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福山PADフォーラム
一般演題
PADに対する当院の治療戦略
F病院循環器内科部長 N先生
末梢動脈疾患PAD(Peripheral Arterial Disease)は、生命予後不良。
5年生存率65%
PAD≒ASO
ガイドライン
TASC Ⅱ
①下肢の循環障害への対応
②全身(脳、心、腎)の臓器障害の対応
③動脈硬化性危険因子への対応
診断について
Fontaine分類(症状から)
Rutherford分類(トレッドミルから)
ABIの測定
PAD診断のアルゴリズム
PADの治療
PAD症例提示
血行再建術の適応
・腸管動脈領域→血管内治療
・大腿動脈領域→血管内治療 or 外科手術
・下腿動脈領域→外科手術
特別講演
~動脈硬化性疾患診療の病診連携~
早期発見、早期治療が大切な閉塞性動脈硬化症
Mクリニック院長 M先生
PAD→
末梢動脈閉塞(PAOD)
急性
慢性(CPAOD)→原因:ASOが9割以上
ASOとは、足の動脈硬化だけではない。
動脈硬化は全身に。
地域連携パス
地域医療連携:患者中心、エリア全体で
PADを地域医療連携から観る?
クリニック:早期発見、経過観察と治療
病院:確定診断、治療の実践
まず、生活習慣病をスクリーニング
四肢の脈拍触知を
ふだん歩く人は、症状出やすい。
ふだん歩かない人は、重症になって見つかる。
いろいろな統計からは、ASO患者は400万人
疫学:転帰について
5年後の予後
・足 25%悪化
・生命 5年生存率60~70%
ABPIが最も間便
ABI(Vasera、Form)で9割スクリーニングできる。
症状と検査値が合わないときは紹介を
重症虚血肢例は合わない
糖尿病と透析患者ではASOでもABPIの低下しない例がある。これは,血管の石灰化によりマンシェットの圧縮が不十分になるためである。その場合は,TBPIの測定が簡便であり,勧められる。
TBPI(toe-brachial pressure index):足趾血圧の測定
PPGの血圧測定法
Formでは、間便にTBPIも
ABPIとTBPIの併用にて、診断率が向上
運動後ABPI低下(運動後評価も推奨)
超音波検査は、最も侵襲無く検査可能だが、時間がかかり、技師も患者もしんどい。
MRAによる末梢動脈の観察
末梢動脈3D-CT
(いずれも、腎障害では、造影剤使用できない。)
Vascular Laboratoryの確立
全身の脈管を診る。
診療指針の共有
Fontaine分類に応じた治療指針
ASO予後悪い
足も命も救いたい
治療
運動療法
薬物療法(プレタール等)
有意義でした。