7/31感染症講演会
第8回福山地区感染症制御研究会 【一般演…
7/30熱中症講演会(広島市)
第74回 広島プライマリケアセミナー …
今シーズン(4月~7月)のドラマ
今シーズンのドラマは、テレビジョンにもど…
7/29糖尿病講演会
第13回 備後糖尿病フォーラム 教育講演…
7/28感染症TV講演会
19時より、TV講演会 感染症対策と感染…
7/26「アースピルグリム~地球巡礼者~」上映会&エハン・デラヴィトークセッションin岡山
11時5分にJRで岡山へ。 車中で1週間…
7/25チベット医学講演会(福山心の学校)
13時半に会場に到着。 13時40分より…
7//23心不全講演会
福山市医師会学術講演会 【製品紹介】19…
7/26エハン・デラヴィトークセッションin岡山のお知らせ
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7/11高千穂ツアー
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7/10風水セミナー(宮崎市)
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7/8禁煙講演会
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7/6高血圧講演会
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7/3心臓リハ講演会
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第8回福山地区感染症制御研究会
【一般演題】
「擦式アルコール製剤を使用した効果的な手指消毒の指導への取り組み」
F病院看護部 K先生
【特別講演】
「進化するICT活動」
O大学医学部附属病院感染制御部教授 A先生
抄録
「院内感染対策は、医療法の改正などによって制度として病院に必須の機能となりました。しかし、実質的にICT(インフェクションコントロールチーム)が病院にとって、制度としての「飾り」ではなく、経営的、医療安全上の利点と診療分野としての存在価値を創出できるか否かが、今後の課題であると言えます。この課題を乗り越えるためには、ICTを進化させ、各職種の役割分担を明確に行い、感染症の予防から治療まで体系化することが必要と考えます。進化するICT活動について意見を述べたいと思います。」
感染症医療の展望
治療から予防へ
定着→感染→感染症
すべてのプロセスが感染症治療
予防→治療
(例)アスペルギルス肺炎
院内工事のとき、アスペルギルスが定着しないように、目張りをする
VATの概念の導入
VAP発症までの概念
口腔・咽頭定着
↓
細菌を含む分泌物の気管内チューブカフ周囲から漏れ
↓
気管、気管支定着
↓
VAT
↓
VAP
VAP予防としてのVATの概念
VATに対する抗菌薬治療
VAT
胸部レントゲンで異常なし
喀痰グラム染色で嫌気性菌
ペニシリン系 SBT/ABPC投与後、数時間で熱下がる
VAT治療により
VAP1/2に減少
ARDS1/3に減少
肺炎で死亡1/5に減少
肺炎になる前に治そう!!
MRSA感染症治療の新しい知見
多くは、保菌者
1.感染症と定着
血液・髄液からMRSA→MRSA感染症
喀痰のグラム染色で、有意の貪食像→MRSA感染症
鑑別困難なら治療的診断
2.薬剤感受性
市中型MRSA
NORSA
(多剤に耐性でないMRSA)
院内感染の10%は、NORSA
持ち込みの30%は、NORSA
40%の株は、市中型
MRSAであっても、感受性を確認して、抗菌薬の決定、変更を行う
ミノマイシン、ダラシン、マクロライド、フルオロキノロンの感受性を確認
3.抗菌薬選択
敗血症、肺炎→バンコマイシン、ザイボックス
髄膜炎、関節炎、心内膜炎(バイオフィルムを形成)→バンコマイシン+リファンピシン
血液に侵入することの少ない皮膚、軟部組織→ミノマイシン+ST合剤
バンコマイシンとザイボックス
髄膜炎、肺炎(気道定着に伴う)→ザイボックス
バンコマイシンに対するMICが高くなった場合→ザイボックス
ザイボックス
14日以内に血小板チェック。10万まで落ちたら中止
4.耐性菌抑止
抗MRSA薬のサイクリングが有効か?
・バンコマイシンorタゴシッド
・リファンピシン+ST合剤
・ザイボックス
・ハベカシン
・ミノマイシン+ST合剤
のサイクリング
新型インフルエンザ
蟻とキリギリス
蟻:日本の対策(流行を抑えようとしている。)
キリギリス:アメリカの対策(最初から季節型と同様の扱い)
結果的には、キリギリスが良かったのでは。
蟻では、10月までにワクチン間に合わなければ、大爆発する。
アメリカは山を越した。
この冬のことを考えると、アメリカは有利な条件となった。
ワクチン接種するか、感染しなければ、終わらない
感染流行の第一波を超えたと考えられる米国では、秋以降の季節性と並行して起こる新型インフルエンザの流行を少なく抑えることができると予測される。
新型インフルエンザの危険因子
喘息、糖尿病、免疫不全、心疾患、妊娠
鳥インフルエンザは、新型より怖い
エジプトでは、30人のうち、4人死亡
発病して4日以内に病院に行った人は全員助かった
→早期治療で治る
ということで、大変、有意義なご講演でした。
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第74回 広島プライマリケアセミナー
プライマリケア医が知っておきたい輸液の管理~熱中症の季節を迎えて~
1.情報提供「輸液アラカルト」
㈱O製薬工場学術部 A氏
2.実技ワンポイントレッスン
~熱中症の診療テクニック~
H大学病院集中治療部講師 I先生
スライドによる説明の後、ドラマ仕立てでの症例説明があり、とても有意義でした。
3.パネルディスカッション
~プライマリケア医が知っておきたい輸液管理のノウハウ~
(1) 脱水症の診たて
N内科院長 N先生
(2) 循環動態の診たてとその対応
A病院循環器科部長 K先生
(3) 腎機能に配慮した輸液
O内科クリニック院長 O先生
どの先生も、素晴らしい内容のご講演で、とても有意義でした。
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今シーズンのドラマは、テレビジョンにもどなたかが書いておられたが、良作が多く、順位を付けるのにとても苦労しました。
そこで、客観的に付けるために、
・ストーリー(の面白さ)
・エンターテイメント性(いかに視聴者を楽しませたか)
・キャラクター(登場人物の魅力)
・感動(いかに感動を与えたか)
・ラスト(最終回で、うまくまとまったか)
の5項目ごとに5点満点で、計25点で集計してみました。
同点の場合は、ちんすけの判断で差を付けました。
その結果、順位は、下記のようになりました。
(あくまでもちんすけの独断と偏見です。)
1位:MR.BRAIN(TBS) 5+5+5+4+5=24
文句なく、面白い!
2位:白い春(フジ) 5+4+5+5+5=24
感動した!
3位:BOSS(フジ) 5+5+5+4+4=23
楽しめた!
4位:ザ・クイズショウ(日テレ) 5+5+5+4+4=23
1位候補だったのだが、最終回の1話前の予告でほとんどストーリーがわかってしまったため。順位が落ちた。
5位:臨場(テレ朝) 5+4+4+5+5=23
地味なキャラだったが、面白かった。
6位:ハンチョウ~神南署安積班~(TBS) 4+4+4+5+5=22
ほのぼのとしたドラマ。自分もチームに入りたいと思った。
7位:アイシテル~海容~(日テレ) 4+3+5+5+4=21
テーマが重かった。感動させられた。
8位:スマイル(TBS) 4+4+4+4+5=21
最終回が、ハッピーで良かった。
9位:婚カツ!(フジ) 4+4+5+4+4=21
登場人物それぞれのキャラが光ってました。
10位:夜光の階段(テレ朝) 5+4+4+3+3=19
面白かったが、ラストが盛り下がった。
11位:ぼくの妹(TBS) 3+3+5+4+3=18
最初の1,2話ははらはらさせられたが、その後マンネリに。
12位:アタシんちの男子(フジ) 3+4+4+3+4=18
どうでもいいお話だったが、最後まで見てしまった。
13位:ゴッドハンド輝(TBS) 4+4+4+3+3=18
設定が面白かった。
14位:魔女裁判(フジ) 3+4+4+3+3=17
ラストが盛り下がった。
15位:LOVE GAME(日テレ) 3+3+4+3+3=16
結局、何を言いたいのかわからなかった。ラストも中途半端。
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第13回 備後糖尿病フォーラム
教育講演 (19:00~19:30)
『 糖尿病の3大合併症と大血管障害の違い 』
演者 Tクリニック副院長 F先生
特別講演 (19:30~20:30)
『 糖尿病治療のパラダイムシフト 』
演者 O大学大学院医歯薬学総合研究科循環器内科学教授 I先生
先生は、前勤務先の時に、治療戦略を変え、アクトス使用量を増やした。
パラダイムシフト
糖尿病の3大合併症は、腎症、網膜症、神経障害だが、その前に心血管系事故を起こしてしまう。
糖尿病は、虚血性心疾患の重要な危険因子
Diabetes=2~4×IHD risk
従来のSU薬を中心とした治療により、心血管系事故を減らせるか!
ミクロ:増殖性変化(ゆっくり)
大血管障害の原因は、プラーク破綻と血栓性閉塞
プラーク破綻は、炎症に伴う線維性皮膜のひ薄化により生じる
糖尿病のコントロールを良くする
血圧を下げる
厳密な血圧管理させると、合併症を抑制できる。(UKPDS)
糖尿病患者は、血圧130/80を目標、厳格な降圧
ARBによる降圧は、従来療法でHbA1cを低下するよりも、心血管系事故を低下する。
(Challengeスタディ)
従来の糖尿病治療よりも、
スタチン、ACE-I、ARB、バイアスピリンの方が、
糖尿病患者の心血管系事故の予防に有効
アクトスは、血清脂質プロファイルを改善する
アクトスは、小型脂肪細胞の分化を促進し、大型脂肪細胞のアポトーシスを促進する。
(アクトス投与後の体質改善に、3~4ヶ月かかる)
PPARγアゴニスト(TZD)の作用
アクトスは、プラーク安定化作用を有する抗炎症作用
PROactive試験
心血管疾患合併のハイリスク2型糖尿病症例におけるアクトスの心血管イベント抑制効果
アクトスは、心血管系事故の二次予防に有効
1回の心血管系事故の裏には、多くの動脈硬化病変がある。
CHICAGOスタディ(一次予防)
SU剤 VS アクトス
SU剤:インスリン分泌を促進
アクトス:血中インスリン濃度を低下させることができる
インスリンは、細胞増殖因子である。
過剰なインスリン、Cペプチドは、平滑筋細胞の増殖を促進する
空腹時の高インスリン血症は、冠動脈病変の重症化に関連
CHICAGOスタディ
アクトス VS アマリール
→IMT増加をアクトスは抑制した
冠動脈プラークの退縮を図る
アマリール VS アクトス
アマリール:空腹時インスリン↑
アクトス:空腹時インスリン↓
→アクトスは、プラーク体積を↓
糖尿病症例には、インスリン抵抗性が必ずある
AMI症例のCCU搬送時診断
糖尿病31.1%、IGT35.4%
労作狭心症の一例:高インスリンで高血糖
IGTは、糖尿病の前段階?
2型糖尿病自然史
IGTみつけて治療介入を
付加試験でなければ、見逃す可能性が高い
SU薬は、SMの女王様のように、膵β細胞をたたく(例え)
SU薬は平均的に血糖値を下げる
低血糖になるので、食べ、太ってくる
SU剤の欠点
・低血糖のリスク
・SCDの原因
・早期介入できない
・β細胞が疲弊する
・食後高血糖が解消されない
アクトスで糖尿病の本態を治療する
アクトスは、HDL-Cを上昇させる
ACT NOW
アクトスが、IGT患者の2型糖尿病の発症を抑制
IGTから、42%が正常型に。
アクトスで体重が増える
・内臓脂肪が増える?
・浮腫=心不全?
アクトスによる肥満は、皮下脂肪の増加によるものである。
Epicardial fat pad
心臓脂肪は、心エコー検査で右室前面にecho free spaceとして認められる。
高リスクの内臓脂肪
女性、肥満、糖尿病で肥厚
心臓脂肪の厚さは、腹部内臓脂肪と相関
冠動脈硬化に関連し、ダイエットによって減少
アクトス投与で、心臓脂肪厚は19.6%有意に減少
NASHへのアクトス投与による肝脂肪量の減少
アクトスは、ALTを低下させる
アクトス投与で、血中FFA↓、皮下脂肪↑
PROactiveでは、アクトス群の心不全発症率がプラセボ群より多いことが報告されたが、心不全による入院後の死亡には有意義がなかった。
→心不全の定義に下腿浮腫を入れていたことの影響
アクトスによる浮腫は、腎臓におけるNa再吸収亢進によるもの
Na過剰摂取で生じる下腿浮腫を心不全と診断した可能性あり
ただし、Na過剰摂取によって心不全発症する症例は存在
AHA/ADAの勧告
・NYHAⅢ、Ⅳの心不全:アクトスを投与すべきでない。
・LVEF<40%:アクトスは慎重投与
心筋梗塞患者で、LVEF<40%となるのな、18.1%
→心筋梗塞患者でも、5人に4人はアクトス使用可能
アクトスとメトホルミンの違い
アクトスは、血中インスリン濃度を低下させる。
メトホルミンは、血中インスリン濃度を上昇させない。
食後高血糖を改善する。 DECODA試験
αーGI VS グリニド
血糖上昇とインスリン上昇のタイミングを合わせる
αーGI使用例は、和食(炭水化物)を
グリニドは、養殖でも和食でも
糖尿病治療のコペルニクス的転換
アクトス first
ビグアナイド、αーGI、グリニドを加えていって
SU剤 last
循環器医からみたアクトスの利点
・低血糖なし
・早期介入可能
・インスリン血中濃度を低下させることができる
馬車馬の例え 「ガンバレ」から「楽になった」へ
・心不全治療:強心薬から利尿薬、ARBへ
・糖尿病治療:SU薬からアクトスへ
アクトスの浮腫対策
・塩分制限
・アクトス半量投与
7.5mg朝or15mg隔日投与
・サイアザイド系利尿薬アルダクトン
・SU剤を減量or中止
SU剤使用中の症例では、
・HbA1c>7.0
→男性15mg、女性7.5mgでアクトスを開始
・HbA1c<7
→SU剤を半減or中止して、男性15mg、女性7.5mgでアクトスを開始
・アクトスの効果判定は、6ヶ月待つ
・アクトス開始前に空腹時血中インスリン測定
ということで、循環器内科医の立場からみた糖尿病治療ということで、大変有意義なご講演でした。
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19時より、TV講演会
感染症対策と感染症治療
司会:A大学感染制御学教授 M先生
第一部
「感染対策と感染症診療について」
S大学医学部附属病院感染制御部部長 A先生
CRBSI
末梢静脈ライン感染は少なくない
(発赤、疼痛があるとは限らない)
慢性皮膚疾患に注意
抜去した後も観察を
中心静脈ラインの滴下不良は感染を疑う
感染症を疑う患者に白血球やCRPを毎日測定するよりは、血液培養を施行するほうがよい
第二部
「感染対策と検査について」
N大学病院検査部・第二内科講師 Y先生
●薬剤耐性菌とは?
●MRSA感染対策の現状
●血流感染症と検査
・菌血症を検出することは臨床的に重要である。
・少なくとも2セットの血液培養を実施するべきである
・適切な血液量を採取する。
・ほとんどの微生物は5日間程度で検出される
有意義なご講演でした。
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11時5分にJRで岡山へ。
車中で1週間前から読んでた「地球巡礼者」を読む。8割まで読破。
12時前に岡山駅へ。駅内のラーメン屋で昼食。美味しかったです~
バスで天満屋前へ。徒歩で岡山県立図書館へ。
道に迷ったが、勘のいいリカちゃんの指摘で目的地に無事到着。
2F岡山県立図書館デジタル情報シアターへ。
受付開始まで時間あるので、1階の喫茶店へ。エハンさんを発見!
13時15分より受付開始。最前列の中央席をゲット!
14時~14時10分:たかやすさんの挨拶
8人の賢者のメッセージ http://www.earthpilgrims.com/japanese/cast.html


映画ではなく、映学
Edutainment(education+entertainment)
エハンさん大好きのちんすけですが、ドキュメンタリー映画ということで正直眠くなるのではないかと思ってたのですが、違いました!
映像、音楽、榎木孝明さんのナレーション、それらの相乗効果でしょうか? あっというまに90分が過ぎました。面白かったです。聖者・賢者の方のコメントは、パワーが感じられました。エハン・デラヴィさんの伝えたかったことが十分に伝わりました。
15時40分~16時:休憩&アンケート質問記入タイム
16時:エハン・デラヴィトークセッション
会場からの質問にエハンさんが答える形でのトークでした。以前、広島すぴこん(福山市)での講演同様、参加者をひきつけるトークは最高でした!最後は、妻の質問に答えてくれました。
16時40分~書籍・DVD販売
「アースピルグリム(DVD)」http://www.amazon.co.jp/gp/product/B002B13KEY/ref=ox_ya_oh_productを購入し、サインしてもらいました。

帰りは、岡山駅内で、食事し、JRで帰りました。
「地球巡礼者」残り2割読破。
土日とスピリチュアルな2日間でした!!
今後の上映会のお知らせです。
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13時半に会場に到着。
13時40分より壇上和尚http://saikouzenji.com/の挨拶。
オペラ歌手のAika(橋本恵子)さんの般若心経のCDを聞く。
http://www.music-net-jp.com/aika/
14時より国際伝統チベット医学研究院院長ニダ・チェナクツァン先生のご講演
通訳は、京都文教大学人間学部現代社会学科准教授永澤哲先生
http://www.kbu.ac.jp/kbu/gakubu/syakai/window/nagasawa.html
ニダ先生は、1974年、青梅州に生まれ、7歳までテント暮らし。9人兄弟で、ドクターが半分。ラサの占星術医学院で、名医として高名なトゥルク・ツェナムに学ぶ。
1998年以降、世界各地において、チベット医学の診療、教育、講演、出版活動を行う。イタリア在住。
今回、京都にて、
1.チベット・オイルマッサージ集中コース(7月26日~31日)
2.チベット医学週末ワークショップ(8月1日)
3.チベット医学の夢解釈ー講演(8月2日)
のため、来日された。

参考:京都チベット医学研究会ブログhttp://tibetankunye2009.blog45.fc2.com
壇上和尚http://saikouzenji.com/のお力で、福山で、ニダ先生のご講演を聞くことが出来て、良かったです。
とても有意義なご講演でした。
以下、講演内容です。
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福山市医師会学術講演会
【製品紹介】19:00~19:15
【特別講演】19:15~
「慢性心不全の最新の診断と治療 ~違いのわかる先生方に~」
T大学大学院医学系研究科先端臨床医学開発講座特任准教授 S先生
本日の話題
1.新しい心不全診断
NT-proBNPは、心不全検査として有用
感度・陰性的中率100%
カットオフ値は、慢性125、急性300(BNPの5~6倍くらい)
診断のまとめ
1.NT-proBNPは、診断に有用
2.500pg/mlで治療開始
3.1000pg/mlで予後不良
2.IHD合併時の薬物選択
ACE-Iは、心筋梗塞発症率を有意に低下させる
ARBは、心筋梗塞発症率を変化させないかむしろ増加させる
ARBは、心筋虚血を悪くしているだろう
ARBは、心筋虚血のリスクを上げてはいない
→ARBが、心筋虚血を良くする報告はない
AHAガイドライン2008.5
心不全予防には、ACE-I、β遮断薬、抗血小板薬、スタチンが推奨される
心筋梗塞二次予防ガイドライン
ACE-Iは、エビデンスA
全症例にACE-Iを早期から投与
3.CKD合併時の薬物選択
CKD合併高血圧の治療計画
きちんと降圧
ACE-I(orARB)を使用
糖尿病腎症におけるACE-IとARB
→ACE-Iは、総死亡率を減少させてるが、ARBにはエビデンスなし
同じACE-Iでも効果が違う
→タナトリルは、持続時間が長い
有意義でした。
特に、心筋梗塞に関するACE-IとARBの違いには、驚きました
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ありがとうございます。
満席のためお申込みの受付が終了したそうです。 (7月24日)
7/26「アースピルグリム~地球巡礼者~」上映会&エハン・デラヴィトークセッションin岡山
7月26日14時~17時
岡山県立図書館デジタル情報シアター
料金 3500円
http://www.echan.jp/preview/
(上記ホームページにて、お申し込みが必要です。)

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