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2007.08.08 09:11 |  趣味  |  マジック  |  ちんすけ  | 推薦数 : 0

8/8マリック&小島よしお情報

フジ系列12時「笑っていいとも」友達の輪にMr.マリック
(サチェルさんより、情報メールありました。)

TBS系列21時「明石屋さんちゃんねる」
小島よしお大暴走‥そんなの関係ないSP 

今日は、他にも、マジック関連番組あります。

テレビ朝日系列20時「銭形金太郎」珍スポットでマジックショー

TBS系列18時55分「幸せ家族計画2007」
鬼嫁!ジャガー横田夫がトランプ手裏剣

㊟ 小島よしおは、今ブレイク中のお笑い芸人で、マジシャンではありません。(mixi日記で、質問がありましたので、その答えです。)

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2007.08.08 08:05 |  診療  |  講演会  |  ちんすけ  | 推薦数 : 1

8/7感染症・救急TV講演会

19時より全国TV講演会

講演1:「消化器外科領域における抗菌薬の使い方」
N病院外科顧問 S先生

省略

講演2:「ER研修における心得」
F大学医学部附属病院総合診療部教授 T先生

TV講演会は、今日で、3回目。
(参考
1回目http://www2.diary.ne.jp/logdisp.cgi?user=72095&log=20041210
2回目http://www2.diary.ne.jp/logdisp.cgi?user=72095&log=20051208)

先生のご著書の紹介

研修医当直御法度第4版(2007)
http://www.amazon.co.jp/%E7%A0%94%E4%BF%AE%E5%8C%BB%E5%BD%93%E7%9B%B4%E5%BE%A1%E6%B3%95%E5%BA%A6-%E7%AC%AC4%E7%89%88-%E5%AF%BA%E6%B2%A2-%E7%A7%80%E4%B8%80/dp/4895902668/ref=sr_1_1/249-5667541-2009119?ie=UTF8&s=books&qid=1186548161&sr=1-1

研修医当直御法度症例帖(2002)
http://www.amazon.co.jp/%E7%A0%94%E4%BF%AE%E5%8C%BB%E5%BD%93%E7%9B%B4%E5%BE%A1%E6%B3%95%E5%BA%A6%E7%97%87%E4%BE%8B%E5%B8%96-%E5%AF%BA%E6%B2%A2-%E7%A7%80%E4%B8%80/dp/4895901394/ref=sr_1_2/249-5667541-2009119?ie=UTF8&s=books&qid=1186548161&sr=1-2
(今年秋に改訂予定)

お薦めの本「ER・救急のトラブルファイル」


http://www.amazon.co.jp/ER%E3%83%BB%E6%95%91%E6%80%A5%E3%81%AE%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%96%E3%83%AB%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB%E2%80%95%E8%A8%BA%E5%AF%9F%E5%AE%A4%E3%81%AE%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%82%AF%E3%83%9E%E3%83%8D%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%88-%E5%A4%AA%E7%94%B0-%E5%87%A1/dp/489592467X/ref=sr_1_1/249-5667541-2009119?ie=UTF8&s=books&qid=1186548351&sr=1-1

救急研修の具体的な目標1~10
1.重篤な患者の初期対応ができる
   例:心肺停止、多発外傷、ショック、緊張性気胸

「専門外だから‥」が許されない時代?

2.一見軽症に見える患者群の中から重篤な急病、外傷の患者を選び出せる
   例:SAH、AMI、大動脈解離、急性喉頭蓋炎

3.慢性疾患患者の悪化を早期発見、予防できる
   例:慢性心不全患者の咳(左心不全の増悪)、DM患者の嘔気、COPD患者の肋骨骨折

4.ありふれた急病、外傷の初期対応ができる
   例:骨折、創処理、急性虫垂炎

ERでの説明の仕方をマスターすべし!

米国ER医事訴訟敗訴金額

骨折(14~17%)

肋骨骨折疑い?の説明(T流)
・X線写真では肋骨骨折はわかりにくいんです。
・肋骨骨折の有無より内臓損傷の有無が重要で、それは今日調べて異常なしでした。
・症状から骨折も疑われるので、X線写真でははっきりしませんが、あるものとして無理をしないでください。 ・2日後にうちの病院の整形外科に再評価に来ていただけませんでしょうか。(お願いする。)
・肋骨骨折が数日後にわかっても治療は同じですから心配いりません。

創処理(8~12%)

腱損傷、神経損傷、異物の見落とし→訴訟になる。

ガラスによる創縫合後の説明(T流)
・創の中のガラスを1つ取り出しましたが、残念ながら、小さいガラスが残っていることがあるんです。
・レントゲン写真でも写るような大きいガラスはもうありません。
・縫う時にも傷の深いところまで探しましたが、ガラスは見つかりませんでした。
・小さいガラスが残っていても心配ないんです。
・時には腱や神経が切れていて、専門医に治療していただく必要がでてくる場合もありますので、必ず明後日、○○外科に来ていただきたいんですが、よろしいでしょうか。(お願いする。)

急性虫垂炎(5~9%)

急性胃腸炎?(子供の場合)の説明(T流)
・現時点では、「お腹の風邪」が最有力です。
・でも「盲腸」もこんな感じで始まることがあります。
・今は「盲腸」の場所を押しても痛がりませんから一旦帰りましょう。
・マジックで印をした場所を時々押してください。
・押して痛がる場合にはすぐERに再受診してください。

メッセージ
ER受診時(救急外来1回の受診)の限界を説明し、再評価が必要だということを説明しなかったことが医療過誤になる。

6.夜間、週末に受診する患者、家族の不安に傾聴、共感できる→研修2年目以降にできなくなる。

8.院内外の他の職種と協調できる
   例:上級医、看護師、コメディカル、他院の職員、警察官、福祉行政担当者

研修医と上級医の人間関係
上級医:「なんでこんなことで起こすんだ!」は禁句
研修医:翌日、長い手術予定の外科医師、多人数の外来予定の内科系医師が深夜に起こされる時の心中を察すべし

もう1つのARDS
怒りっぽい指導医 VS 気の弱い研修医
Attending physician Resident Dissociations Syndrome
指導医研修医解離症候群(先生が考えられた)

人格を重んじない有能な臨床医
    ↓
・喧嘩っ早い
・怖がられる
・強い研修医だけが耐えられる
    ↓
後継者が増えない
    ↓
  疲弊する
(悪循環となる)

人格を重んじる有能な臨床医
    ↓
・我慢強い
・好かれる
・大多数の研修医が受け入れる
    ↓
後継者が増える
    ↓
  疲弊しない
 (良い循環)

各科専門医への対診
過酷な当直業務をこなす各専門医に敬意を払うべし!

礼を失しないコンサルテーション(T流)について

何故、専門の先生が必要なのかを明確に言う
医学的な対診と医学的でない対診

謝罪したら裁判で不利?!
日本の法律家の発言
「謝罪したからといって裁判で不利になることなど考えられない。裁判では診療内容の事実だけが追及されるもの」
「救命できなかったことに関して医療従事者として、すまない、申し訳ないという素直な気持ちで謝罪するのは、むしろ人間として当然、自然である。」

謝罪したら裁判で不利?!
医療事故:真実説明・謝罪普及プロジェクト
米国ハーバード大学関連病院の安全管理担当者や患者代表が作成した「医療事故:真実説明・謝罪マニュアル」を翻訳し、公開するプロジェクト

患者、家族の心情を配慮すべし
ER診療でのトラブル防止の最善の手段は患者さんへの思いやりである

メッセージ
診療中も、トラブル処理に際しても、常に患者、家族の心情を配慮すべし

21時講演終了。とても有意義な講演でした。今日は、奇術クラブ例会もあったのですが、自分の演技の練習も進んでなかったので、お休みしました。

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