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2009.10.20 23:07 |  講演会  |  呼吸器  |  ちんすけ  | 推薦数 : 0

10/20COPDWeb講演会

COPD Web Conference

19時より
「COPDの治療戦略
~改訂第3版COPDガイドラインが示すもの~」
O大学病院呼吸器・アレルギー内科講師 K先生

定義:タバコ煙の有害性をより強調

診断基準:第2版と同じ

診断基準追記項目
・線維化病変の合併 DLCO↓
・喘息との鑑別、喘息合併COPD
65才以上の喘息患者では、COPD合併25%

アレルギー性気道炎症および気道リモデリングの機序

COPDの機序

喘息・COPDにおける末梢気道病変

COPDにおける気腫性病変

喘息とCOPD-気道病理所見ー -臨床所見ー

気道可逆性試験
陽性:△FEV1≧12%かつ200ml

陽性で、拡張薬吸入後の1秒率が70%以上:喘息のみ
陽性で、拡張薬吸入後の1秒率が70%未満:喘息(COPD)
陰性で、拡張薬吸入後の1秒率が70%以上:喘息除外、コントロール良好な喘息、気道リモデリング
陰性で、拡張薬吸入後の1秒率が70%未満:COPD(気道リモデリング)

COPDの胸部X線写真

COPD just one disease?

CTのみでは、非気腫型は診断できない

臨床所見の把握(問診)

古典的臨床所見も重要

病期と重症度
FEV1=病期≠重症度

FEV1の低下だけではなく、重症度を総合的に判断

BODEindex
ADOindex

I期:軽度の気流閉塞
Ⅱ期:中等度の気流閉塞
Ⅲ期:高度の気流閉塞
Ⅳ期:極めて高度の気流閉塞
と、改訂された

安定期COPDの管理
症状の程度(BODEindex等)
FEV1の低下(気流閉塞)

COPDと副交感神経系
スピリーバ:M3受容体をブロック

UPLIFTスタディ

Importance of early intervention

COPDの治療戦略
・COPDの診断、特に喘息の合併の有無を十分考慮する
・FEV1だけでなく、重症度を総合的に判断

有意義でした。

参考

http://blog.m3.com/magic/20090919/1

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