、通っていた学校から一番近い病院であるにも関わらず、今回バイトで行くまで足を踏み入れたこともなかったという病院です。
でも、かりにも市民病院が夜間救急を受け入れないのは、それなりに重大なことではないのかなあ。
仮に、もし、私が当直していて、うちの家族になんかあっても、一番近いはずのこの病院にはおそらく連絡もなく(家族からの私への連絡はあるかも知れないが)、少し離れた大学病院とかに運ばれることになるのだろう、、、
どうかすると、当直している目の前の家で誰かが倒れても、救急車は病院を素通りして、他の病院へ搬送していくのだろう、、、
3月まで働いていた病院では、近くの大きな病院が救急要請を断ることに文句は言うことはあっても、救急車を断ることはほとんどなく、夜中はコンビニ状態で診察していて、そんなには多くないものの24時間以上眠れなかったということもあっただけに、ギャップに苦しむというよりも、自分の生まれ故郷なだけに、もう少し医療が充実してくれればなあと思うのでした。
でも、一人でがんばってもしょうがないし、やっぱり医師不足、いや、勤務医不足の問題をどうにかしない限り、、、
そのためにも、仕事を辞めている女医さんがうまく使うために、男性医師の意識改革が、男性医師も楽になる一番手っ取り早い手段だとも思うのですが、、、
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