第3回 輸液・栄養学術講演会
《プログラム》
情報提供 18:40~ 「脂肪乳剤投与の重要性」
特別講演 19:10~
『高齢者の栄養管理』
講師 K病院外科診療部長 O先生
・高齢者のエネルギー消費
・高齢者の食の変化とその原因
・お元気な高齢者を増やす方法
以上の講演内容でした。
日本人の高齢者で問題となるのは、総エネルギー量に占める炭水化物の割合が過度に高く、脂肪はかなり不足すること
→高齢者では、総エネルギー量に占める割合を
・炭水化物55~60%とやや少なめ
・蛋白質15%以上とやや多め
・脂肪25~30%と若い人とほぼ同じ
にするのが望ましい
Sarcopenia(筋減少症、骨格筋減少症)による悪循環
→運動、リハビリ重要
→高齢者の労働にも対価を出すことでやる気が起き、良い循環に
たくさんのデータを示され、高齢者の栄養管理に対する誤った常識を指摘され、非常に有意義なご講演でした。
高岡、瑞龍寺、浅野川園遊会の水芸、面白い金沢弁、サクラダファミリア、ガウディ等、ユーモアにあふれた話は、とても面白かったです。
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