第245回福山胸部疾患研究会
情報提供 18:45 ~ 19:00
Special Lecture 19:00 ~ 21:00
「胸部レントゲンとCTを対比した胸部画像所見の取り方」
演者:S大学医学部内科学講座(がん化学療法学)
呼吸器・化学療法内科教授 I先生
要旨
「胸部X線写真の読影は、すべての臨床医に必要とされます。日常診療では、肺炎、結核などの感染症の存在、急性間質性肺炎などの急激な呼吸不全に陥る可能性があるびまん性肺疾患の存在、肺癌を含む胸部悪性腫瘍の存在と急増しているCOPDを見落とさないことが必要となります。
最近では高速CTの出現により,非常に短時間で胸部CT撮影を行うことが可能となっています。病変の解析においては,高分解能CT(High resolution CT:以下HRCT)画像を作成することにより,切除肺のルーペ像に迫るとされるような画像を得ることが可能となり,びまん性肺疾患や肺野の腫瘤性病変の局在診断のみならず,質的(形態)診断にとっても有用です。日常診療においてもCT画像から、疾患の重症度や緊急性について的確に判断することが必須と考えられます。本セミナーにおいては,CT読影の基本と注意点について,呼吸器内科医の立場として概説したいと思います。」
・結節陰影の画像診断
・浸潤・すりガラス影の診断
・高分解能CTの必要性
以上、3つのテーマでお話された。
大変有意義なご講演でした。
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第12回府中生活習慣病研究会
19:00 製品紹介
19:15 特別講演
演題 生活習慣病としての気管支喘息
~その長期コントロールを目指した治療戦略~
演者 K病院呼吸器科 H先生
本日の講演内容は、
1.肺の生活習慣病:COPDと気管支喘息
2.喘息長期コントロールの問題点
診察開始3回目までに、喘息の基本病態、継続治療の重要性に関する説明を十分にすることが重要
SABAの使用回数で、喘息のコントロール状況を把握する
3.喘息治療の歩みと課題~疾患概念の変遷と吸入ステロイド~
4.ICS/LABA配合剤のpitfallーその有用性と限界ー
呼吸機能に関しては、ICSにLABAを併用した群が、改善
急性増悪の抑制に関しては、ICSを4倍量にした群が、改善
軽症では、合剤使う必要なし
5.気管支喘息の長期コントロールを目指して
アレルギー性鼻炎合併では、LABAよりも、ロイコトリエン薬を併用した方が、喘息コントロールもよくなる。
質問コーナー
1.吸入ステロイドは、ずっと使用するのが原則だが、一生使用と説明すると患者が来なくなるので、先生は、まずは半年続けてくださいと説明している。
2.嗄声(声がれ)の対策
フルタイド、アドエアでは、3人に1人に嗄声
・粒子径の小さいステロイドに変更する
・うがいの仕方が重要
吸入前にもうがいし、吸入後にうがい
それでもだめなら、吸入後に食事し、流し込む
3.季節的に悪くなる患者は、その少し前から吸入を開始
有意義なご講演でした。
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19時半より結核講演会
「結核最新医療基準及び中国中央病院におけるモデル病床としての取り組み」
C病院呼吸器内科部長 H先生
大変有意義でした。
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F医療センター オープンカンファレンス
演題 間質性肺炎の診断と治療
講師 O医療センター統括診療部長 S先生
日時 2011年3月4日(金) 18:30~20:00
とても有意義なご講演でした。
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福山プライマリー研究会
19時20分より特別講演
「シンプルに気管支喘息を治療する」
Y病院副院長 Y先生
デモンストレーション
模擬患者に対し、先生が喘息の病態、治療をわかりやすく説明
和食、ビールを飲みながら、質問タイム
実践的な内容で、大変有意義でした。
以下、講演内容です。
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福山プライマリー研究会
製品紹介:19:07~19:20
19時20分~20時半
特別講演
「気管支喘息と咳喘息の気道炎症の評価と治療」
F病院臨床研究部長 S先生
(20時20分終了)
食事をし、ビールを飲みながらの質問タイム
とても有意義なご講演でした。
21時2分終了。
いつもクローズドの会に呼んでくださる座長のA先生とお話しました。
先生は、いつもブログを読んでくださってるそうです。ばれてましたか(笑)
以下、講演内容です。
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福山地区喘息学術講演会
演題
『気管支喘息治療の現状と課題
~Current ControlとFuture Riskの抑制のための薬剤選択~』
演者 O大学病院血液・腫瘍・呼吸器・アレルギー内科講師 K先生
吸入ステロイド発売後、喘息死は減ってきている。2009年2139例
吸入ステロイドの至適吸入粒子径は、2~3μm(高齢者では、1~3μm)
中枢から末梢までの炎症部位への到達・沈着に優れる
IOSで評価すると、重症持続型は、末梢が32%
ICS/LABAの有効性と相違点
固有活性(最大抑制率):ホルモテロール>サルメテロール
(シムビコート) (セレベント)
ホルモテロールは、ストロングパーシャルアゴニストだが、
ホクナリン、サルメテロールは、ウィークパーシャルアゴニスト
シムビコートの作用発現時間が1分と短いのは、親水性+脂溶性のため
ホルモテロールは、用量上がっても、有意な副作用なかった。
喘息治療の現状と患者満足度(ACTUAL-Ⅱスタディ)
喘息患者の約73%に吸入ステロイドが投与
SABAを年間7本以上処方されていると、喘息死のリスクが有意に高かった。
SABAの使用頻度と気道炎症の程度は、相関を示す。
約70%の患者がコントロール不良、不十分。
100%治療守れても、コントロール良好は、31.6%
→under treatment
患者満足度10でも、コントロール良好は、45.4%
コントロール良好を達成、維持するためには、Future riskを抑制
喘息コントロールの達成に必要な期間は?
用量が低すぎると、増悪リスクが生じる。
コントロール良好を維持するためには、Fixed Doing(FD)でいいのか?
AMD:症状により、コントローラーの用量を増減させる治療法
SUNDスタディ
アドエア250 VS シムビコート4吸入 VS シムビコート2~8吸入(AMD)
増悪回数、SABAの使用数は、
シムビコート(AMD)<シムビコート4吸入、アドエア
シムビコート4吸入の方が、アドエア250より、増悪率少なかった。
症例
シムビコートによる気道炎症の改善効果(IOSによる評価)
→末梢に効果あり
高齢者喘息の問題点とマネジメント(65歳以上の高齢者喘息)
・COPD合併率25%
・吸入薬の問題点
1.アドヒアランス低い
2.吸入手技の問題(5歳未満と75歳以上の習得度は同じ)
高齢者は、吸入流速低下
高齢者喘息の薬物療法
パルミコート、アズマネックス、オルベスコ、シムビコートで
ということで、有意義な講演会でした。
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第387回 福山地区内科会学術講演会
演題『患者満足度を高める呼吸器感染症外来治療戦略』
講師:M病院 呼吸器科部長 N先生
抄録
「患者さんの医療に対する満足度を高めるには医師の聞く態度、説明など医療者と患者さんとの良好なコミュニケーションが何よりも重要です。呼吸器感染症についてみると患者さんは疾病に対する不安と日常生活など社会的障害への不安が強い。そのため患者さんの満足を向上させるためには1日でも早く確実に治し日常生活の継続が得られることが必要です。
近年耐性菌の増加が問題になってきておりこれらの耐性菌が外来治療効果に影響を与えるようになってきている。
今回は患者さんの満足度の視点で外来呼吸器感染症の抗菌薬治療について述べてみたい。 」
・一般成人のかぜ診療に対する意識調査の結果報告
・呼吸器感染症の各起因菌(外来)に対する抗菌剤の使用法
→薬剤耐性菌を考えると、レスピラトリーキノロンが望ましい
・PK/PD理論から考えた抗菌剤の投与方法
・肺炎の症例
以上の内容で、有意義でした。
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第4回福山プライマリー研究会
製品紹介:19:10~19:20
19時25分~20時半
特別講演
「気管支喘息の治療におけるロイコトリエン受容体拮抗薬の役割」
F病院呼吸器科臨床研究部長 S先生
20時半~21時45分
食事しながら、ラウンドテーブルディスカッション
美味しい食事に、ビールを飲みながら、実践的な知識を得ることができました。
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1622777203&owner_id=5229419
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東部備後耳鼻咽喉科医会学術講演会
【製品情報】 19:00~19:15
【特別講演】 19:15~20:15
『長引く咳をどう診るか?ー日本呼吸器学会ガイドラインを中心にー』
H大学大学院分子内科学准教授 H先生
素晴らしいご講演でした。
各論として、
・咳喘息
・アトピー咳漱
・喉頭アレルギー
・副鼻腔気管支症候群
・胃食道逆流症(GERD)
・百日咳
の各疾患に対して、理解を深めることができました。
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