ちんすけ
More プロフィール

Search

Calendar

<< 2012/02 >>
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29

トップページ

Doctors Blog

ブログの購読

新着コメント

新着トラックバック

< 前のページ

感染症メディカルシンポジウム
ゾシン発売2周年記念講演会in岡山

19時半~20時半
特別講演
「重症敗血症に対する抗菌薬治療」
C大学大学院医学研究院救急集中治療医学教授 O先生

有意義なご講演でした。

講演会前に、紀伊国屋書店で、「いつもココロに青空を。青空はつながっている。(高橋歩著)」を購入し、「山崎拓巳×高橋歩、まぼろしのトークイベントDVD」を、ゲットしました。
http://www.sanctuarybooks.jp/store/search/talkdvd.html

新幹線の中で読んだ「コミック版 お金でなく、人のご縁ででっかく生きろ!(中村文昭著)」http://www.amazon.co.jp/gp/product/4763199854/に、感動しました。
「返事は0.2秒」「頼まれごとは試されごと」など、やる気が出てくる書物です。



固定リンク

2010.09.10 23:34 |  講演会  |  救急医療  |  スライドコピーあり  |  ちんすけ  | 推薦数 : 0

9/10救急医療TV講演会

20時15分に会場に到着。

平成22年度若手医師セミナー

ER診療のパールズ
F大学医学部地域医療推進講座 T先生
途中より参加

胸腰椎圧迫骨折
訴えでは、痛みが尾側に表現されて、腰椎2方向の撮影指示では、見逃しあり
→腰椎2方向、胸腰椎移行部2方向の撮影指示が必要

撮影の指示の出し方が勝負

呼ばれやすいドクターを演じる

打撲、捻挫の説明
・怪我した日のX線写真では骨折は写らないことが少なくないです。
・症状から骨折も疑われるので、X線写真でははっきりしませんが、あるものとして、軽く固定しておきましょう。
・2日後に、うちの病院の整形外科に再評価に来てください。
・骨折が数日後にわかっても治療は同じですから心配いりません。

ガラスによる切創縫合後の説明
・傷の中のガラスを1つ取り出しましたが、残念ながら、小さいガラスが残っていることがあるんです。
・縫う時にも、傷の深いところまで探しましたが、ガラスはみつかりませんでした。
・小さいガラスが残っていても、心配ないんです。
・時には腱や神経が切れていて、専門医に治療していただく必要がでてくる場合もありますので、必ず、明日、形成外科に来ていただきたいんですが、よろしいでしょうか。

急性胃腸炎の説明
・現時点では、おなかの風邪が最有力です。
・でも、盲腸も、こんな感じで始まることがあります。
・今は、盲腸の場所を押しても痛がりませんから、一旦帰りましょう。
・マジックで印をした場所を時々押してください。
・押して痛がる場合にはすぐERを再受診してください。
・再評価は、8~12時間後です。

ERでは、説明能力の習得が重要
初期診断できなかったことが医療過誤になるのではなく、
ER1回の受診では限界があり、再評価が必要なことを説明しなかたことが医療過誤になる。
→上手な上籍医の説明能力を盗め!

適切なタイミングのコンサルテーション

胆道結石の重症度、緊急度の鑑別は、
自発痛、圧痛、発熱、AL-P、GOT、GPT、Bilで

消化管出血の重症度、緊急度の鑑別は、
血圧、Hb、BUN、MCVで

医学的に軽症でも、不安でERを受診する患者が多い
研修医は慣れとともに軽症患者に冷たくなる
→医療過誤・医療訴訟のリスクが増大

一見、精神科疾患のように見えるため、気質的疾患、中毒、外傷を積極的に探さず、診断が遅れる

症例
・排尿時、ぷつぷつした感じ→S状結腸癌の膀胱浸潤による結腸膀胱内ろう
・精神科で診てもらいたい→甲状腺機能低下症
・言動がおかしい→慢性硬膜下血腫

精神症状で受診する要注意群
(いきなり精神科紹介は駄目!)
・12歳以下、40歳以上
・精神科受診歴なし
・突然の発症
・バイタルサインの異常
・見当識障害
・幻視、幻触覚
・失禁、発汗、眼振
・糖尿病、心血管系疾患あり
・最近、入院歴あり
・最近、投薬内容変更あり

過換気症候群を軽視して、トラブルに巻き込まれる。

SpO2が96%以下の過換気症候群は、ありえない

過換気症候群の対応
・安心させる
・何が起きているか説明する
・しゃべらせる
・袋による再呼吸、鎮痛剤は、?

過換気症候群のピットフォール
1.主訴から、危険な病気を過換気症候群と誤認してします。
ギランバレー症候群、重症筋無力症、肺高血圧症+肺動脈血栓塞栓症
対策:パルスオキシメータ
2.危険な病気が起きて、その症状を我慢しているうちに過換気症候群が合併
急性心筋梗塞、クモ膜下出血、脳梗塞
3.過換気症候群が合併症を作る場合がある
脳梗塞(←脳血管のれん縮)例:もやもや病
急性冠症候群(←冠状動脈のれん縮)例:虚血性心疾患
対策:経過観察の名目で放置しない
対策:病歴聴取

PHA(Post-hyperventilation Apnea)
過換気の直後に無呼吸が出現!
・転換性障害に多い?→Hysterical Apnea
・どの過換気症候群でもあり?
  鎮痛剤注射は危険?
  袋による再呼吸は危険?!

過換気症候群を3つに分けて考える
1.Simple Hyperventilation Syndrome
1)合併症無し
2)合併症あり(脳梗塞、急性冠症候群)

2.Secondary Hyperventilation Syndrome
本格的な急病、外傷に過換気症候群が合併

3.Complex Hyperventilation Syndrome
特定の精神科疾患(例:転換性障害)のある患者での過換気症候群
PHA(Post-hyperventilation Apnea)があるので、袋による再呼吸、鎮痛剤注射は要注意

既往に精神科疾患があるために、気質的疾患、中毒、外傷を積極的に疑わず、診断・治療が遅れる。

精神科疾患の既往は医師の目を曇らせる。

理解し難い患者さんの言動を理解するにはまず全てを許しなさい

演技力が重要
多くの良い医師たちは、患者を前にした時の職務は、ある程度演技をすることだとわかっている。彼らは、何万回も、癒し屋としての役を演じることを要求されるし、その役を演じなくてはならない。
 それは個人的な偏見、苛立ち、自分とは異質と感じる患者に対するネガティブな感情を排除することである。
 このような役を演じるために生まれた天性の役者たちがいる一方で、自分の言うべき台詞を教えてもらう必要がある役者たちもいる。

医師の台詞
×「子供は熱を出すもんですよ」→○「夜中の子供の熱は心配ですよね。」
先生の娘さんが最初に熱を出したときは、妻(看護師)と2人でおろおろした。
→医療従事者でもそうなのだから、素人の方が心配するのは当然

最後に、各科専門医への対診法

ということで、とても有意義なご講演でした。

先生が合間に話される話のネタ本もわかりました。
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4502424307/ref=oss_product
http://blog.goo.ne.jp/idconsult/e/62c8ad14afbaa3fc569f94f94fbd66e4

固定リンク

2010.08.27 23:37 |  講演会  |  救急医療  |  スライドコピーあり  |  ちんすけ  | 推薦数 : 0

8/27救急医療TV講演会

喘息講演会の後、タクシーで、20時半に会場に到着。

若手医師セミナー2010
ER診療のパールズ(1)
F大学医学部地域医療推進講座 T先生

途中より受講

・婦人科救急は、月経周期のどの時期に発症したかが鍵!

先生は、島田紳助の番組を見て、笑いのユーモア力を勉強している。

・脳血管疾患を疑わせる症状でも、血圧が低い場合には、頭蓋内疾患より心血管性疾患から考える

脳梗塞のいびきと、睡眠薬で寝ている時のいびきの違い(先生が実演)

・自発痛だけと、自発痛+圧痛ありを区別する

・画像検査の限界を知るべし
→見逃しやすいSAH・大動脈解離・硬膜下血腫のCTスキャン像
→大腿骨頚部骨折の診断は難しい
→受傷後素早くできた画像はハイリスク

検査・画像診断の限界を知るべし!
→その時点の検査、画像であり、その後に変化しうる
→初診時の検査、画像診断で異常なしの疾患がある。
→熟練者にしかわからない所見がある

21時45分終了

ということで、大変有意義なご講演でした。

固定リンク

2010.04.19 23:07 |  講演会  |  救急医療  |  消化器  |  ちんすけ  | 推薦数 : 0

4/19救命救急TV講演会

19時半より
TVシンポジウム2010
救命救急/集中治療 成功の鍵に迫る!

Session1 救命救急医療の最前線
N大学救急医学講座准教授  M先生

まとめのスライド

(重症外傷に対する)救命救急成功の鍵は、
1.早期の治療開始を図るための救急医療体制
2.治療戦術を駆使できる救急医の存在、育成
3.治療戦略を実現できる院内体制
これらを確立するためには、「症例の集約化」が必要 

Session2 基礎疾患を考慮した上部消化管出血の治療を考える
K大学消化管内科学教授 H先生

オメプラール(注)は、初回投与から、速やかな胃内pHの上昇・維持効果を発揮した。

オメプラール(注)は、優れた止血効果を示した。

オメプラール(20mg錠)は、高い再出血抑制効果を示した。


固定リンク

2010.02.02 23:48 |  講演会  |  救急医療  |  ちんすけ  | 推薦数 : 0

2/2救急診療TV講演会

18時半~19時40分:院内研修会

遅れて、全国TV講演会に参加

講演2:「救急診療におけるピットフォールズとパールズ」
F大学医学部附属病院総合診療部教授 T先生

5症例を通して、今回も、多くのことを学びました。

大変有意義なご講演でした。

固定リンク

2010.01.30 23:45 |  講演会  |  救急医療  |  TFC  |  ちんすけ  | 推薦数 : 0

1/30田坂メモリアルレクチャー

第3回田坂メモリアルレクチャー
(田坂先生については、http://blog.m3.com/magic/20070212/1参照)

【プログラム】
第1日目 平成22年1月30日(土)午後16時~19時
講演:「キーワードから導くひらめき診断術」
講師:Y先生 F大学 一般内科/救急総合診療部准教授
    

素晴らしいご講演でした。
講演内容ももちろんですが、最後のメッセージに感動しました。

続きを読む

固定リンク

2009.10.16 23:52 |  講演会  |  救急医療  |  スライドコピーあり  |  ちんすけ  | 推薦数 : 0

10/16ERWeb講演会

第6回若手医師セミナー2009

ERで初期研修医に学んでほしいこと(その2)
F大学医学部附属病院救急部・総合診療部 T先生

バイタルサイン
血圧が低い脳血管疾患はありえない

多いトラブルパターン
・片頭痛で帰したら、SAH
・「胃が痛い」と受診して、心筋梗塞
・「風邪による咽頭痛」で帰したら、急性喉頭蓋炎
・腹痛で受診して、大動脈解離
・側腹痛で受診して、腹部大動脈瘤破裂
・急性胃腸炎で帰したら、子宮外妊娠
・泥酔だけ VS 泥酔+頭蓋内損傷、急病

先生の長女、次女、三女のエピソード(笑)
先生による、酔っ払いのまね(爆笑)

ということで、大変有意義なご講演でした。
http://blog.goo.ne.jp/idconsult/e/39283ae8941078b5b8e24aabd5c05a5a
http://blog.goo.ne.jp/idconsult/e/f5e6f99ea07ef181af47fd5c36b53bbd

時間切れアウトで、以下の項目は、スライドコピーのみでした。
コンサルテーション術
説明能力の習得
患者、家族への思いやり
仲間増やしの鍵は教育姿勢

固定リンク

2009.09.18 23:43 |  講演会  |  救急医療  |  スライドコピーあり  |  ちんすけ  | 推薦数 : 0

9/18ERWeb講演会

若手医師セミナー2009 第5回

ER研修における心得
F大学医学部附属病院救急部・総合診療部教授 T先生

ERでの電話対応

ERの待合室

HRP

第一報

医療面接

素晴らしいご講演でした。
心筋梗塞で心室細動から心肺停止になる様子を実演されたり、HRP、第一報の話は、先生がノリノリで、とても楽しいご講演でした。
10月には、2回目があり、楽しみです。

http://blog.goo.ne.jp/idconsult/e/933c0feacb38da4c2daba2f718ab87dc
http://blog.goo.ne.jp/idconsult/e/76f608c814d85e595d3c5051005ac06f

固定リンク

2009.07.30 23:35 |  講演会  |  救急医療  |  スライドコピーあり  |  電解質  |  ちんすけ  | 推薦数 : 0

7/30熱中症講演会(広島市)

第74回 広島プライマリケアセミナー
        
プライマリケア医が知っておきたい輸液の管理~熱中症の季節を迎えて~

1.情報提供「輸液アラカルト」
    ㈱O製薬工場学術部 A氏

2.実技ワンポイントレッスン 
  ~熱中症の診療テクニック~ 
        H大学病院集中治療部講師 I先生
スライドによる説明の後、ドラマ仕立てでの症例説明があり、とても有意義でした。

3.パネルディスカッション
  ~プライマリケア医が知っておきたい輸液管理のノウハウ~
   (1) 脱水症の診たて
        N内科院長 N先生
   (2) 循環動態の診たてとその対応
        A病院循環器科部長 K先生
   (3) 腎機能に配慮した輸液
        O内科クリニック院長 O先生

どの先生も、素晴らしい内容のご講演で、とても有意義でした。


固定リンク

2009.04.23 23:19 |  講演会  |  循環器  |  救急医療  |  腎疾患  |  ちんすけ  | 推薦数 : 0

4/23心不全hANP講演会

19時半 製品説明

19時45分 特別講演
「腎生理機能と心腎連関ーhANPの役割とは!-」
K大学大学院医学研究科内分泌代謝内科特任講師
先端医療センター腎臓・血液浄化領域グループディレクター K先生

有意義でした。

固定リンク