19時10分より学術講演会(セミクローズ)
特別講演
「気管支喘息・COPD治療の最前線」
~長引く咳症状を含めて~
演者:M医療センター第一診療部長 O先生
アドエア
1剤で幅広い患者の治療が可能。
投与1日目から優れた呼吸機能改善効果
SFCは、同量のFP単剤よりも気道過敏性を改善
SFCは、FPにテオフィリン追加よりも呼吸機能改善
SFCは、FPにモンテルカスト追加よりも呼吸機能改善
SFCは、サルメテロール+FP併用に比べ、高い呼吸機能改善効果を示した。
SFC250→SFC100は、FP250よりも良好なコントロールを示した。
アドヒアランス
最も指示が守られない薬剤:吸入ステロイド、吸入β2刺激薬
最も指示が守られる薬剤:テオフィリン、ホクナリンテープ
SFCは、吸入ステロイドに比べ、良好な服薬アドヒアランスを示し、それはモンテルカストと同程度であった。
吸入ステロイド高用量治療になると、他治療よりも、アドエア500が薬価が安い。
長引く咳
日本では、SBS(湿性)、咳喘息・アトピー咳嗽(乾性)
北米では、後鼻漏、GERD、咳喘息
咳喘息
診察時に、SABAで反応を見る。
夜間のみ咳の場合、LABAで反応を見る。
3週以上続く咳
・セレベント無効:アトピー咳嗽
・セレベント有効:咳喘息(ICS、LABA)、COPD(スピリーバ)
有意義でした。