19時より、第1回疾患プロファイル講演会
「検査からみた糖尿病」
「血清脂質」
「腎疾患と検査の関連について」
「アレルギー性鼻炎の診断法」
の4つの演題を、福山地区でご活躍されてる4人の先生が、講演されました。
とても、有意義でした。
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第3回 備後心腎フォーラム
プログラム
18:50 製品紹介
19:00 病院紹介
19:30 特別講演
「かしこいCKD病診連携のコツ~S病院10年間の経験~」
S病院腎臓病内科部長 I先生
有意義でした。
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19時半 製品説明
19時45分 特別講演
「腎生理機能と心腎連関ーhANPの役割とは!-」
K大学大学院医学研究科内分泌代謝内科特任講師
先端医療センター腎臓・血液浄化領域グループディレクター K先生
有意義でした。
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第360回福山市医師会循環器病研究会
【特別講演】
演題『CKD(慢性腎臓病)の寛解を目指して』
N大学大学院医学系研究科心臓・腎高血圧内科学教授 K先生
有意義でした。
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第365回福山地区内科会学術講演会
演題:「 高血圧治療の新しい展開~CKDを考慮した降圧薬の選択~」
演者:T大学大学院医学系研究科腎臓・内分泌内科教授 F先生
有意義でした。同じeGFR50でも、年齢、尿蛋白の有無にて、対応が異なることが理解できました。
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深安地区医師会講演会
19:20~ 製品紹介
19:30~ 特別講演会
「CKD(慢性腎臓病)の概念、現状と診療ガイドに即したCKD管理ー2008年改訂日本人GFR推算式についてー」
O大学医学部・歯学部付属病院 腎臓・糖尿病・内分泌内科 講師 M先生
CKDの定義
CKDの意義は?
1.CKDは、末期腎不全の強い危険因子
2.CKDは、心血管イベントの危険因子
3.CKDは、治療しうる
日本でのCKD対策の歩み
日本人のGFR推算式(平成20年5月30日)
→腎機能正常域の場合も、正確な推算が可能に
CKDのステージ分類
3~5:要注意
日本の慢性透析患者数275119人(2007年末)
透析患者数27.5万人(500人に1人)
CKDステージ1 61万人(0.6%)
CKDステージ2 171万人(1.7%)
CKDステージ3~5 1098万人(10.6%)
CKD 1330万人
尿蛋白陽性orGFR50未満 591万人(5.7%)
同じCr1.1でも、25歳男では、eGFR90、75歳女では、eGFR40
Crの上昇は、CKD早期では、腎機能の大幅な低下を意味する。
年齢別のCKD頻度:高齢ほど、CKD↑
GFR50未満では、GFRの低下速度は、2倍以上になる。
加齢による日本人の腎機能低下率は、1年に0.36
尿蛋白の有無とCKD(GFR<60)
尿蛋白陽性の方が、CKDの頻度大
随時尿の尿蛋白/尿Cr比は、1日尿蛋白量と相関
速やかな尿蛋白の半減により、GFR低下速度は、1/3に遅延
糸球体病変よりもむしろ尿細管間質障害が腎病変進展の予知因子となる。
糖尿病腎症早期においても、糖尿病網膜症に類似した血管新生機序の関与が示唆される
IgA腎症の治療:扁桃摘除術+ステロイドパルス療法
早期だと、6割が寛解。 CKD is treatable.
透析導入患者の主要原疾患の推移
糖尿病腎症↑、腎硬化症(←高血圧)↑、慢性糸球体病変↓
RA系抑制薬は、輸出細動脈を拡張し、糸球体内圧増加を是正
ARBの糖尿病腎症におけるエビデンス(イルベサルタン)
・早期腎症IRMA-2
顕性腎症への進展抑制効果、アルブミン尿抑制効果
・顕性腎症IDNT
糖尿病腎症の進展抑制、尿中蛋白量を減少
RENAAL(ロサルタン)
尿蛋白を減少させるほど、末期腎不全を減らす
米国
・CKDは、末期腎不全に至り、透析導入となる前にCVDにより死亡する率が高い
・非糖尿病性CKDでは、死亡よりも末期腎不全に至るリスクの方が約4倍高い。(MDRDスタディ)
IDNT
複合心血管イベントでは有意差でなかったが、イルベサルタンは、うっ血性心不全を有意に改善。
CKD患者に対する降圧療法(CKDガイドラインより)
以下、CKD診療ガイド高血圧編より
I.高血圧治療の進め方
CARTERスタディ
輸出細動脈拡張効果、尿蛋白抑制効果のあるアテレックの有用性
ARB、ACE-Iの併用は、有意に尿蛋白減少(単剤よりも)
ONTARGET
ラミプリル+テルミサルタンの併用は、単剤よりも、腎機能低下速度を増大する
Ⅱ.降圧目標と原疾患/蛋白尿の程度
糖尿病腎症、糸球体腎炎→RA系抑制薬を使用
腎硬化症、多発性嚢胞腎、間質性腎障害→降圧剤の種類を問わない
Ⅳ.RA系抑制薬投与時の注意点
V.長期的にみた腎保護作用獲得の捉え方
トピック:GdによるNSF
蛋白制限は、ステージ3以上で、有益
CKD病診連携の必要性
OCKD-NET
FROM-J 腎臓病戦略研究
世界腎臓デー(3月第2木曜日)
日本では、検尿キット配布キャンペーン等
ということで、有意義な講演でした。
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『学術講演会』
情報提供
一般演題
「持続型ESA製剤ネスプの使用経験」
EPOをネスプに切り替えることにより、Hb値維持が可能になる。経費削減効果もある。半減期長く、投与頻度減少することにより、スタッフの作業時間減少、リスクの軽減、廃棄物減少、保管スペース減少、腹膜透析患者の通院頻度減少等の副次効果もある。
特別講演
「CKD-MBDの管理のポイントーCinacalcetによる変革ー」 (K病院副院長 W先生 )
腎性骨異栄養症(ROD)という従来の概念から、CKD-MBDの概念へ
私には難しい話でしたが、二次性副甲状腺機能亢進症の治療において、レグパラが画期的な薬であることが理解できました。
有意義なご講演でした。
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第1回 備後心腎フォーラム
19:00 製品情報
19:15 特別講演
「日常診療におけるCKDの診かた」
K病院腎臓内科主任部長 F先生
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第359回福山地区内科会学術講演会
■ 演題 「腎臓病をいかに早期に診断し治療に繋げるか」
■ 講師 T大学大学院医学系研究科附属創生応用医学研究センター トランスレーショナル医学研究分野教授 M先生
高齢化、糖尿病など生活習慣病の増加とともに慢性腎臓病(chronic kidney disease,CKD)患者が急増している。2007年日本腎臓学会慢性腎臓病対策委員会からの報告では、GFR(糸球体濾過量:Glomerular filtration rate)60ml/min以下の推計数(20才以上)は約1900万人強に至り、人口の18.7%に至る。現行の検尿や採血(血清クレアチニン)では腎臓機能を評価することは難しいので、これら患者は見過ごされている。最近では積極的にGFRを予測し、早期からの腎機能低下をいち早く検出する必要が指摘されている。 (抄録)
世界の人工透析患者の5人に1人は、日本
日本人の480万人は、GFR50未満。 腎機能低下の疑い(学会が推計)
(2005年6月24日朝日夕刊)
約2000万人は、GFR60未満
日本のCKD患者数(eGFR<60、20歳以上で推計数。)
は、約1926万人。人口の18.7%
(2006年6月第49回日本腎臓学会学術総会)
背景には、高齢化、生活習慣病
●Topic1:腎機能早期診断について
Q.採血で、腎機能は評価できますか? Cr1.0は正常ですか?
(血尿、蛋白尿は、腎臓の機能を評価するものではない。)
Cr1.0、体重50kg、80才女性は、CCr40
→NSAID、造影剤で腎機能悪化に注意
ポイント:血清Cr値は、早期腎機能低下の把握には役立たない。
GFRの推測が臨床的には重要!
(原因が何であれ、あらゆる腎障害は、糸球体濾過の機能が落ちる。)
腎血流量と尿量の関係
CO 心拍出量 5L/min
×0.2
RBF 腎血流量 1L/min
×0.5
RPF 腎血漿流量 500ml/min
×0.2(FF濾過率)
糸球体濾過量 GFR 100ml/min
クレアチニンクリアランス(24時間蓄尿)の問題点
・面倒くさい
・患者がしっかり蓄尿しない
・腎機能低下に伴い、過大評価になる。(もともと不正確な検査で、腎臓内科医もやってない。)
Q.血清Crから、簡単にGFRを推測できるか?
今年5月の日本腎臓学会総会で数式発表予定
2006年N.E.J.
蓄尿の時代は終わった。血清Crから、GFRを評価しよう
日本人版GFR換算式
Crは、酵素法の値をそのまま用いる
女性は、×0.739(女性係数)
学会ホームページに計算するソフトあり
製薬会社のGFRカリキュレーターが便利。10秒で結果がでる。
(厳密には、今年発表の式ではないが、これでO.K.)
先生の大学では、Cr、eGFRが、自動的に出てくる。
2、3年後にはeGFRが直接出る時代に
CCr(24時間蓄尿)VS eGFR
先生の患者163人では、eGFRとCCrは相関。
GFR60以下では、きれいに相関。
(もともとこの式は、GFR<60で、正確)
CKDの定義
CKDのステージは、GFRの値から
ステージ3~5は、eGFRでわかる
ステージ4、5は、Cr上昇でわかる
Crではこれまで3期がわからなかったが、eGFRにより、3期の患者を見つけることができる。
CKDは、CVD、死亡、入院の独立した危険因子
心腎連関
eGFRの臨床的有用性
・NSAIDs、造影剤投与時
・心血管系危険因子の予測
・腎臓排泄性の薬物投与量決定
●Topic2:治療についての現在の基本的な考え方:糸球体高血圧、ARB
重要:糸球体高血圧の概念
糸球体病変(原疾患にかかわらず)
↓
糸球体濾過面積(GFR)の減少
↓
単ネフロン濾過量(SNGFR)の増加
↓
糸球体高血圧の発症
糸球体高血圧による構造と機能の障害
Important
原疾患に関わらず、GFR低下に伴い生じてくる2次的な血行動態、形態、機能異常の進展をいかに阻止する?
重要:糸球体高血圧の治療
降圧療法
RA阻害薬
血糖コントロール(糖尿病例)
代謝症候群の改善
GFR<60→ARB
DOIT3
(2型糖尿病合併症を30%抑制する介入方法の研究)
目標は、
BMI<22
HbA1c<5.8
SBP<120、DBP<75
LDL-C<80
DOIT3で推奨されている血圧のコントロール
(3~6ヶ月で、120/75を目標)
ステップ1:ARB or ACE-Iを最大用量
ステップ2:Ca拮抗薬を追加
ステップ3:利尿薬、βブロッカー、αブロッカーを順に追加
増加する末期腎不全の背後には、膨大な予備軍が存在
腎専門医以外を受診している。
これらをCKDとして捉え、対応する必要あり
Crは、すぐに上昇しないので、早期腎機能評価に適さない
CrからeGFRを推測し、早期腎症患者を発見
高血圧、肥満、代謝症候群の除去(予防)
糸球体高血圧
→降圧(ARB)
血糖管理(糖尿病の場合)
質問コーナー
・若い方で、eGFR50以下を見逃すな
高齢者でeGFR低下の人を治療するかどうかは、今後の課題
ということで、とても有意義な講演会でした。
講演の詳細な内容のレジメの配布もありました。
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第26回糖尿病合併症研究会
【製品紹介】19:00~19:15
【特別講演】19:15~20:45
「糖尿病性腎症の診断と治療~Remissionをめざして~」
A大学内科学講座病態代謝内科学分野教授 H先生
有意義でした。
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